2008年06月30日
たまにわ
まる田 古酒 [田嘉里酒造所, 大宜味村田嘉里]今日は八代まで応援に出かけていたものですから、特記する事が何もないので少し困っております。もっとも、家に帰ってから料理をすれば良いのですが、応援に出た時は料理をしたくないという不思議な感覚が…。そんな訳で、食事も済ませて帰宅しておりますので、家に帰ってからはテレビでも見ながら、シマーを飲んでのんびり過ごしております。それだと全く書く事がなくなってしまうので、少し日にちを戻しての話題を…。少し前に、外で飲む機会がございまして、久しぶりにバーに行って参りました。会社の人と一緒だったものですから、飲んだお酒の写真はございませんが、久しぶりのシングルモルト。食後だったのもあるので、スペイサイドでハイランド寄りのモノを飲みたいという少しわがままな状態。リベットだと味がしっかりし過ぎだけど、プルトニーだと少し物足りないと申しましょうか…。それはともかく、結局中間地点にあるトマーチンのオフィシャル12年を飲む事に致しました。フルーツ香とフローラルのバランスが非常に良いのですが、テイストはライト、フィニッシュも長いのでゆっくり楽しむにはいいモルトですね。
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2008年06月29日
シンプル
まる田 古酒 [田嘉里酒造所, 大宜味村田嘉里]わが家の最近の沖縄すばの傾向はシンプル&スマート。ごちゃごちゃと具を乗せるのも豪華で良いのですが、シンプルな具材だけで魅せるのも良いのではないかという訳です。写真にした時には、彩りが淋しいような気もするのですが、実際に食してみるとシンプルな方が麺の味がよく解ります。但し、近くに沖縄すばを売っている場所はありませんので、乾麺である事が残念で仕方ありません。こればかりは、どれだけ嘆いても改善する事ができませんので、諦めてはいるのですが、その分具材とコーレーグゥス(島唐辛子の泡盛漬け)は、自作にこだわりたいと思っております。最も、こだわると言っても自分で作っているという以上のモノではないのですが…。そう言えば、煮付けも味付けの大きな要素に泡盛を使いますし、すばの調味料であるコーレーグゥスも泡盛漬け。どちらも、泡盛というお酒を使っているんですよね。ちなみに、煮付けには菊之露ブラウンを、コーレーグゥスを漬ける時は瑞泉青ラベルを使用しております。ここは、こだわりなのかもしれませんね。今日も美味しく頂きました。くゎっちーさびたん。
《ソーキすば》

〔今日の材料〕
沖縄すば … 100g
ソーキの煮付け … 2切れ
かまぼこ … 3切れ
針しょうが … 適量
ねぎ … 適量
沖縄そばのだし … 250cc
[ソーキの煮付け]
ソーキ … 1kg
鰹だし … 3cup
泡盛 … 1.5cup
黒糖 … 3/4cup
しょうゆ … 3/4cup
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2008年06月28日
激辛激旨
まる田 古酒 [田嘉里酒造所, 大宜味村田嘉里]人は何故辛いものに惹かれるのでしょうか…。あっ、いきなりの書き出しですが、今日の晩ごはんは石垣島産車海老のチリソース煮を作りました。もちろん、前回の反省点を踏まえた上での作成。前回はチリソースが緩かったので、水溶き片栗粉の量を増やした事。そして、白ネギの量が少なかったので1本全て使った事。これが大きな変更点になっております。後の分量は適当なのですが、明らかに味の決め手になっているのが、石垣島ラー油である事は間違いなさそうです。今回も豆板醤の辛さに加えて、辺銀食堂のラー油を加えて作成してみました。この辺銀食堂のラー油ですが、人気のあまり入手困難になっております。そこで、むやみやたらにとは使えないのですが、これが決め手になる料理もいくつかあるので、大切に使わなければなりません。などと言いながらも、我が家には2本ほどストックを置いてあるんですけどね。しかし、ラー油は考えずに使えば確実に知らない間になくなっていそうです。美味しい料理の為の材料にこれからも使って行こうと思います。今日も美味しく頂きました。くゎっちーさびたん。
《辺銀食堂 ラー油》

