2007年10月31日
泡盛週間 3日目
昨日は、いつも行く沖縄料理屋さんでのんびりと過ごしておりました。三線の話をしたり、エイサーの話をしたり、うちなーの話をしたりと、本当に色々と会話をしながら島酒を飲んでいると時間なんてアッという間に過ぎてしまいます。まあ、気が付けば4時になっていたんですけどね。
玉の露 [玉那覇酒造所]
この1週間、沖縄にある酒造所を紹介していきたいと思うのですが、当然の事ながら全ての酒造所を紹介する事はできません。そこで、うちのブログで登場した酒造所を中心に、家にある酒造所のお酒を交えながら紹介していきたいと思うのです。さて、昨日は石垣島の酒造所を紹介しましたが、実は石垣島には少人数で古くから営まれてきている酒造所がいくつか存在しています。今日は、そんな中から以前ブログにも登場した、「玉の露」を生産している玉那覇酒造所を紹介してみたいと思うのです。この酒造所、明治末に首里の酒造所から分離して創業し、それ以来ほとんど機械化せず、ご夫婦だけで泡盛を造っておられます。その作業は、仕込みはもちろん、瓶詰めやラベル貼りまで全て手作業で行われており、石垣島で最も古いのれんを誇っているのです。こうして、手造りにとことんこだわって作られているお酒というのは、ただ単純に美味しいとかというだけでなく、人の温もりを非常に強く感じる事ができるような気もしますよね。お酒であれども、これぞス世界に誇れるスローフードなのかもしれません。
やまはの飲んだくれ日記(メインブログ)
http://blog.livedoor.jp/kyamaha/
この1週間、沖縄にある酒造所を紹介していきたいと思うのですが、当然の事ながら全ての酒造所を紹介する事はできません。そこで、うちのブログで登場した酒造所を中心に、家にある酒造所のお酒を交えながら紹介していきたいと思うのです。さて、昨日は石垣島の酒造所を紹介しましたが、実は石垣島には少人数で古くから営まれてきている酒造所がいくつか存在しています。今日は、そんな中から以前ブログにも登場した、「玉の露」を生産している玉那覇酒造所を紹介してみたいと思うのです。この酒造所、明治末に首里の酒造所から分離して創業し、それ以来ほとんど機械化せず、ご夫婦だけで泡盛を造っておられます。その作業は、仕込みはもちろん、瓶詰めやラベル貼りまで全て手作業で行われており、石垣島で最も古いのれんを誇っているのです。こうして、手造りにとことんこだわって作られているお酒というのは、ただ単純に美味しいとかというだけでなく、人の温もりを非常に強く感じる事ができるような気もしますよね。お酒であれども、これぞス世界に誇れるスローフードなのかもしれません。
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2007年10月30日
泡盛週間 2日目
泡盛週間も2日目に突入しました。今日は、仕事が終わってから飲みに出かけてきますので、昨日に続いて酒造所の紹介をしていきたいと思っています。しかし、日本酒でも蔵元の歴史などを紐解いていけば面白いでしょうね。モルトに疲れた時、自分の国のお酒を振り返ってみるのも良いと思いますよ。
直火請福 [請福酒造]
昨日は、宮古島の酒造所を紹介してきましたので、今日は更に南西に進んだ八重山諸島まで移動してみたいと思います。八重山最大の島と言えば於茂登岳を有する石垣島になるのですが、そんな人の手があまり入って島だけに、個性的な蒸留所も数多く存在するのです。今日紹介する請福酒造は、1949年に創業を開始して以来、新しい試みを色々としてきた酒造所なのです。その姿勢は今日まで受け継がれており、1983年には泡盛初の「減圧蒸留式」を導入しました。そして、2001年には直火釜蒸留器という請福独自の製法を開発。主力商品の製品をこの製法にシフトし、今日の写真になっている 直火請福 として発売されているのです。そんな新しい製法とは裏腹に伝統を重んじる酒造所でもあり、本社の2階に請福泡盛博物館をオープンすると、その中に漢那蒸留所という女性2人だけで伝統技法を守って作っている最小の酒造所を作ってしまいました。こうした歴史と革新を併せ持った酒造所のお酒を楽しむのも、泡盛を楽しみのひとつであるのかもしれませんね。
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直火請福 [請福酒造]昨日は、宮古島の酒造所を紹介してきましたので、今日は更に南西に進んだ八重山諸島まで移動してみたいと思います。八重山最大の島と言えば於茂登岳を有する石垣島になるのですが、そんな人の手があまり入って島だけに、個性的な蒸留所も数多く存在するのです。今日紹介する請福酒造は、1949年に創業を開始して以来、新しい試みを色々としてきた酒造所なのです。その姿勢は今日まで受け継がれており、1983年には泡盛初の「減圧蒸留式」を導入しました。そして、2001年には直火釜蒸留器という請福独自の製法を開発。主力商品の製品をこの製法にシフトし、今日の写真になっている 直火請福 として発売されているのです。そんな新しい製法とは裏腹に伝統を重んじる酒造所でもあり、本社の2階に請福泡盛博物館をオープンすると、その中に漢那蒸留所という女性2人だけで伝統技法を守って作っている最小の酒造所を作ってしまいました。こうした歴史と革新を併せ持った酒造所のお酒を楽しむのも、泡盛を楽しみのひとつであるのかもしれませんね。
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2007年10月29日
勝手に泡盛週間
11/1 は「泡盛の日」となっていますので、自分で勝手に今週を泡盛週間としたいと思います。そんな泡盛週間の初日は休肝日となっていますので、沖縄に点在する酒造所の中からうちのブログで良く登場する 菊之露酒造 を紹介してみたいと思います。そして、今週は泡盛が良く登場する事になるでしょう。
菊之露 ブラウン [菊之露酒造]
菊之露酒造があるのは、沖縄でも随分と南西に離れた場所である宮古島に存在しています。実はこの島、珊瑚礁の上に出来たしまである事から、珊瑚の死骸を抜けて水は流れてきます。その為に、カルシウムを始めとするミネラル分が非常に多く含まれた硬水になっていくのです。そして島の年平均気温は26.3度という温暖な気候にある為、黒麹菌が発酵しやすい環境が整っています。タイ米を原料に黒麹菌で発酵をさせる泡盛にとって、非常に恵まれた環境にあるのですね。そんな、環境に恵まれた土地だけに宮古島には7つの酒造所があり、まさに酒処と言っても過言ではないかもしれません。そんな土地にあって、「菊之露」と命名したのは中国の古い話に由来しているとの事でした。その話は、昔、病に倒れた母親を一生懸命看病する息子がいました。しかし、一向に母親の病が良くならずに途方にくれていたある朝、庭の菊の花びらに降りた朝露を集め母親に飲ませたのです。すると、瞬く間に病が治ったではありませんか。そんな親子の絆、不老不死、長寿の酒であるという意味合いからなのだそうです。
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菊之露 ブラウン [菊之露酒造]菊之露酒造があるのは、沖縄でも随分と南西に離れた場所である宮古島に存在しています。実はこの島、珊瑚礁の上に出来たしまである事から、珊瑚の死骸を抜けて水は流れてきます。その為に、カルシウムを始めとするミネラル分が非常に多く含まれた硬水になっていくのです。そして島の年平均気温は26.3度という温暖な気候にある為、黒麹菌が発酵しやすい環境が整っています。タイ米を原料に黒麹菌で発酵をさせる泡盛にとって、非常に恵まれた環境にあるのですね。そんな、環境に恵まれた土地だけに宮古島には7つの酒造所があり、まさに酒処と言っても過言ではないかもしれません。そんな土地にあって、「菊之露」と命名したのは中国の古い話に由来しているとの事でした。その話は、昔、病に倒れた母親を一生懸命看病する息子がいました。しかし、一向に母親の病が良くならずに途方にくれていたある朝、庭の菊の花びらに降りた朝露を集め母親に飲ませたのです。すると、瞬く間に病が治ったではありませんか。そんな親子の絆、不老不死、長寿の酒であるという意味合いからなのだそうです。
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2007年10月28日
琉球祭
ハイサイ ヾ(≧▽≦)ノ
