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2007年05月19日

急転直下

業務連絡から、5/12 のブログで紹介してきました Longmorn 1990 10yo [Dun Eideann] のテイスティング・ノートをメインブログに掲載しましたので、興味ある方はブログ最下部のリンクからか、紹介日のブログの写真をクリックしてみてください。









Bitter Gin Tonic
今日は、仕事から帰ってきてから買物に行こうと思っていたのです。そこで、車に乗り込んだところ、なんとバックミラーが落下しているじゃないですか!ネジなどでは止められてないので、長年の太陽光で接着力が弱くなっていたのかもしれません。そこで、買物の前にディーラーに行くと、バックミラーを取り付ける接着剤は常備していないとの事。「急遽入荷しますので、明日ご連絡ください」と言われ、しぶしぶ帰って参りました。すでに輸入が止まっている車なので、修理しながら乗りたいと思っているのですが、修理代がやはりかかっていきそうです。とりあえず一件落着したので、食事を済ませて今日のゆっくりとした時間のスタートです。(急転直下:物事の状況が急に変わって解決に向かう事)

HIGHLAND PARK 1994 10yo [Pitcaple]
今日は、TV で 「博士の愛した数式」 を見ているのですが、この映画のストーリーはもとより配役も絶妙ですね。最近は、アクション主体の洋画よりもこうしたメッセージ性の詰まった邦画の方がゆっくり見れて良いような気がします。さて、ここからモルトの時間なので Highland Park 1994 10yo [Pitcaple] を1杯目に選びました。口に含むと、麦の香りとヒースの香りを感じます。そこに、炭酸の刺激のようなものが起こるのですが、それによってラムネを飲んでいるような感覚に陥るのです。しかし、その味わいはヒースの香りにピートの微かなスモーキーさが存在し、これがオークニーのモルトである事を再認識させてくれるのです。(今日のタイトル:『ヒースとピート風味のラムネ』)

MOSSTOWIE 1979 26yo [Signatory]
邦画といえば、先日 TV で 「パッチギ」 をしていましたが、この作品も井筒監督のメッセージが強烈に伝わってきましたね。今の時代だからこそ、このような映画が必要なのかもしれません。そんな事も思いつつ 2杯目の Mosstowie 1979 26yo [Signatory] に突入です。口に含めば、スポンジプディングのような味わいがあり、そこにレモンのような酸味も合わさり、レモンケーキの風味が広がっていくのです。少し時間が経てば、木の香りがほんのりと広がり、それが癒しの時間を与えてくれるのです。最後には、レモンやライムといったシトラスの爽快感が口の中に残り、それが長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『シトラスピールの詰まったスポンジケーキ』)

MORTLACH 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection]
映画と言えば、「パッチギ」 の新しい作品も公開されますよね。非常に興味はあるのですが、キャストがかなり入れ替わっているので、どういう作品になっているのかという心配もあるのです。さて、ここで3杯目に突入するのですが、Mortlach 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection] を選びました。口に含むと、サンダルウッドの香りが強烈に口の中に広がります。それに続いて甘みが現れると、甘さとサンダルウッドの香りという不思議な味わいが生まれるのです。その後、その甘さが引く頃にはサンダルウッドの香りは変化し、ファンデーションのような香りへと変化していくのです。最後には、強いパヒュームの香りが長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『サンダルウッドと砂糖のお香』)

GLENROTHES 1991 13yo [Official]
そうして映画を見ていると劇場で見たいモノも多いのですが、なかなか時間を作って見に行く事がないですね。ところで、ここで異常にお腹が減ってきたので、少し腹ごなしをしていました。ただ、まだまだ飲み足りないのですが、そろそろ終わりにしないとと思い、最後の1杯に Glenrothes 1991 13yo [Official] を選んだのです。口に含めば、まずキャラメルのような風味が現れます。その味わいをしっかりと感じると、アプリコットやココナッツを感じる事ができるようになり、その風味が疲れた気持ちをほぐしてくれるのです。その風味は、大きく変化する事はなく長い時間楽しませてくれ、そのままフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『アプリコットとココナッツ味のキャラメル』)


※本日のブログで楽しんだモルトは、画像をクリックするとメインブログの紹介文にリンクされています。

やまはの飲んだくれ日記(メインブログ)
http://blog.livedoor.jp/kyamaha/

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この記事へのコメント
>やまは様
バックミラーが落下(@@)
それは大変ですねぇ
かくいう私も以前対向車線を走るタクシーに当てられてバックミラーを割られたことが(^^;;
その時はそのまま逃げられて自分で直しました(><)
その時に接着剤で貼り付けたのですが、10年経った今でもくっついていますよ(^^)
Posted by モルト大好き at 2007年05月19日 21:46
>モルト大好きさま
 車内のバックミラーなので重量がかなりあるのですよ。
 前に落ちた時に、超強力接着剤で付けたのですが2年程しかもちませんでした。
 そこで、今回はディーラーにお願いする事にしたのです。(;´Д`)
Posted by やまは at 2007年05月19日 21:52
>やまは様
(゜O゜;アッ! そうですねぇ
バックミラーは車内ですね(^^;;
私のはドアミラーです(><)
Posted by モルト大好き at 2007年05月19日 22:07
>モルト大好きさま
 さすがに、新車から7年大きなトラブルもなく来たので、そろそろトラブルが出てきました。
 7年目の車検の日にいきなりプラグがやられましたしね。(;^_^A アセアセ
 これからは、修理代もかかってきそうなのです。・゜・(つД`)・゜・
Posted by やまは at 2007年05月19日 22:44
>やまは様
7年目ならまだ大丈夫ですね
私の車はその倍近いですから(^^;;
Posted by モルト大好き at 2007年05月19日 23:28
>モルト大好きさま
 ただ、トラブルはもう出てきてますね。(;・∀・)ハッ?
 でも、修理しながら乗りたいと思っております。( ゜▽ ゜ノ ;)ノ うひょ
Posted by やまは at 2007年05月19日 23:37
>やまは様
私の車は購入時のオリジナルパーツのままというのはどのくらいになるのでしょうか
かなりの部分、交換してます

それはそうと、最近邦画を見る機会が減ったような気がします
ひょっとするとメッセージがストレートに伝わりすぎるのかも(^^;;
Posted by モルト大好き at 2007年05月19日 23:43
>モルト大好きさま
 今日 TV で見た「博士が愛した数式」は見たいと思っていたのです。
 劇場に行くには、それだけの価値があるのかと悩んでしまいますよね。
 なんと言っても、金額よりも時間の拘束が長いですから。(;・∀・)ハッ?
 でも、「博士が愛した数式」も「パッチギ」も雰囲気は違いますが、良い映画でしたよ。
 個人的には、ミニシアター系の映画が好きなので、こうしたゆったりした時間の流れる映画は好きですね。
Posted by やまは at 2007年05月20日 01:03