《石垣島車海老のチリソース煮》

〔今日の材料〕
車海老 … 13尾
塩 … 適量
胡椒 … 適量
小麦粉 … 適量
ごま油 … 適量
泡盛 … 大1
豆板醤 … 小2
ニンニク … 1片
土しょうが … 10g
石垣島ラー油 … 大1
トマトケチャップ … 大1/2
鶏がらスープ … 150cc
塩 … 適量
砂糖 … 適量
白ねぎ … 1本
水溶き片栗粉 … 適量
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2008年06月27日
アンバランス
まる田 古酒 [田嘉里酒造所, 大宜味村田嘉里]今日は久しぶりに豆腐チャンプルーを作ったのですが、久しぶりすぎて材料の分量がテーゲー(適当)になってしまいました。最大の間違いは豚肉の量。100gくらい使っていたように記憶していたのですが、実際には半分で充分だったようですね。フーリンナー(ほうれん草)を5束も使ったのですが、出来上がった料理は豚肉だらけ。量がかなり減るのはわかっていたのですが、予想を大幅に超えた減少具合でございました。味付けは、チャンプルーのほとんどに共通しているものですから、全くと良いほど問題はなく、料理自体は美味しく頂けたのですが、これの倍くらいフーリンナーがあっても問題なかったように思いますし、豚肉は半分も必要なかったかもしれません。しかし、今思った通りに料理をしていれば、間違いなくボリュームが多くなりすぎて、食べきれなかったでしょうから、これで良かったのかもしれません。ヒル(にんにく)の風味をしっかり効かせ、ダシたっぷりで調理した豆腐チャンプルーは、その味わいはジョートゥー、分量もちょうど良い感じで、美味しく頂く事ができました。くゎっちーさびたん。
《豆腐チャンプルー》 (写真は以前のモノ)

〔今日の材料〕
フーリンナー … 5束
木綿豆腐 … 150g
豚もも … 100g
ニンニク … 2片
鰹だし … 1/2 カップ
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2008年06月26日
沖縄すば
ここのブログでは、沖縄すばの話題も時々出ておりますが、個人的に無性に食べたくなるときがあるのです。そんな訳で、具材を常備していなく、前回のように試行錯誤するときもあるのですが、今日は冷蔵庫に煮付け・かまぼこ・しょうが・ねぎが揃っております。しかも、煮付けも三枚肉とソーキの両方があるという贅沢さ。先日、ソーキを使いましたので、今日は三枚肉の煮付けを使って作りました。首里風の盛り付けにしようと、針しょうがで作ってみたのですが… あきさみよー!(なんてこったい!?)スープの色が濃いので、どうみても首里風じゃないじゃないですか。それでも、針しょうがを乗せたので、気分は少し違った感じ。あっ、味がどう違うかという質問をしてはいけませんよ。だしも麺もいつもと同じなのですから…。そう言えば、コーレーグゥスー(島とうがらしの泡盛漬け)もいつもと同じでしたね。でも、この盛り付けが一番沖縄で食べるのに近いかも。どうしても、家で作れば具沢山になるのですが、今日はシンプルに作ってみたのです。くゎっちーさびたん。
《三枚肉すば》

〔今日の材料〕
沖縄すば … 100g
ラフテー … 2枚
かまぼこ … 3切れ
針しょうが … 適量
ねぎ … 適量
沖縄そばのだし … 250cc
[ラフテー]
三枚肉 … 500g
鰹だし … 3cup
泡盛 … 1.5cup
黒糖 … 1/2cup
しょうゆ … 1/2cup
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《三枚肉すば》