今日は、新長田で琉球祭が開催されていましたので、挨拶もうちなーぐちで行ってみました。このタイトルがくるという事は、そう琉球祭に行って参りました。(某酒屋の方、行けなくて申し訳ございません。沖縄に浮気をしてしまいました♪)
菊之露 親方の酒 [菊之露酒造]
そんな訳で、今日新長田の駅前広場 及び 琉球ワールド、新長田の商店街 で行われていた、琉球祭のイベントに遊びに行ってきた訳ですが、元々はモルトを買い出しに行く予定でした。ところが、琉球祭が開催される!道ジュネー(エイサーで町を練り歩く)をしている!琉球國祭り太鼓もやる!!とくれば行かない訳にはいけません。舞台は大きく別けて先に書いた3ヶ所で行われた訳ですが、新長田の駅前では伝統芸能の数々が行われ、出店も結構出ていました。そして、琉球ワールドでは琉球國祭り太鼓(大阪・京都・奈良の各支部 及び 今度出来る兵庫支部のメンバー)のほか、古典舞踊や琉球実践空手などが行われ、新長田の商店街では琉鼓会によるエイサーが道ジュネーに出かけておりました。これを梯子して見てたものですから、疲れましたが非常に楽しい1日だったのですが、関西に買い出しに出たはずが、三線と琉球大鼓の音しか聞いていないのは気のせいではないと思います。そんな訳で、今日は帰ってきてから島酒を飲んで余韻に浸りながら、時間を過ごす事になっていると言う訳です。
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今日は、新長田で琉球祭が開催されていましたので、挨拶もうちなーぐちで行ってみました。このタイトルがくるという事は、そう琉球祭に行って参りました。(某酒屋の方、行けなくて申し訳ございません。沖縄に浮気をしてしまいました♪)
菊之露 親方の酒 [菊之露酒造]そんな訳で、今日新長田の駅前広場 及び 琉球ワールド、新長田の商店街 で行われていた、琉球祭のイベントに遊びに行ってきた訳ですが、元々はモルトを買い出しに行く予定でした。ところが、琉球祭が開催される!道ジュネー(エイサーで町を練り歩く)をしている!琉球國祭り太鼓もやる!!とくれば行かない訳にはいけません。舞台は大きく別けて先に書いた3ヶ所で行われた訳ですが、新長田の駅前では伝統芸能の数々が行われ、出店も結構出ていました。そして、琉球ワールドでは琉球國祭り太鼓(大阪・京都・奈良の各支部 及び 今度出来る兵庫支部のメンバー)のほか、古典舞踊や琉球実践空手などが行われ、新長田の商店街では琉鼓会によるエイサーが道ジュネーに出かけておりました。これを梯子して見てたものですから、疲れましたが非常に楽しい1日だったのですが、関西に買い出しに出たはずが、三線と琉球大鼓の音しか聞いていないのは気のせいではないと思います。そんな訳で、今日は帰ってきてから島酒を飲んで余韻に浸りながら、時間を過ごす事になっていると言う訳です。
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2007年10月27日
怪しいボトル
徐々に寒くなってきていますが、熊本は夏日になる時もあり、気温変化が非常に激しくなっております。本当に風邪には注意しなくてはいけないのですが、それ以前に九州では現在「流行性胃腸炎」が流行しており、特に熊本・大分・宮崎辺りでは大流行のようです。やはり毎日のアルコール消毒が大切なような気がします。
SCHILEHRER JAGERTEE
明日の朝は5時起きですので、今日は飲んでいる余裕がありません。そんな訳で、今日は家に置いてあるボトルを紹介したいと思うのですが、これはこの冬に飲むように購入してきたボトルなのです。ところで、この怪しげなエチケットってとても魅力的ではありませんか?そう、中身がどうとかではなくて、このボトルを購入した理由はこのエチケットです。しかも、インポーターさんの説明のところに「猟師のお酒」と書いてあるじゃないですか!それなのに、捕らえたはずのウサギがウインクをしている始末。おまけに猟師のおじさんはえらく顔がテカッてる。これほど怪しいボトルを買わずにいられるかという訳です。ちなみに、購入金額は1,000円でした。後ろの飲み方にはこれをお湯で割って飲んでくださいと書いてあるので、どんなお酒かと思って見てみると、ラム酒をベースに八角などのスパイスとオレンジを加えたお酒ですという事でした。これはまさに、ホット・トゥデイのラム・バージョンという事ですよね。それがなぜ猟師のお酒かはわかりませんが、味には問題はなさそうでひと安心だったりします。
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明日の朝は5時起きですので、今日は飲んでいる余裕がありません。そんな訳で、今日は家に置いてあるボトルを紹介したいと思うのですが、これはこの冬に飲むように購入してきたボトルなのです。ところで、この怪しげなエチケットってとても魅力的ではありませんか?そう、中身がどうとかではなくて、このボトルを購入した理由はこのエチケットです。しかも、インポーターさんの説明のところに「猟師のお酒」と書いてあるじゃないですか!それなのに、捕らえたはずのウサギがウインクをしている始末。おまけに猟師のおじさんはえらく顔がテカッてる。これほど怪しいボトルを買わずにいられるかという訳です。ちなみに、購入金額は1,000円でした。後ろの飲み方にはこれをお湯で割って飲んでくださいと書いてあるので、どんなお酒かと思って見てみると、ラム酒をベースに八角などのスパイスとオレンジを加えたお酒ですという事でした。これはまさに、ホット・トゥデイのラム・バージョンという事ですよね。それがなぜ猟師のお酒かはわかりませんが、味には問題はなさそうでひと安心だったりします。
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2007年10月26日
三ツ星かざして
三ツ星かざして高々と~♪という BEGIN の曲の1節があるのですが、これはオリオンビールのCMにも使われました。まさに、歌詞の中にオリオンビールって出てくるんですけどね。この曲は、まさにお酒好きの人の歌のような気がして楽しいんですよ。カラオケに行くと思わず歌ってしまう1曲なのです。
Orion Beer [Orion Breweries]
今日は、昼に買物に出たのですが、その時に売れ残っていたオリオンビールを発見してしまいました。そんな訳で、買ってきたオリオンビールを昼ごはんから飲んでいたのですが、まさに休日バンザイという感じですよね。基本的に炭酸が苦手なのでビールは飲まないのですが、今日はいつもより暑かったという事。そして、気分的に少し違ったお酒が飲みたかったという事。休みなので昼酒と行くにはハイリカーよりも醸造酒の方が気持ち良い事。これらが全て合わさったのかもしれませんね。しかし、昼から飲み始めると変なエンジンが全開になってしまいました。いわゆる「飲みスイッチ」が入ったというのでしょうか。気の向くままにダラダラと飲んで1日を過ごしたのですが、この日の残念な事はラフテーを煮込んでいる途中で、眠気が襲いウトウトしていると煮込みすぎてしまった事でしょうか。焦げ付きはしなかったのですが、黒糖を使っているので若干カラメルになってしまったので、本当ならば1日寝かせるのですが、それができなくなってしまったのです。でも、朝早かったので今日は眠い!!
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Orion Beer [Orion Breweries]今日は、昼に買物に出たのですが、その時に売れ残っていたオリオンビールを発見してしまいました。そんな訳で、買ってきたオリオンビールを昼ごはんから飲んでいたのですが、まさに休日バンザイという感じですよね。基本的に炭酸が苦手なのでビールは飲まないのですが、今日はいつもより暑かったという事。そして、気分的に少し違ったお酒が飲みたかったという事。休みなので昼酒と行くにはハイリカーよりも醸造酒の方が気持ち良い事。これらが全て合わさったのかもしれませんね。しかし、昼から飲み始めると変なエンジンが全開になってしまいました。いわゆる「飲みスイッチ」が入ったというのでしょうか。気の向くままにダラダラと飲んで1日を過ごしたのですが、この日の残念な事はラフテーを煮込んでいる途中で、眠気が襲いウトウトしていると煮込みすぎてしまった事でしょうか。焦げ付きはしなかったのですが、黒糖を使っているので若干カラメルになってしまったので、本当ならば1日寝かせるのですが、それができなくなってしまったのです。でも、朝早かったので今日は眠い!!
