2007年05月13日
流言飛語
今日の昼からの用事だったのですが、時間を誤って伝えられていた為に終えることができませんでした。また、後日改めてする事になりそうなのですが、渡された日程表が前日の分で、当日の分を渡されてなかったものですから、確認のしようもなかったのです。しかし、そんなハプニングのおかげで自分の時間ができたので、まだ見ていなかった DVD や撮り溜めてあった TV 番組などを見ることもできましたし、テイスティング・ノートの整理も半分程終える事ができました。これからは、飲みながら作業を進めたいと思っております。しかし、災い転じて福と成すと言いますが、まさにそんな感じですね。ただ、用事を終える事ができなかったのは心残りなのですが…。(流言飛語:根拠の無い、いい加減な噂)
いよいよモルトの時間なのですが、思ったよりも遅くなってしまいましたね。やはり、文章を綴っていると時間の流れが早くなっており、お酒のピッチが落ちています。しかし、その作業ももうすぐ終わりそうなので、そうなると急にピッチが早くなるかもしれません。さて、今日の1杯目に選んだのは Bowmore 1990 13yo [Mackillop's Choice] です。口に運ぶと微かな磯の香りに、岩塩を舐めたようなミネラル豊かな味わいが口の中に広がります。その後、果実香と甘みが加わってくるとドラゴンフルーツのような味わいとなっていきます。さらに時間が経過すると甘みや果物の風味は消え、チャコールの香りだけが長く残っていくのです。(今日のタイトル:『岩塩をかけすぎたバーベキュー』)
撮ってあった TV 番組を見ているのですが、お酒飲みながらなんで音楽番組を見ていると、これが意外と合わないですね。ただ、mihimaru GT は Tension が上がって違う意味で良い感じかも。そんな訳で、途中から Chick Corea の Origin (CD) をかけながら飲んでいました。やはり、Jazz の音色が心地良く、2杯目には Highland Park 1994 10yo [Pitcaple] を選んでおります。口に含めばバターの風味と蜂蜜の甘さが合わさり、そこにヒースのほのかな香りが合わさります。時間が進むと甘さがより引き立ち、それは蜂蜜からシロップへと変化していくのです。最後まで、この甘さは衰える事なく長い時間楽しませてくれたのでした。(今日のタイトル:『バターとヒースが香るシロップ』)
何気にブログのタイトルを見てみると、東京から帰ってきてからと言うモノ、良い感じのタイトルがありません。もしかすると、2度と間近で会う事のない人と会ってきた事で運を使い果たしましたかね。それはともかく、今日最後の1杯は少し Tension 上げ気味で飲もうと思いますので、Jazz から先ほど見ていた mihimaru GT に切り替えて Mortlach 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection] を飲もうと思います。口に含むと、一気にシェリーの香りを伴ったパヒュモニーさが現れます。その後、甘みも現れてくるのですがパヒュームはいつものように消える事はありません。ただ、いつものようなファンデーションのような香りは今日はないようです。(今日のタイトル:『シェリーの香りがするパヒューム』)
※本日のブログで楽しんだモルトは、画像をクリックするとメインブログの紹介文にリンクされています。
やまはの飲んだくれ日記(メインブログ)
http://blog.livedoor.jp/kyamaha/
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この記事へのコメント
>やまは様
Mackillop's Choice にも長熟ものがあるのですねぇ
比較的若いものをボトリングしているものだとばかり思っていました
Mackillop's Choice にも長熟ものがあるのですねぇ
比較的若いものをボトリングしているものだとばかり思っていました
Posted by モルト大好き at 2007年05月13日 22:08
>モルト大好きさま
しかも、Littlemill の長熟ですよ!( ゜▽ ゜ノ ;)ノ うひょ
昔飲んだ、Paris Series の Littlemill のボトル写真も撮れました!
ネタが切れた時にでも公開しますね。v(゚∇^*)⌒☆
しかも、Littlemill の長熟ですよ!( ゜▽ ゜ノ ;)ノ うひょ
昔飲んだ、Paris Series の Littlemill のボトル写真も撮れました!
ネタが切れた時にでも公開しますね。v(゚∇^*)⌒☆
Posted by やまは at 2007年05月13日 22:18