〔今日の材料〕
沖縄すば … 100g
ラフテー … 2枚
かまぼこ … 3切れ
針しょうが … 適量
ねぎ … 適量
沖縄そばのだし … 250cc
[ラフテー]
三枚肉 … 500g
鰹だし … 3cup
泡盛 … 1.5cup
黒糖 … 1/2cup
しょうゆ … 1/2cup
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2008年06月24日
コマーシャル
まる田 古酒 [田嘉里酒造所, 大宜味村田嘉里]TVを見ていると、ゴーヤーチャンプルーが出てくる事が増えていて、夏が近づいていると感じる今日この頃でございますが、今日はそんなゴーヤーチャンプルーを晩ごはんに致しました。ゴーヤーチャンプルーと一言で言っても、作り方は千差万別。最近のわが家のチャンプルーは、だし&にんにくでの味付けなのですが、もやしが使いにくい夏場は、少しレシピを変えております。もちろん、料理のどの位置付けでチャンプルーを出すかによって、調理法や使う具材や量も異なるのですが、わが家の場合メイン料理になりますので、白ごはんとも相性が良くボリュームがあるという選択肢。ソーキの煮付けをメインに据えて、ゴーヤーチャンプルーをサイドメニューに持ってくるのも手かもしれません。その場合は、きっとゴーヤーたっぷりでたまご少な目のレシピで作ることになると思います。なにわともあれ、今日は ダシ&たまご たっぷりのふわふわチャンプルーで頂きました。少し甘くほろ苦い、それでいて、自家製のラードがボリュームと豚の風味をプラスしてくれるこのメニュー。今日も美味しく頂きました。くゎっちーさびたん。
《ゴーヤーチャンプルー》

〔今日の材料〕
ゴーヤー … 1/3本
ニンジン … 1/6本
ニラ … 2束
木綿豆腐 … 150g
ポーク・ランチョン・ミート … 100g
鰹だし … 1/4 カップ
たまご … 2個
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2008年06月23日
まる田 古酒
まる田 古酒 [田嘉里酒造所, 大宜味村田嘉里]シークヮーサーの栽培が盛んな、沖縄本島北部にある大宜味村。田嘉里酒造所は、そんな「やんばる」の緑に囲まれた場所で、昭和24年に集落の精米所を利用して共有の酒造所を開設した事に由来するのです。その田嘉里酒造所の代表銘柄は、名も無きお酒を作っていた頃の風情を残している、○に田という記号の「まる田」。やんばるの綺麗な水を使って作られる、この島酒は水の旨味を損なう事なく、凛としていながらも甘味と風味があるのが特徴で、仕込水の取水口には川蟹や川海老なども迷い込んでくるとか。昔は、この水を村民全員で使用していたのだそうですが、上水道が整備された現在は、田嘉里酒造所専用の取水口になっているそうです。こうして、やんばるの清らかな水を大事に使い続ける田嘉里酒造所で作られる島酒は、水という最大の武器が持つポテンシャルを可能な限り引き出しており、口を付けた瞬間には美味しい水を口にした時のような清涼感と、水に含まれるミネラルをしっかりと感じる事ができます。その後、感じる甘味がふくよかさを感じさせ、やんばるの森を連想させてくれるのです。
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2008年06月22日
アーサーソーキすば
まる田 古酒 [田嘉里酒造所, 大宜味村田嘉里]最近、無性に沖縄そばが食べたくなる事があるのですが、ネギとカマボコが家に常備されていないので、なかなか作るとなると具材が揃いません。しかし、どうしても食べたくなった今日は、頭を捻って具材を考えました。沖縄本島中部恩納村にある、沖縄そばの名店「なかむらそば」でアーサーそばを出しているのを思い出し、アーサーとソーキを具材にする事にしたのです。本家のアーサーそばは、具材がアーサー入りかまぼこ、三枚肉なのですが、今日はそのアレンジ版になります。しっかりと煮付けられたソーキは、甘味と旨味で楽しませてくれ、そこにアーサーの磯の香りが合わさってくるのです。豚肉の風味と磯の香りというミスマッチなような気がすると思われるこの組み合わせ。ソーキのしっかりとした風味が磯の生臭さを掻き消してしまい、逆にアーサーの微かな磯の香りがソーキの脂っぽさを掻き消してしまうのです。ソーキすばを食べると、かなりとガツンと来るのですが、アーサーが入る事で、その重さを感じさせないのが不思議でした。食べたかっただけに、二重の満足印でございます。くゎっちーさびたん。
《アーサーソーキすば》