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2007年10月25日
腹いっぱい
とりあえず、今日は晩ごはんは外で食べないといけなかったのですが、あまりにもお腹が減っていたので、注文しすぎてしまいました。そんな訳で、完全に食べ過ぎてお腹いっぱいになったと言う訳です。ただ、夜も遅いのでこれが脂肪に変化すると思うと… クワバラクワバラ…
菊之露 親方の酒 [菊之露酒造]
外食になった理由なのですが、今日は仕事が遅くなる事は予想していたのですが、21時には家に帰れるだろうと思っておりました。しかし、仕事が終わったのが21時半を回っており、家に着いたのが22時頃になってしまったのです。この後、少し出かけないといけなかったので、家で料理をしていると遅くなる為、外食をする事になりました。その後は、まっすぐ家に帰って、ゆっくりとお酒を楽しもうという訳ですが、モルトを飲むほどのんびりとする時間もなく、結果的に島酒を飲んでのんびと過ごす事にしたのです。島酒でしたら、ロックでのんびりと氷を足しながら飲んでいけるので、自分のペースで飲みたいだけ飲む感じで良いですよね。その変わり、ブログの更新は停滞するような感じになりますが、そこに使う分を自分の時間にできるので、その分ゆっくりさせてもらいます。ただ残念な事は、せっかく島酒を飲むのですから、三線でも練習してのんびりしたいのですが、時間が遅いのでそれは出来そうにありませんね。それだけが少し残念なのですが、今日はそんな感じでのんびりしたいと思います。
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菊之露 親方の酒 [菊之露酒造]外食になった理由なのですが、今日は仕事が遅くなる事は予想していたのですが、21時には家に帰れるだろうと思っておりました。しかし、仕事が終わったのが21時半を回っており、家に着いたのが22時頃になってしまったのです。この後、少し出かけないといけなかったので、家で料理をしていると遅くなる為、外食をする事になりました。その後は、まっすぐ家に帰って、ゆっくりとお酒を楽しもうという訳ですが、モルトを飲むほどのんびりとする時間もなく、結果的に島酒を飲んでのんびと過ごす事にしたのです。島酒でしたら、ロックでのんびりと氷を足しながら飲んでいけるので、自分のペースで飲みたいだけ飲む感じで良いですよね。その変わり、ブログの更新は停滞するような感じになりますが、そこに使う分を自分の時間にできるので、その分ゆっくりさせてもらいます。ただ残念な事は、せっかく島酒を飲むのですから、三線でも練習してのんびりしたいのですが、時間が遅いのでそれは出来そうにありませんね。それだけが少し残念なのですが、今日はそんな感じでのんびりしたいと思います。
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2007年10月24日
疲れ果てても
[Signatory, The Un-Chillfiltered Collection]
今日は、仕事が終わってかなり疲れ果てておりました。しかし、明日は仕事の開始が遅い為に、家に帰ってからものんびりとして、料理を作ってゆっくり食べていたのです。そして、今から飲み始めようと思うのですが、1杯目に選んだのは Clynelish 1992 12yo [Signatory, The Un-Chillfiltered Collection] でした。口に含むと、花の香りが非常にはっきと広がっていきます。そこに蜂蜜の甘さが現れると、その風味が花の香りの後を追って広がっていくのです。それはまるで、花の香りに誘われたミツバチのようであり、花の蜜にたどり着いたような気分にさせてくれます。これは、もしかすると味わいのはっきりとした料理を晩ごはんに食べた事も影響しているかもしれません。その味わいに対して、花のような香りがするという非常に柔らかな味わいのモルトを口に含んだだけに、そこに秘められている様々な味わいが一気に広がっているのでしょう。この風味は最後まで長く続いて楽しませてくれるのです。(今日のタイトル:『花の蜜に誘われた蜜蜂』)
[Cadenhead, Authentic Collection]
そう言えば、三線の練習もしないといけないのですが、時間のあるときに少し弾けるくらいなので上達は非常にゆっくりですね。一応、「安里屋ゆんた」は暗譜しましたので、ヘタクソではありますが普通に飲みに出て弾けるようになりました。さて、今日2杯目には The Glenlivet 1988 13yo [Cadenhead, Authentic Collection] を選んでみたのですが、口に含めばカルヴァドスのような甘さと香りが口の中に広がってきます。しかし、そのアルコールの強さはカルヴァドスよりも遥かに強く、芳醇で非常に強い甘さを感じさせるのです。その後、フレッシュなレーズンのような風味が長く続いていきます。(今日のタイトル:『カルヴァドスと白ぶどう』)
今日は三線の練習をしたかったのですが、考えてみれば夜も遅いので練習できないんですよね。そんな訳で、TV を見ながらのんびりと過ごしているのですが、こうしてダラダラ過ごすとやはり時間の経過が非常に早く感じます。そして、今になってテイスティング・ノートを整理すれば良かったと公開しているのですが、ここまで時間が過ぎればもう後の祭りってやつですね。さすがに、今から整理しようとは思いませんので…。さて、今日最後のモルトは 山崎蒸留所秘蔵モルト [Official] にしてみたのでしすが、この流れは非常に良い感じかもしれません。口に含むと始め柔らかなスポンジケーキのような味わいがするのですが、少し時間が経過するとドライマンゴーのような味わいが現れてくるのです。その後も、微かに木の香りを感じるのですが、それ以上にドライマンゴーの風味が強く、その感覚はネクターのようなトロミすら感じるようになっていきます。最後まで、この風味は徐々に薄れるだけで続いていき、非常に長いフィニッシュとなるのです。(今日のタイトル:『ドライマンゴーのネクター』)
※本日の紹介したお酒は、画像をクリックするとメインブログの紹介文にリンクされています。
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2007年10月23日
もれなく付いてきます
蒸留所に関するグッズであったり、お酒にまつわるものと言えばいろいろとありますよね。日本酒の醸造所でも、お猪口とかを作っているとこもありますし、前掛けなんてのは最近少しブームになったりもしました。洋酒に関しては、こうしたグッズは昔から結構作られており、日本の蒸留所のグッズも今後充実してくれば良いですよね。
軽井沢蒸留所ショットグラス
そんな日本の蒸留所もサントリーであれば、アンクルトリスのピンバッジなどもありますし、各蒸留所のロゴの入ったショットグラスもありますよね。先月の初めに蒸留所巡りの旅に出たときに、軽井沢蒸留所で頂いてきたのが、このショットグラスになるのです。このショットグラスなのですが、軽井沢蒸留所の有料テイスティングコーナーで注文するだけで、その価格に関係なくもれなく頂く事ができるのです。こうして蒸留所で美味しいモルトを頂き、そこにあるショップでその日の宿で飲むモルトを購入したら、あとは宿に直行しても問題ありません。なんたって、ショットグラスはもう手に入れているのですから。さらに、お土産ようのモルトやワインを買えるコーナーには、長野産のチーズやウイスキーを使ったマロングラッセなど、数多くのウイスキーのお供になりそうな商品があると共に、メルシャンの主力商品である世界中のワインも置いてあります。もうこれはお酒好きにはたまらない空間ですよね。旅の晩酌は、ここだけで充分買い揃えれるのではないでしょうか?実は、私もここで幾つか商品を購入してしました。
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軽井沢蒸留所ショットグラスそんな日本の蒸留所もサントリーであれば、アンクルトリスのピンバッジなどもありますし、各蒸留所のロゴの入ったショットグラスもありますよね。先月の初めに蒸留所巡りの旅に出たときに、軽井沢蒸留所で頂いてきたのが、このショットグラスになるのです。このショットグラスなのですが、軽井沢蒸留所の有料テイスティングコーナーで注文するだけで、その価格に関係なくもれなく頂く事ができるのです。こうして蒸留所で美味しいモルトを頂き、そこにあるショップでその日の宿で飲むモルトを購入したら、あとは宿に直行しても問題ありません。なんたって、ショットグラスはもう手に入れているのですから。さらに、お土産ようのモルトやワインを買えるコーナーには、長野産のチーズやウイスキーを使ったマロングラッセなど、数多くのウイスキーのお供になりそうな商品があると共に、メルシャンの主力商品である世界中のワインも置いてあります。もうこれはお酒好きにはたまらない空間ですよね。旅の晩酌は、ここだけで充分買い揃えれるのではないでしょうか?実は、私もここで幾つか商品を購入してしました。
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2007年10月22日
環境変われば
