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日々飲んだくれて、体の水分が島酒に置き換わってるかもしれません。
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2007年05月28日

魑魅魍魎

業務連絡から、5/24 のブログで紹介してきました Victorian Vat Gin [Kingsbury] のテイスティング・ノートをメインブログに掲載しましたので、興味ある方はブログ最下部のリンクからか、紹介日のブログの写真をクリックしてみてください。









Bitter Gin Tonic
今日は、仕事が終わったのが21時半頃でしたので、家に着いたのが22時前で落ち着いたのが22時半になっていました。しかし、今日は本当に色々な人に出会いました。私の人生での常識が全く通用しない方が多く、熊本に異動してからというものそういう人達に会う確立が低かったので、非日常でもあったのです。こういう事も含めて生活の中のアクセントと考えていかないとストレスだけが残るので、そういう人たちは自分の中では魑魅魍魎のように思っています。本当は、もっと恐ろしい者なのかもしれませんけどね。ただ、昨日の疲れが抜けきっていない中に、このような妖怪に会った時は疲れも倍増するというものです。(魑魅魍魎:山や水に住む様々な化け物の事)

HIGHLAND PARK 1994 10yo [Pitcaple]
実は今室温が29℃もあり、涼を得られるお酒が恋しくなりますよね。ところで、日本には「涼」という言葉があるのですが、この「涼」を得るものを探すのも少し粋なような気もするのです。さて、それは置いておいて、今日もモルトの時間がやってまいりました。1杯目には、Highland Park 1994 10yo [Pitcaple] からです。口に含むと、穏やかなヒースの香りと優しい甘みが口の中に広がります。その後、少しシトラスを感じるモノの、ヒースの香りがほのかに漂うのが落ち着いた雰囲気を作り上げていくのです。その後少し土臭い香りも出ますが、それがオークニーの大地を感じる事ができ、最後まで島の雰囲気を漂わせているのです。(今日のタイトル:『オークニーの大地を感じる甘み』)

CRAIGELLACHIE 14yo [Official 1]
話題は変わって、今日は訃報が多かったですよね。しかも人生の何かを見せられているようなモノばかりでした。ただ、今回の農水大臣の自殺で思ったのは、人をかばう事が時には人を追い込むという事ではないでしょうか。素直に罪を認めさせて、それを一緒に謝罪する方が何倍も人を救えると思ったのです。ところで、今日最後のモルトは Craigellachie 14yo [Official 1] で〆たいと思います。口に含めば、穏やかな麦の香りが漂います。それはまるで収穫の終わった麦畑で昼寝をしているようでもあり、時には「落穂拾い」の絵を連想させてくれるのです。この穏やかなモルトは、激動の今日を忘れさせてくれるような落ち着きを持っていました。(今日のタイトル:『収穫が終わった麦畑での昼寝』)


※本日のブログで楽しんだモルトは、画像をクリックするとメインブログの紹介文にリンクされています。

やまはの飲んだくれ日記(メインブログ)
http://blog.livedoor.jp/kyamaha/

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この記事へのコメント
>やまは様
魑魅魍魎も毎日会うと、慣れてしまいます
私は悲しいことにわが社の魑魅魍魎を見慣れてしまいました(><)
それはそれで困ったことになります δ(⌒~⌒ι) とほほ...
Posted by モルト大好き at 2007年05月28日 23:23
>モルト大好きさま
 うちも魑魅魍魎を色々と見て来ていますが、今日は少し違うタイプでした。
 でも、妖怪館で色々な魑魅魍魎を見ていると思えば… (;・∀・)ハッ?
Posted by やまは at 2007年05月29日 00:11