〔今日の材料〕
沖縄すば … 100g
ソーキの煮付け … 2切れ
乾燥アーサー … 4g
針しょうが … 適量
沖縄そばのだし … 250cc
[ソーキの煮付け]
ソーキ … 1kg
鰹だし … 3cup
泡盛 … 1.5cup
黒糖 … 3/4cup
しょうゆ … 3/4cup
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2008年06月21日
大雨警戒中
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]今日は朝から雨が良く降っているのですが、熊本県内は朝から大雨になっております。熊本市に関しては、午前中は比較的落ち着いていたのですが、夜中になってかなりの大雨が…。しかし、中南部に関しては1時間雨量35mmを超える場所が多いようで、朝から大雨に見舞われているんです。そんな大雨の舞台は夜中になって南下、現在は熊本県球磨地方,鹿児島県北薩地方を中心に大雨が降っており、川内では1時間雨量74.5mm,溝辺で81.5mmと観測史上最大の豪雨になっております。この雨の原因、北上を続けていた梅雨前線が大陸からやってきた低気圧を伴って南下しているからとか…。そう考えると、また北上する時に大雨が降りそうな予感です。南からは台風6号も近づいておりますし、この台風が湿った空気を運んでくれば… ぶるぶるぶる!想像すると恐ろしい大雨が降るかもしれません。それに加えて、この台風6号が八重山諸島に悪影響を及ぼさない事も合わせて祈らないといけませんね。こうしてブログを書いているうちにも、再び雨音が強くなって参りました。
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タグ :大雨
2008年06月20日
ンジャナー
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]沖縄口(うちなーぐち)の中には、「ん」から始まる言葉がいくつかあります。「ンジャナー」を大和口にすれば、「にが菜」という野菜になるのですが、名前の通りその味は苦みが強くあるんです。その栄養価も高く、風邪予防などを目的に食べられることもあります。そんな苦みのある「ンジャナー」の主な食べ方は「ンジャナバースーネー(にが菜の白和え)」で、豆腐とジーマミー(ピーナッツ)やごまを一緒に和えて作るのですが、これがまたマーサンなのです。しかし、今日は少し日にちも経ってしまいましたので、生で食するのではなく、チャンプルーとして頂く事に致しました。そうなると、この苦みがなかなかの曲者。そこで、苦みと相性の良いダシをたっぷりと吸ったたまごを合わせる事にしたのです。山菜なども玉子とじにすると美味しいので、発想としては同じで、これがまたマーサン。「ンジャナー」の苦みが、たまごの甘さと相まって、そこに新しい旨味が生まれておりました。もちろん、白御飯と一緒に食べると最高ございます。今度、新鮮な「ンジャナー」が手に入った時は、スーネー(白和え)にしましょうねぇ~。
《ンジャナーチャンプルー》

〔今日の材料〕
ンジャナー … 10枚
木綿豆腐 … 150g
かまぼこ … 50g
ポーク・ランチョン・ミート … 100g
鰹だし … 1/4 カップ
たまご … 2個
ニラ … 適量
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2008年06月19日
煮込み中
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]沖縄から三枚肉(豚バラ肉)とソーキ(豚あばら骨)が送られてきてから、3回に分けて煮付けにして参りました。そうして、今日は最後の仕込みの日になっております。このソーキの仕込みの作業ですが、1日掛かり切りになっていれば、その日の内に完成させる事も可能かもしれませんが、そんな事をしていると何もできなくなりますので、数日に分けての作業なのです。まず初日ですが、500gくらいのブロックのまま下茹でをします。この段階で余分な脂を抜く事になるのです。そして、下茹でが終わったモノを1度冷やして固まった脂を取り除き、冷えている間に食べる大きさにブロックをカットいたします。そこに再び水を張ると、2度目の脂抜きを行うのですが、そこまで抜くと嫌という方は、このまま味付けをしても良いかもしれません。最後に、味付けを行いここでもしっかりと煮込んでいきます。こうして、肉の繊維はしっかりとしながらも、その繊維同士がほどけるようなトロトロラフテーに仕上がるんですね。さらに、しっかりと脂は抜いていますので、コラーゲンは残りながらも、脂肪は控えめなヘルシー(?)な1品が完成します。
《ラフテー》 (煮込み中)