10月と言えば秋の人事異動の時期ですよね。うちの会社でも人事異動があったのですが、人が変われば環境も変わるということで、このようなタイトルをつけてみたのですが、社会的な常識のない店舗では、一悶着起きそうな気配さえ感じるのです。さて、この時間から飲んでいこうかと思うのですが、1杯目には Craigellachie 14yo [Official] を選んでみました。口に含むとまず砂糖のような甘さを感じます。しかし、その甘みは強くはなく、少し立つと植物の香りが現れてくるのです。それはまるで、サトウキビでもかじったかのようなのですが、少し時間が経過するとラム・レーズンを感じるようになり、その風味がそのまま長いフィニッシュとなっていきます。(今日のタイトル:『ラムレーズンとサトウキビ』)
そう言えば、一気に冷え込んで気候のことを話題にしていなかったのですが、最近はびっくりするくらいに寒くなりました。実は、今月の初旬は沖縄よりも暑かったのですが、今となっては寒いというくらいに冷え込んでいるのですから、凄まじい勢いで気温が低下しているという事ですよね。それでは、どれくらい冷え込んだかと言えば、10/8の最高気温は32.3℃/最低気温は24.5℃でした。この日が今年最後の真夏日であり、10月2番目の最高気温と1番温度の高い最低気温だったのです。ところが、昨日の最高気温は20.3℃/最低気温が6.9℃まで下がったのです。この話題は後に続けるとして、今日2杯目に選んだのは Caol Ila 1980 15yo [Wilson&Morgan] にしました。口に含めば、甘さと酸味、そこにヨード香とチャコール香が合わさっているのです。時間が経過するとヨード香が強くなって生き、草のような香りも現れるようになります。それはまるで、薬草を丸薬にした胃腸薬のようであり、それを入れてある薬箱を開けたようでもあるのです。(今日のタイトル:『薬草丸の入った薬箱』)
話は戻りますが、ここ2週間ほどで最高気温は一気に12.0℃も、最低気温に至っては17.6℃も低下した訳です。これだけ一気に気温が低下すれば、体調も壊しやすくなりますよね。そんな訳で最近、熊本では感染性胃腸炎やO-157による出血性大腸炎などが流行っているようです。バイ菌をもらわないように注意しないといけませんね。でも、毎日アルコール消毒をしているので無事でいられるのかもしれませんが…。さて、今日最後に選んだのは Dailuaine 1979 25yo [Signatory] にしたのです。口に含めば、まずレーズンやプルーンのような味わいが広がります。少し時間が経てば、それらの味わいに少し時間が経過したような古めかしさも感じるのですが、そのアクセントが非常に奥深さを生み出しているように感じるのです。その後、砂糖のような甘さが出るとレーズンにシュガーをまぶしたような味わいとなり、その風味はまるでパウダーシュガーをまぶしたラムレーズンが入ったスポンジケーキのようでもあるのです。(今日のタイトル:『古びた洋館で頂くラムレーズンのケーキ』)
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2007年10月21日
うちなーぬ心
今日は、琉球國祭り太鼓という沖縄伝統の踊りであるエイサーをベースに、現代音楽にアレンジした踊りを見てきました。実は、この琉球國祭り太鼓なのですが、普賢岳の噴火の復興の際に沖縄から島原に元気をとイベントを開催した事をキッカケに、九州で長崎を中心に発展してきたのです。
菊之露 親方の酒 [菊之露酒造]
そんな琉球國祭り太鼓なのですが、今年大分県支部が誕生した事で、九州7県すべてに支部が誕生する事になりました。そんな全九州支部結成を祝ってのイベントだったのですが、この7つの県を北斗七星にみたて、その星達が指す北斗七星(にぬふぁーぶし)をサブタイトルにイベントが催されたのです。もちろんエイサーをベースに組み立てられた舞踊ですので、迫力もありながら非常に楽しめるイベントだったのですが、最後には会場全員でカチャーシを踊りながらの大盛り上がりでした。そんなイベントを堪能してきただけに、その帰りにいつも行く沖縄料理屋で島酒に舌鼓を打ってきたのです。お腹も空いていたので、1品目にはタマナーチャンプル(きゃべつの炒め物)を頼み、2品目にはスヌイのてんぷら(もずくのてんぷら)を頼んできました。タマナーチャンプルはちょうど野菜炒めといった感じでしょうか。野菜を食べたい時にはもってこいのメニューなのです。そして、スヌイのてんぷらは島酒のアテにちょうど良い感じでお酒が進みます。そんなこんなで、今日1日も過ぎていきました。
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菊之露 親方の酒 [菊之露酒造]そんな琉球國祭り太鼓なのですが、今年大分県支部が誕生した事で、九州7県すべてに支部が誕生する事になりました。そんな全九州支部結成を祝ってのイベントだったのですが、この7つの県を北斗七星にみたて、その星達が指す北斗七星(にぬふぁーぶし)をサブタイトルにイベントが催されたのです。もちろんエイサーをベースに組み立てられた舞踊ですので、迫力もありながら非常に楽しめるイベントだったのですが、最後には会場全員でカチャーシを踊りながらの大盛り上がりでした。そんなイベントを堪能してきただけに、その帰りにいつも行く沖縄料理屋で島酒に舌鼓を打ってきたのです。お腹も空いていたので、1品目にはタマナーチャンプル(きゃべつの炒め物)を頼み、2品目にはスヌイのてんぷら(もずくのてんぷら)を頼んできました。タマナーチャンプルはちょうど野菜炒めといった感じでしょうか。野菜を食べたい時にはもってこいのメニューなのです。そして、スヌイのてんぷらは島酒のアテにちょうど良い感じでお酒が進みます。そんなこんなで、今日1日も過ぎていきました。
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2007年10月20日
人込みを横目に
今日は、八代の方まで仕事で出かけていたのですが、実は全国花火競技大会がありました。個人的には人込みが大嫌いなので、その様な場所へは出かけないのですが、車は渋滞・電車は人でいっぱいという状況を仕事帰りに横目で見て帰ってきました。そんなこんなで、今日は家に着いたのは比較的早かったのですが、そんな時はやりたい事が沢山あるので、飲み始めを遅くして久しぶりに楽しんでおりました。そんな訳で、今から飲み始めるのですが、1杯目には Glenlossie 1981 16yo [Hart Brothers] を選んでみました。このモルト、そろそろテイスティングを行わなければいけないのですが、まだテイスティング・ノートの整理が終わっていないので、早く始めないといけませんね。それはともかく、口に含めばフィグの風味とレーズンの風味がバランス良く広がっていきます。その後、スパイシーさが現れると、それはナツメグのような温かなアクセントを持っているのです。その後、バターが現れると同時に甘さも現れ長い時間楽しませてくれるのです。(今日のタイトル:『フィグとレーズンのシュガーバター』)
[Cadenhead, Authentic Collection]
明日も休日であって休日でない日が待っているので、今日はのんびりと過ごしたいと思うのですが、その前にテイスティング・ノートを進めないといけませんね。そんな中、今日2杯目に選んだのは The Glenlivet 1988 13yo [Cadenhead, Authentic Collection] です。口に含めば木の香りと昆布の香りが一気に広がっていきます。その香りは非常に高く、昆布と木が合わさった香りの中に熟したリンゴも見つける事ができるのです。その後、昆布の風味と木の香りを微かに残しつつも、熟したリンゴの風味が徐々に強くなっていき、最後には蜜リンゴのような濃厚な甘さが口の中に広ります。(今日のタイトル:『熟したリンゴと木箱に入った昆布』)
ようやくモルトが回転するようになり、順調にボトルも回転してくるようになりました。先日も、ボトルが空きましたので、今日も新しく1本開栓する事にしたのです。そのボトルは、昨年末に購入した Glenrothes 1985 19yo [Official] になります。アップしようとしたところ、写真が古いままでしたので、急遽ボトルを撮影して写真を差し替えてみました。これで、古い写真のボトルがまた1枚減ったといったところでしょうか。その味わいは口に含むと、まず濃厚なアプリコットの風味が広がっていきます。その後、メイプルシロップのような風味が現れてくると、アプリコットのようなフルーツの味わいにメイプルシロップを掛けたような不思議な味わいとなるのですが、そこに違和感はなく徐々にメイプルシロップの香りは消えていくのです。その頃には、アプリコットだけでなくココナッツなどの風味も合わさり、果物やナッツなどの風味が複雑に合わさった味わいとなっていきます。その風味は、衰える事なく非常に長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『メイプルシロップとドライフルーツ達』)
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2007年10月19日
価格高騰中って…
今日は、久しぶりに昔のボトルというよりも自分のコレクションを紹介していこうと思うのですが、PORT ELLEN は非常に人気がありますよね。しかし、もともと長期熟成させるモルトではないだけに、最近の価格高騰しているボトルを見ると、あまりコレクションに加える気力が起きないのです。もうちょっと下がってくれれば良いのに…
PORT ELLEN 1982 21yo
[Anderson & Mortimer Private Reserve]
ほぼ同じエチケットのボトルを一度紹介した事があると思うのですが、今回はその翌年に発売になった Anderson & Mortimer のボトルになります。このボトルを購入するきっかけは、20年熟成の時に触れましたが、ダークシェリーの Port Ellen に非常に興味を持って前回のボトルを購入した事に始まっており、その次の年に発売になったこのボトルも購入する事にしたのです。この後も発売されたのですが、年々価格は上昇しシェリー樽熟成の商品も大量に発売されるようになっていましたので、購入する事はありませんでした。その中でも、このシリーズは真っ黒だった事が今でも非常に印象に残っているコレクションなのです。
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[Anderson & Mortimer Private Reserve]
ほぼ同じエチケットのボトルを一度紹介した事があると思うのですが、今回はその翌年に発売になった Anderson & Mortimer のボトルになります。このボトルを購入するきっかけは、20年熟成の時に触れましたが、ダークシェリーの Port Ellen に非常に興味を持って前回のボトルを購入した事に始まっており、その次の年に発売になったこのボトルも購入する事にしたのです。この後も発売されたのですが、年々価格は上昇しシェリー樽熟成の商品も大量に発売されるようになっていましたので、購入する事はありませんでした。その中でも、このシリーズは真っ黒だった事が今でも非常に印象に残っているコレクションなのです。
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2007年10月18日
時間の経過が早い
のんびりと過ごしていると本当に時間の流れは早いですよね。今日も、のんびりと料理を作ってゆっくりと仕事関係の講習会への参加に関する資料を揃えている間にいつもと同じ時間になってしまいました。本当ならば、飲み始めてからテイスティング・ノートをまとめないといけないんですけどね。今日も気分が乗るかどうか少々怪しいですが、気分が乗ればテイスティング・ノートをまとめて行きたいと思います。
YAMAZAKI Distillery Favorite Malt [Official]
休日に何も用事が入らない日というのがいつ訪れるのか、非常に自分でも気になるところなのですが、とりあえず今月のスケジュールを見ると、全くない事に気が付きました。そして、11月の予定も埋り始めていますので、一体いつになったらゆっくりと休めるのかが自分でも気になりますよね。さて、今日の1杯目には 山崎蒸留所秘蔵モルト [Official] を選びました。口に含めばまず木の香りが広がっていきます。その後、すぐにオレンジの風味が広がるのですが、そこにも木の落ち着く香りは漂っており、その風味は新築の日本住宅の中で新しく削られた木の香りを胸いっぱいに吸い込んで和んでいるような感じを受けるのです。その後若干のスパイシーさが現れるのですが、その刺激は比較的早い段階で落ち着いてしまい、再び新しい木の香りが広がって行きます。最後には、木の香りが落ち着き、それに変わってオレンジの風味とレモンのような酸味が口の中に残り、それらの風味がそのまま非常に長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『新築の日本家屋とオレンジの香り』)
CRAIGELLACHIE 14yo [Official 1]
今日は「医龍」の日だったのを忘れていました。そんな訳で、テイスティング・ノートは置いておいて TV を観てしまっています。このまま、モルトを飲みながら TV をのんびりと観る事になってしまいそうですね。さて、今日の2杯目には Craigellachie 14yo [Official] を選んだのですが、1杯目と違って非常に穏やかな味わいですので、どのような味わいを感じるでしょうか。口に含めば、若い麦の香りが非常に強く香るのですが、その奥で非常にまろやかで柔らかい甘さが広がっていくのです。その後、この穏やかな味わいは若い麦の風味とまろやかな甘さを残し、ゆっくりと時間が流れていきます。その後もこの風味は残り続け、そのまま長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『若い麦と優しい甘さ』)
CLYNELISH 1992 12yo
[Signatory, The Un-Chillfiltered Collection]
TV も一段落して、いよいよテイスティング・ノートに手をつけようかとも思うのですが、やはり疲労はかなり来ている感じがします。というよりも、テイスティング・ノートを整理する気力が沸いてこないんですよね。しかし、三線を奏でていると元気を得れるというものです。但し、三線を弾いているとテイスティング・ノートの整理ができないという弱点もあったりもします。そんなどうでも良い話題は置いておいて、今日最後の1杯は Clynelish 1992 12yo [Signatory, The Un-Chillfiltered Collection] を選びました。口に含めば花のような香りが一気に広がっていくかと思えば、少し埃っぽい感じも同時に感じるようになってきます。その後、舌先に若干のスパイシーさを感じるのですが、そこに香辛料の風味というのは強くは現れず、花のような香りと甘さに包まれている感じさえ覚るのです。この穏やかな味わいは、その後も長く続きそのまま長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『花の優しさを持った砂糖水』)
※本日の紹介したお酒は、画像をクリックするとメインブログの紹介文にリンクされています。
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休日に何も用事が入らない日というのがいつ訪れるのか、非常に自分でも気になるところなのですが、とりあえず今月のスケジュールを見ると、全くない事に気が付きました。そして、11月の予定も埋り始めていますので、一体いつになったらゆっくりと休めるのかが自分でも気になりますよね。さて、今日の1杯目には 山崎蒸留所秘蔵モルト [Official] を選びました。口に含めばまず木の香りが広がっていきます。その後、すぐにオレンジの風味が広がるのですが、そこにも木の落ち着く香りは漂っており、その風味は新築の日本住宅の中で新しく削られた木の香りを胸いっぱいに吸い込んで和んでいるような感じを受けるのです。その後若干のスパイシーさが現れるのですが、その刺激は比較的早い段階で落ち着いてしまい、再び新しい木の香りが広がって行きます。最後には、木の香りが落ち着き、それに変わってオレンジの風味とレモンのような酸味が口の中に残り、それらの風味がそのまま非常に長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『新築の日本家屋とオレンジの香り』)
今日は「医龍」の日だったのを忘れていました。そんな訳で、テイスティング・ノートは置いておいて TV を観てしまっています。このまま、モルトを飲みながら TV をのんびりと観る事になってしまいそうですね。さて、今日の2杯目には Craigellachie 14yo [Official] を選んだのですが、1杯目と違って非常に穏やかな味わいですので、どのような味わいを感じるでしょうか。口に含めば、若い麦の香りが非常に強く香るのですが、その奥で非常にまろやかで柔らかい甘さが広がっていくのです。その後、この穏やかな味わいは若い麦の風味とまろやかな甘さを残し、ゆっくりと時間が流れていきます。その後もこの風味は残り続け、そのまま長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『若い麦と優しい甘さ』)
[Signatory, The Un-Chillfiltered Collection]
TV も一段落して、いよいよテイスティング・ノートに手をつけようかとも思うのですが、やはり疲労はかなり来ている感じがします。というよりも、テイスティング・ノートを整理する気力が沸いてこないんですよね。しかし、三線を奏でていると元気を得れるというものです。但し、三線を弾いているとテイスティング・ノートの整理ができないという弱点もあったりもします。そんなどうでも良い話題は置いておいて、今日最後の1杯は Clynelish 1992 12yo [Signatory, The Un-Chillfiltered Collection] を選びました。口に含めば花のような香りが一気に広がっていくかと思えば、少し埃っぽい感じも同時に感じるようになってきます。その後、舌先に若干のスパイシーさを感じるのですが、そこに香辛料の風味というのは強くは現れず、花のような香りと甘さに包まれている感じさえ覚るのです。この穏やかな味わいは、その後も長く続きそのまま長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『花の優しさを持った砂糖水』)
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2007年10月17日
沖縄そばの日
最近、どうも疲れが溜まっているようで、今日はテイスティング・ノートの整理をする予定が、ひたすら寝て過ごしてしまいました。テイスティング・ノートの整理をいつできるのが自分でもどんどん怪しくなっているのですが、それをする前に飲むほうが重要ですからね。でも、それをしないとメイン・ブログの更新が滞ったままなのです。(汗)
菊之露 親方の酒 [菊之露酒造]