[ラフテー]
三枚肉 … 500g
鰹だし … 3cup
泡盛 … 1.5cup
黒糖 … 1/2cup
しょうゆ … 1/2cup
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2008年06月18日
南光
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]沖縄本島南部にある東風平町に神谷酒造所は存在しております。この東風平町、沖縄では数少ない海に面していない町だったのですが、2006年の平成大合併の際に、南に隣接している具志頭村と合併し、八重瀬町へと町名を変更する事になりました。この東風平町は、海にこそ面していないモノの、ウージの畑が広がり、1月ごろになるとウージの花が咲き、金色の海が出現するのです。そんな土地で生まれる神谷酒造所の泡盛は、波乱万丈の歴史がございます。先代から(現)二代目への引継ぎは、突然の出来事した。先代の急病によって急遽修行を開始した二代目も、最初は「味が変わった」などと言われていたそうです。しかし、酒造りの仲間達に支えられ、人々の温かい応援があったからこそ、今も多くの人に愛されるお酒が生み出されています。そんな酒造所の主銘柄である「南光」は、人の温かさがぎゅっと凝縮されているのかもしれません。それだけに、ほのかな甘味が優しく、非常にしっかりとしたコクを持っていながらも、泡盛特有の強い香りはない、とても飲みやすく美味しいお酒なのです。
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2008年06月17日
ゴーヤーチャンプルー2
熊本は梅雨入りしてからというもの、すっきりとした天気もなければ、梅雨入りの日以外には激しい雨もございません。しかしながら、天気予報が雨と予報を出せば曇ったまま雨粒が落ちることはなく、雨が降らないと予報を出せば雨が降り出すという状況なのです。そんな状態なものですから、マーミナー(もやし)は激しく痛みやすく、購入してきて少し放置していれば、瞬く間に傷んでおります。そこで、マーミナーを使ってチャンプルーを作ろうにも、あまりにも傷みやすいので避ける事に致しました。そこで考えたのが、先日のシマナーチャンプルーに使った手法。ダシを濃い目に取って多めに入れ、たまごを多めにしてふわふわに仕上げてみたのです。これがイッペーマーサンドー(とても美味しい)。一緒に入れたかまぼこが良いアクセントになっており、その味わいは絶妙に仕上がりました。今年の夏のチャンプルーは、これで行くのも良いかもしれません。そう言えば、最近は麩チャンプルーを作ってないですねぇ~。
《ゴーヤーチャンプルー》

〔今日の材料〕
ゴーヤー … 1/3本
ニンジン … 1/6本
ニラ … 2束
島豆腐 … 150g
かまぼこ … 50g
ポーク・ランチョン・ミート … 100g
鰹だし … 1/4 カップ
たまご … 2個
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《ゴーヤーチャンプルー》

〔今日の材料〕
ゴーヤー … 1/3本
ニンジン … 1/6本
ニラ … 2束
島豆腐 … 150g
かまぼこ … 50g
ポーク・ランチョン・ミート … 100g
鰹だし … 1/4 カップ
たまご … 2個
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2008年06月16日
だしが決め手
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]今日の晩ごはんは、先日購入してきましたシマナー(からし菜)を使って、シマナーチャンプルーでございます。こちらでは、なかなか手に入らない野菜だけに、作る時は味付けをいつも少し悩んでしまうのです。しかし、ブログとは付けておくもので、前回が風味が足りなかったと記憶していたモノですから、アレンジを加える事に致します。鰹ダシは少し濃い目にとり、たまごの量を増やしてみました。それによって、仕上がったチャンプルーはふわふわになり、さらにダシがしっかりと効いているものですから、見た目よりもアジクター(味がしっかりしている)。これはジョートー(美味しい)ですね。そのまま、ごはんの上に乗せて食べても、とてもマーサン(美味しい)。どんぶりにごはんを盛って、アチコーコー(熱々)のチャンプルーを上から乗せてみたくなりました。からし菜から出た風味と鰹ダシが合わさって、それが染み込んだ島豆腐が、これまたたまらなく美味しいんですよ。使った具材が、それぞれに影響しあって、更に美味しくなっているので、ついつい食べ過ぎてしまいました。くゎっちーさびたん。
《シマナーチャンプルー》