今日のタイトルなのですが、10月17日は「沖縄そばの日」なのだそうです。もっとも、この話題を仕入れたのは沖縄食材の店に貼ってあったポスターなのですが、その後もネットとかでも見かける事がありました。しかし、この事実を沖縄の人に聞くと知らない人が多かったです(笑)。最近は、なんでも「○○の日」とか作っちゃってますから、どこの誰がこの記念日を作ったのかは知りませんが、ポスターとかで広めようという気が満々なのかもしれませんね。そんな企業戦略に乗っかって、今日は22時に拘束が解けたのですが、それから沖縄料理の店に「沖縄そば」を食べに行ってきました。もちろん、「沖縄そば」は締めの料理であり、食事よりも島酒を飲むほうがメインなんですけどね。ところで、この店には私のキープボトルがあり、それは私が大好きな 菊之露 親方の酒 [菊之露酒造] なんですが、家でも店でも同じモノを飲んでいる事になりますよね。でも、お店の方は半合瓶ですのでボトルは少し可愛いんです。もちろん、飲み終えたら空き瓶を持って帰ってきて、わが家の一升瓶と並べたいですよね。
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菊之露 親方の酒 [菊之露酒造]今日のタイトルなのですが、10月17日は「沖縄そばの日」なのだそうです。もっとも、この話題を仕入れたのは沖縄食材の店に貼ってあったポスターなのですが、その後もネットとかでも見かける事がありました。しかし、この事実を沖縄の人に聞くと知らない人が多かったです(笑)。最近は、なんでも「○○の日」とか作っちゃってますから、どこの誰がこの記念日を作ったのかは知りませんが、ポスターとかで広めようという気が満々なのかもしれませんね。そんな企業戦略に乗っかって、今日は22時に拘束が解けたのですが、それから沖縄料理の店に「沖縄そば」を食べに行ってきました。もちろん、「沖縄そば」は締めの料理であり、食事よりも島酒を飲むほうがメインなんですけどね。ところで、この店には私のキープボトルがあり、それは私が大好きな 菊之露 親方の酒 [菊之露酒造] なんですが、家でも店でも同じモノを飲んでいる事になりますよね。でも、お店の方は半合瓶ですのでボトルは少し可愛いんです。もちろん、飲み終えたら空き瓶を持って帰ってきて、わが家の一升瓶と並べたいですよね。
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2007年10月16日
暇だったはずなのに
今日は珍しく19時には家に着いていたので、ブログの更新も速やかにできるかなと思っていたのですが、早く着いたので少しのんびりしてから食事を作り始めたところ、気が付けばいつもと同じ時間になってしまいましたね。というか、飲み始めはいつもより確実に遅くなってしまっているかもしれません…
CAOL ILA 1980 15yo [Wilson&Morgan]
こんな時間から飲み始めるのですが、実は明日は休みなんですよね。そんな訳で、飲み始めるのが遅くなって良いと思ってゆっくりしていたら、予想以上に遅い時間になってしまいました。そんなこんなでこの時間から飲み始めるわけですが、今日の1杯目は Caol Ila 1980 15yo [Wilson&Morgan] からのスタートです。Islay Malts からのスタートは珍しいのですが、今日は少し気分を変えてみようという試みにしてみました。その香りは、非常に甘く華やかな香りが漂ってきます。口に含めばチャコールの香りが一気に広がったかと思えば、次の瞬間には花のような香りが広がっていくのです。しかし、その次の瞬間には麦の風味へと変化すると、そこから甘さが徐々に広がっていき、その風味は麦芽飴をより甘くしたような味わいとなっていきます。さらに時間が経過すると、若干のスパイシーさが現れ始めると、炭酸が口の中で弾けるような刺激が現れてくるのです。最後には、微かなチャコールと甘い麦芽飴が合わさった風味となり、それがそのまま長いフィニッシュとなっていきます。(今日のタイトル:『炭酸を含んだ麦芽飴』)
THE GLENLIVET 1988 13yo
[Cadenhead, Authentic Collection]
1杯目からのんびりとしながら、友達とチャットをしているうちに時間が過ぎてしまいました。そんな訳で、酔いも完全に醒めた状態で2杯目に突入するのですが、そんな2杯目に選んだのは The Glenlivet 1988 13yo [Cadenhead, Authentic Collection] です。口に含めばリンゴの風味が口の中に広がっていきます。その後、昆布の旨味が現れるのですが、それを上回る果物の甘さが現れる事で、完熟した蜜リンゴのような味わいが支配していくのです。その後は、これらの味が重なり合いにひとつにまとまっていきます。この風味は最後まで続いていき、そのまま長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『完熟したリンゴと旨味』)
DAILUAINE 1979 25yo [Signatory]
今日は、本当にのんびりと過ごしていますよね。チャットをしながら飲むと、自然と飲むピッチが遅くなるというものです。しかも、ブログを更新するのも返事がくる合い間だけになるので、更新のペースも少しゆっくりになってしまいますよね。そんなこんなで、時間だけが経過している感じも否めないのですが、のんびりゆっくり過ごすのも悪いもんじゃありません。そんな訳で今日最後の1杯は、Dailuaine 1979 25yo [Signatory] を選びました。口に含めば、古めかしい雰囲気が広がるのですが、そこにはピスタチオやヘーゼルナッツといったナッツの風味と、レーズンやプラムといった濃厚な果物の風味を合わせて感じる事もできるのです。その後、この風味からはカビのような匂いが出てくるのですが、それは年代モノのワインのような風格を生み出しているので、それ程嫌味に感じる事はありません。さらに時間が経過するとスパイシーさが現れるのですが、それはそれ程長い時間持続する事はなく、最後にはマロングラッセとチョコレートの風味が残っていくのです。(今日のタイトル:『デザートを生み出すナッツ達』)
※飲みながら更新をしていきますので、時間と共に更新されていきます。
更新が遅くまで続くようなら、まだ飲んでいるのかよ!とモニターの前でツッコミをお願いします。
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[Cadenhead, Authentic Collection]
1杯目からのんびりとしながら、友達とチャットをしているうちに時間が過ぎてしまいました。そんな訳で、酔いも完全に醒めた状態で2杯目に突入するのですが、そんな2杯目に選んだのは The Glenlivet 1988 13yo [Cadenhead, Authentic Collection] です。口に含めばリンゴの風味が口の中に広がっていきます。その後、昆布の旨味が現れるのですが、それを上回る果物の甘さが現れる事で、完熟した蜜リンゴのような味わいが支配していくのです。その後は、これらの味が重なり合いにひとつにまとまっていきます。この風味は最後まで続いていき、そのまま長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『完熟したリンゴと旨味』)
今日は、本当にのんびりと過ごしていますよね。チャットをしながら飲むと、自然と飲むピッチが遅くなるというものです。しかも、ブログを更新するのも返事がくる合い間だけになるので、更新のペースも少しゆっくりになってしまいますよね。そんなこんなで、時間だけが経過している感じも否めないのですが、のんびりゆっくり過ごすのも悪いもんじゃありません。そんな訳で今日最後の1杯は、Dailuaine 1979 25yo [Signatory] を選びました。口に含めば、古めかしい雰囲気が広がるのですが、そこにはピスタチオやヘーゼルナッツといったナッツの風味と、レーズンやプラムといった濃厚な果物の風味を合わせて感じる事もできるのです。その後、この風味からはカビのような匂いが出てくるのですが、それは年代モノのワインのような風格を生み出しているので、それ程嫌味に感じる事はありません。さらに時間が経過するとスパイシーさが現れるのですが、それはそれ程長い時間持続する事はなく、最後にはマロングラッセとチョコレートの風味が残っていくのです。(今日のタイトル:『デザートを生み出すナッツ達』)
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2007年10月15日
自分の時間がない
今日も、無駄に仕事が遅くなったおかげで、家に着いたのは20時頃になっていました。それから、ご飯を作って食べてとしていると、お酒を飲める時間になったのが今となった訳です。しかし、職場では恐ろしい出来事があったので、今日は精神的にも疲れてしまいました。メインブログを更新する時間と気力を下さい…。(笑)
CRAIGELLACHIE 14yo [Official 1]
モルトの美味しい季節になってきて、飲むお酒の幅が広くなった事はとても幸せな事だと痛感しております。モルトを飲んでも美味しいですし、島酒を飲んでも美味しいというのは、酒好きにとっては幸せな時間が増えたというものです。そんな訳で、今日はモルトを楽しもうと思うのですが、最初の1杯目には Craigellachie 14yo [Official] を選びました。口に含むと生麦のような青臭い香りが今日は強く感じます。その後、生臭さは薄れ甘さが現れてくるのですが、どこか半生の生地のような味わいが残っており、そこに蜂蜜を微かに感じ取る事ができるのです。最後には、シトラスの酸味を微かに感じるようになると、そのままそれが長いフィニッシュとなります。(今日のタイトル:『麦とシトラスの飴』)
MORTLACH 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection]
今日は途中電話をかけたりしていましたので、少しペースが遅くなってしまいました。しかし、まだ飲み終わる事はもちろんございません。そんな訳で、2杯目に突入するのですが、何にしようか悩みながらも思いっきり濃いモルトを選んでしました。そう、2杯目には今日で最後になる Mortlach 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection] を選んだのです。口に含めば一気にサンダルウッドの香りが口の中に広がっていきます。そこには、どこか工業用オイルのような匂いがあり、その強烈な香りはなかなか薄れる事はありません。最後には、微かなシェリーを伴いながらサンダルウッドが香りつづけ、非常に長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『オイルにまみれたサンダルウッド』)
GLENLOSSIE 1981 16yo [Hart Brothers]
今日は何気にかなりのんびりと飲んでいますよね。気が付けばもう1:00になっておりました。ただ、明日は7:00過ぎに起きても大丈夫なので、このままのんびり過ごして寝ようと思っております。ただ、のんびりと過ごしていると 「本当は考えないといけない事を考えないままで来ているなぁ~」 と思ってしまいました。自分の場合、熊本に出てきてからは行き当たりバッタリのお気楽人生を歩んで来ているのですが、少しは考えて人生を歩まないといけませんね。とは言え、難しい事はやはり似合わないので思うだけで、結局行き当たりバッタリのお気楽人生を歩んでそうですが…。まあ、「なんくるないさ~」 って感じです(笑)。さて、最後の1杯は Glenlossie 1981 16yo [Hart Brothers] にしてみました。まだ正式にテイスティングを行っていませんが、そんな時間すらないんですよ。ところで、そのお味ですが、非常に優しいレーズンとプラムの風味が広がった後に、若干のスパイシーさを感じます。そこにはアニスやグローブなどが存在してるのが面白いのです。(今日のタイトル:『中華スパイスのレーズン』)
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モルトの美味しい季節になってきて、飲むお酒の幅が広くなった事はとても幸せな事だと痛感しております。モルトを飲んでも美味しいですし、島酒を飲んでも美味しいというのは、酒好きにとっては幸せな時間が増えたというものです。そんな訳で、今日はモルトを楽しもうと思うのですが、最初の1杯目には Craigellachie 14yo [Official] を選びました。口に含むと生麦のような青臭い香りが今日は強く感じます。その後、生臭さは薄れ甘さが現れてくるのですが、どこか半生の生地のような味わいが残っており、そこに蜂蜜を微かに感じ取る事ができるのです。最後には、シトラスの酸味を微かに感じるようになると、そのままそれが長いフィニッシュとなります。(今日のタイトル:『麦とシトラスの飴』)
今日は途中電話をかけたりしていましたので、少しペースが遅くなってしまいました。しかし、まだ飲み終わる事はもちろんございません。そんな訳で、2杯目に突入するのですが、何にしようか悩みながらも思いっきり濃いモルトを選んでしました。そう、2杯目には今日で最後になる Mortlach 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection] を選んだのです。口に含めば一気にサンダルウッドの香りが口の中に広がっていきます。そこには、どこか工業用オイルのような匂いがあり、その強烈な香りはなかなか薄れる事はありません。最後には、微かなシェリーを伴いながらサンダルウッドが香りつづけ、非常に長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『オイルにまみれたサンダルウッド』)
今日は何気にかなりのんびりと飲んでいますよね。気が付けばもう1:00になっておりました。ただ、明日は7:00過ぎに起きても大丈夫なので、このままのんびり過ごして寝ようと思っております。ただ、のんびりと過ごしていると 「本当は考えないといけない事を考えないままで来ているなぁ~」 と思ってしまいました。自分の場合、熊本に出てきてからは行き当たりバッタリのお気楽人生を歩んで来ているのですが、少しは考えて人生を歩まないといけませんね。とは言え、難しい事はやはり似合わないので思うだけで、結局行き当たりバッタリのお気楽人生を歩んでそうですが…。まあ、「なんくるないさ~」 って感じです(笑)。さて、最後の1杯は Glenlossie 1981 16yo [Hart Brothers] にしてみました。まだ正式にテイスティングを行っていませんが、そんな時間すらないんですよ。ところで、そのお味ですが、非常に優しいレーズンとプラムの風味が広がった後に、若干のスパイシーさを感じます。そこにはアニスやグローブなどが存在してるのが面白いのです。(今日のタイトル:『中華スパイスのレーズン』)
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2007年10月14日
10/13 熊本で飲む
最近は、なかなか自分の時間を持つことが出来ずにバタバタしてしまっているように思います。少しの時間を見つけては飲みに出たりもしたいのですが、そんな時間すらない事が多いので肉体的にもツライですね。休日も仕事関係の講義を受けに行ったりと、結局休めていなかったりするのです。
Original Cocktail
この日は、昨日のブログで紹介しました通り、市街地で行われていたイベントを観に行った後は、沖縄料理のお店でごはんを食べて飲んでおりました。結局、菊之露 親方の酒 [菊之露酒造] を飲みながら、料理を食べたり三線を練習したりとのんびりとくつろいでいると、気が付いた頃には島酒を1合以上は軽くなくなっていましたね。それだけ飲み散らかさした後には、少しゆっくりとと思いバーへと繰り出して行ったのです。食後ということもあり、ゆっくりと飲める食後のカクテルとお願いしたところ、パッションフルーツを使ったカクテルを作って頂きました。酸味がほどよく食後にはちょうど良い感じで、本当ならフローズンくらいまで氷を砕くところを、ゆっくりと飲めるようにかなり粗めに氷を砕いた感じで作っていただけました。バーでカクテルを頼むときにメニューがないから困るという方も多く見かけるのですが、本当のバーの楽しみはこうしたところなんですよね。つまり、メニューがない理由はお客さんのニーズを聞きだし、それに合わせてカクテルを作るからで、私も曖昧な注文をついついしてしまうのです。
BRUICHLADDICH 14yo
[Official, Carnoustie Golf Links]
先ほどのカクテル1杯で今日は締めようと思っていたのですが、隣にいたお客さんとマスターとの会話も話半ばでしたので、もう1杯頂くことにしました。そこで、2杯目にお願いしたのは Bruichladdich 14yo [Official, Carnoustie Golf Links] です。香りからは、少し古めいてカビ臭い感じがするのですが、ワインの香りがしっかりとした香りが漂ってきます。口に含めば、まずカビ臭い木の香りが広がっていきます。その後、ワインの風味が広がると一気にその風味で満たされていくのです。それは力強くもあり優しくもあるのですが、シェリー樽に比べると甘く硬い味わいが印象的に感じました。またその風味は、時間の経過と共に強くなるのですが、ある時を境にしてワインの風味は消え、優しく残る余韻が長いフィニッシュとなっていくのです。また、その頃には口の中にしっかりとした甘さを感じるようになっているのです。この明らかにワイン樽で熟成された Bruichladdich は新たな発見だったかもしれません。(今日のタイトル:『赤ワインと熱を持った倉庫』)
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(未紹介: Bruichladdich 14yo [Official, Carnoustie Golf Links] )
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この日は、昨日のブログで紹介しました通り、市街地で行われていたイベントを観に行った後は、沖縄料理のお店でごはんを食べて飲んでおりました。結局、菊之露 親方の酒 [菊之露酒造] を飲みながら、料理を食べたり三線を練習したりとのんびりとくつろいでいると、気が付いた頃には島酒を1合以上は軽くなくなっていましたね。それだけ飲み散らかさした後には、少しゆっくりとと思いバーへと繰り出して行ったのです。食後ということもあり、ゆっくりと飲める食後のカクテルとお願いしたところ、パッションフルーツを使ったカクテルを作って頂きました。酸味がほどよく食後にはちょうど良い感じで、本当ならフローズンくらいまで氷を砕くところを、ゆっくりと飲めるようにかなり粗めに氷を砕いた感じで作っていただけました。バーでカクテルを頼むときにメニューがないから困るという方も多く見かけるのですが、本当のバーの楽しみはこうしたところなんですよね。つまり、メニューがない理由はお客さんのニーズを聞きだし、それに合わせてカクテルを作るからで、私も曖昧な注文をついついしてしまうのです。