〔今日の材料〕
シマナー … 2束
木綿豆腐 … 150g
ポーク・ランチョン・ミート … 100g
鰹だし … 1/4 カップ
たまご … 2個
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2008年06月15日
ゆし豆腐
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]沖縄最終日のごはんで、今回の沖縄の旅を締めくくろうと思うのですが、今回の沖縄の旅は定食屋に行っていない事に気がつきました。栄町にある「こぺんぎん食堂」は、食堂とは名前が付いておりますが、その料理はどちらかといえば新進的な感じ。そこで、まずは定食屋さんで遅めの朝ごはんをと思ったのですが、そう考えると無性に「ゆし豆腐」が食べたくなりました。ちょうどホテルがあるのが泉崎という事で、奥武山公園が目の前。そして、その奥に「豆腐家食堂」という豆腐料理が美味しい食堂がございます。そこで、チェックアウトを済ませると「豆腐家食堂」へと移動しました。ここの名物は豆腐料理なのはもちろんなのですが、セルフサービスの飲み物のコーナーに豆乳が置いてあるのが良い感じ。飲み物から食事まで豆腐尽くしでございます。その後、山下町を散歩してから最後の買い出しにでたので、空港に向かう前に栄町にある「ゆうなみ」で沖縄そばを。ここは麺が、平打ちと細打ちを選ぶ事がで、この日は平打ちを美味しく頂きました。こうして、沖縄そばでスタートした今回は、最後も沖縄そばで終ったのです。
《豆腐家食堂:ゆしどうふ定食》

《ゆうなみ:三枚肉そば(並)》

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2008年06月13日
ペリー散歩
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]沖縄最終日は、11時頃にチェックアウトをすると、山下町方面へ向かいます。目的地は、朝ごはんを兼ねてさっぱりとした「ゆしどうふ定食」を食べに豆腐家食堂へ。ごはんの話は改めて後日しようと思いますので、今日はその後からスタートです。実は、奥武山公園の西側に位置する山下町は、ペリーという名前が非常に多く残っています。理由は、戦後アメリカの占領下、山下という地名が山下奉文陸軍大将を連想させるという理由で、ペリー町へと変えられていたのです。現在は、元の山下町に戻っているのですが、この地域ではまだペリーという名前が親しみを込めて使われており、ペリー保育園、ペリー美容室、ペリーストアー、ペリー医院、ペリー餅などが現在もあります。この日は、この場所をぶらぶらと散歩。ペリーという名の付く場所をぐるぐると見て回るのです。しかし、こうした場所は見つかるモノの、これと言って面白みがありません。そこで、すーじ小に入るとビックリした事に、昔からの沖縄がそこにはありました。山裾には亀甲墓があり、その脇の藪にはサンニンが咲き、屋根にはシーサーがゆくっているのです…。
《ペリー保育園》

《ペリーストアー》

《シーサーのゆくい処》

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2008年06月12日
沖縄居酒屋
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]沖縄2日目の模様は、昨日のブログでお伝えした通りなのですが、ユッカヌヒーはポーポーを食べる習慣がございます。そこで、牧志のマチャグヮーにある松原屋製菓所へ。ここは、昔からある製菓所で、地元の人を相手に、季節の行事に使うお菓子や、ニービチ(結婚)用のお菓子などを扱っているのです。そこで、ポーポー(チンピン)を購入。ホテルで美味しく頂きました。その後、少し昼寝をして晩ごはんに出かける事に…。前日は、栄町の「ぱやお」で飲んでいたのですが、個人的にかなりお気に入りのお店。この日も、「ぱやお」で飲む事にいたしました。まずは、店長のおすすめの一品である「トビイカのバター炒め」から。かなり柔らかいイカで、シマーも進むというものです。そう、ここのお店は沖縄料理のお店なのですが、イマイユー(鮮魚)が売りのお店で、目の前の氷を引いたカウンターにイマイユが並んでおります。あとは、てんぷらやお寿司もお薦めで、まさに絶品。この日は、イユー(魚)てんぷらを作って頂きました。これは、イッペーマーサン。1合で注文したシマーがみるみる減っていくのでした…。
《松原屋製菓所:ポーポー》

《ぱやお:トビイカのバター炒め》

《ぱやお:イユーてんぷら》

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2008年06月11日
糸満ハーレー
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]今日は沖縄2日目の模様をお届けしようと思うのですが、この日はユッカヌヒーでございます。沖縄各地でハーリーという、海の安全や豊漁を祈願する行事として、爬龍船競漕が行われているのです。糸満という土地は、沖縄の中でも非常に旧暦の行事を大切にする場所であり、ハーリーという呼び名も糸満で昔から使われてきた「ハーレー」という名称に、1977年ウミンチュ達からの意見で変更になったとか。そんな糸満ハーレーを見に朝からバスに揺られて那覇から移動して行きました。天候は雨だったのですが、その勇壮な姿は天候に左右される事は決してありません。海とは縁遠い生活を送ってはいますが、今年1年の海の安全を拝む事ができました。その後は、那覇に戻って買い物をしていたのですが、今の時期は街路樹であるホウオウボクは燃えるように咲き乱れ、アカバナーも南国の雰囲気を漂わせながら咲いているのです。また、牧志のマチャグヮーに足を伸ばすと、その活気を肌で感じ、いつも行く御菓子屋さんでお土産を購入いたします。買物をしながらも、沖縄のマチャグヮ-の空気を堪能した1日でした。
《糸満ハーレー 御願バーレー》

《アカバナー》

《ホウオウボク》

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タグ :花
2008年06月10日
沖縄ごはん
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]首里の散歩をしている途中から、雨がポツポツと降ってきたので、前回沖縄を訪れた時に、臨時休業で食べれなかった「首里そば」へと行って参りました。時間は開店時間の11時半を少し回ったところ。行列も覚悟していたのですが、偶然にも席が1つ空いているじゃないですか。首里のそばはダシの色が薄く味わいも薄いところが多いので、どんな感じかと興味津々なのです。目の前に置かれたそばは、やはり色は薄く麺はしっかりとした感じ。しかし、ダシを口にした瞬間、色とは裏腹に味クターなのに驚かされました。麺もかなりしっかりとした感じで、歯応えもあり、その味わいはかなりジョートー。これは確実に癖になる味です。その後、本格的に昼ごはんを食べる為、栄町市場の隣にある「こぺんぎん食堂」に向かいます。ここは石垣島ラー油で有名になった「辺銀食堂」の支店なのです。名物は5色の彩り (味も5種類) を持つ島餃子。それと一緒に「スーチキすば」を注文しました。あっさりしながらも、豚肉の旨味を存分に感じて、イッペーマーサン。新進気鋭な感じですが、やはり足を運んでしまいそうな美味しさです。
《首里そば:沖縄そば(中)》

《こぺんぎん食堂:スーチキすば》

《こぺんぎん食堂:島餃子》

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2008年06月09日
首里散歩
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]6/6に福岡空港を飛び立った行先は、沖縄は那覇空港でございます。今回の訪沖はハーリーを見ようかなという比較的単純なモノ。初日は、沖縄を散歩するのが目的になっていたのですが、それ以上の目的は首里にある山城饅頭が復活したというニュース。非常に歴史のあるお店なのですが、しばらくの間閉店しておられたのが再オープンしたのです。そんな訳で、那覇空港からゆいレールで首里まで一直線。首里駅からは、恒例の散歩でございます。しかし、沖縄は梅雨の真っ只中。空気は重く、雲行きも怪しかったので、ソソクサと移動を開始します。山城饅頭までの道のりは龍譚通りを歩くだけですので、迷うことはもちろんありません。そして、龍譚通りというくらいですので、途中には龍譚池がございます。ここの周りにはサンニンやアカバナーなどが、あちこちに咲き、そんな場所の土を水鳥が突付いておりました。龍譚池周りの自然を満喫した後は、山城饅頭を買いにさらに歩いていくのです。このお饅頭、1個120円。サンニンの香りが良く、甘みも控えめですので三時茶に食べ過ぎないようにしてくださいね。
《サンニンの花》

《龍譚池の水鳥》

《山城饅頭》

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