[Official, Carnoustie Golf Links]
先ほどのカクテル1杯で今日は締めようと思っていたのですが、隣にいたお客さんとマスターとの会話も話半ばでしたので、もう1杯頂くことにしました。そこで、2杯目にお願いしたのは Bruichladdich 14yo [Official, Carnoustie Golf Links] です。香りからは、少し古めいてカビ臭い感じがするのですが、ワインの香りがしっかりとした香りが漂ってきます。口に含めば、まずカビ臭い木の香りが広がっていきます。その後、ワインの風味が広がると一気にその風味で満たされていくのです。それは力強くもあり優しくもあるのですが、シェリー樽に比べると甘く硬い味わいが印象的に感じました。またその風味は、時間の経過と共に強くなるのですが、ある時を境にしてワインの風味は消え、優しく残る余韻が長いフィニッシュとなっていくのです。また、その頃には口の中にしっかりとした甘さを感じるようになっているのです。この明らかにワイン樽で熟成された Bruichladdich は新たな発見だったかもしれません。(今日のタイトル:『赤ワインと熱を持った倉庫』)
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2007年10月13日
とりあえず御飯

今日は熊本で 「みずあかり」 というイベントを行っておりましたので、それを見に出かけておりました。もちろん、帰ってから御飯を作るという気力もなく、そのまま御飯を食べて帰る事にしたのです。この日のメニューは、沖縄焼きそばに 菊之露 親方の酒 [菊之露酒造] でした。沖縄焼きそばを食べながら飲む島酒もまたオツというものです。
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2007年10月12日
10/8 大阪で飲む
本来ならばメインブログの更新を同時進行でいきたかったのですが、今日はややお疲れモード。しかも明日は仕事があり、さらに晩ごはんを作りすぎてお腹が苦しいという三重苦!こうなったら、今日の休肝日は阪急百貨店で行われていた英国フェアで飲み散らかした状況をお伝えしようと思います。
TAMNAVULIN 1977 27yo
[Kingsbury, Finest & Rarest]
10/7-8まで関西で用事がありましたので、10/6より帰省して所用に出かけておりました。そんな関西滞在最終日は、用事が終わるのが12時前であり、それから飛行機の時間である19:55までどう時間をつぶそうかと悩んでおりました。そこで思い浮かんだのが阪急百貨店で行われていた、ご存知「英国フェアー」だったのです。そうと決まれば、飲む気満々で会場へ向かいます。最初に飲みたいモルトを幾つかピックアップし、そこに向かう為の最初の1杯を考えます。そこで、選んだのが Tamnavulin 1977 27yo [Kingsbury, Finest & Rarest] でした。口に含むと、まずフィグの風味が一気に広がっていきます。それを追ってシュワシュワとした発泡しているような感覚が襲ってくるのです。その後、フィグが徐々にリンゴに変わる事で、その雰囲気はまるでサイダーのように感じていきます。その後、泡の感覚が消えていくと最後にはリンゴの風味だけが残り、それがそのまま長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『甘口のシードル』)
TOMATIN 1974 31yo [Official]
今回の目玉はやはり Tomatin 1962 43yo [Official] だったと思うのですが、そこでお金を使っては他のモルトが飲めなくなります。この商品は、今年の Whisky Magazine Live! Tokyo 2007 の Tomatin のセミナーでも登場していたので、口にされた方もいると思うのですが、私はこのセミナーに参加していませんでしたので、ここでも飲めないという事になったのです。そこで、自分の懐と相談して選んだのは Tomatin 1974 31yo [Official] でした。その香りは、どこか古めかしく落ち着いた香りなのですが、その中にもしっかりとした果実香を感じる事ができるのです。そして口に含めば、少し古めかしい時間が流れ始めます。それは穏やかで、どこか柔らかさを持ち合わせており、時間が経過すればフィグやスポンジケーキを連想させてくれるようになるのです。その穏やかな味わいは、さらに時間が経過すればより柔らかさが増し、ふんわりとした風味はより空気を含んで膨らんでいきます。最後までこの風味は続いていき、非常に長いフィニッシュを作っていくのです。(今日のタイトル:『古城で過ごす悠久の時間』)
GLENFARCLAS 1973 31yo [Highlander Inn]
ここからは、Highlander Inn のブースという事もあり、Highlander Inn のボトルを飲んで行こうという訳です。そう、Highlander Inn のボトルはシェリー樽熟成のモルトが多いので、先ほどのような比較的柔らかな味わいのモルトは先に飲んでおかないと味が解りにくくなりますからね。そこで3杯目に選んだのは Glenfarclas 1973 31yo [Highlander Inn] です。その香りは、シェリーの中に秘められたプルーンとレーズンの香りがとても心地良く漂います。そして口に含むと、まずプラムと酸味を感じるのです。少し時間が経てばレーズンの旨味が合わさって行くのですが、ここで科学反応を起こすかのようにパッションフルーツを感じるようになっていきます。もちろんプラムやレーズンといった濃厚な果物の風味も存在しており、これらの複雑な味わいが奏でるハーモニーは非常に楽しいのです。その風味はその後も長く続き、これらの味が奏でるハーモニーは、そのまま長いフィニッシュとなっていきます。(今日のタイトル:『プラムとレーズンとパッションフルーツが奏でるシンフォニー』)
GLEN GRANT 1970 37yo [Highlander Inn]
一応、当初の予定では3杯で終了する予定だったのですが、微妙に飲みたりません。もっとも昼間っから飲んでいるので、飲み足りるとか足りない以前に、こんな時間から飲んでいるなんですけどね。でもまあ、飲み始めてしまうとある程度納得できるだけ飲みたいので、さらにもう1杯追加です。しかし、ここまで飲んでくると次のステップが思い浮かびにくくなります。そんな時にふと思ったのが、今年の Highlander Inn のボトルも真っ黒だったことを…。そんな訳で、最後の1杯は Glen grant 1970 37yo [Highlander Inn] にする事にしました。その香りはプラムの香りがしっかりとしているのですが、意外にもそれ程強烈な香りではありません。そして口に含むと、まずプラムを感じる事ができます。その後、プルーンの風味が現れると、一気に焦げ臭い味わいが広がっていくのです。その焦げた味わいからくる苦みの奥にもしっかりとしたプルーンの味わいは存在しており、その後そこにレーズンが合わさっていきます。最後には、意外にも軽い風味しか残らないのが印象的なのです。(今日のタイトル:『焦げたシェリー』)
※本日の紹介したお酒は、画像をクリックするとメインブログの紹介文にリンクされています。
(未紹介: Glen grant 1970 37yo [Highlander Inn] )
やまはの飲んだくれ日記(メインブログ)
http://blog.livedoor.jp/kyamaha/
[Kingsbury, Finest & Rarest]
10/7-8まで関西で用事がありましたので、10/6より帰省して所用に出かけておりました。そんな関西滞在最終日は、用事が終わるのが12時前であり、それから飛行機の時間である19:55までどう時間をつぶそうかと悩んでおりました。そこで思い浮かんだのが阪急百貨店で行われていた、ご存知「英国フェアー」だったのです。そうと決まれば、飲む気満々で会場へ向かいます。最初に飲みたいモルトを幾つかピックアップし、そこに向かう為の最初の1杯を考えます。そこで、選んだのが Tamnavulin 1977 27yo [Kingsbury, Finest & Rarest] でした。口に含むと、まずフィグの風味が一気に広がっていきます。それを追ってシュワシュワとした発泡しているような感覚が襲ってくるのです。その後、フィグが徐々にリンゴに変わる事で、その雰囲気はまるでサイダーのように感じていきます。その後、泡の感覚が消えていくと最後にはリンゴの風味だけが残り、それがそのまま長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『甘口のシードル』)
今回の目玉はやはり Tomatin 1962 43yo [Official] だったと思うのですが、そこでお金を使っては他のモルトが飲めなくなります。この商品は、今年の Whisky Magazine Live! Tokyo 2007 の Tomatin のセミナーでも登場していたので、口にされた方もいると思うのですが、私はこのセミナーに参加していませんでしたので、ここでも飲めないという事になったのです。そこで、自分の懐と相談して選んだのは Tomatin 1974 31yo [Official] でした。その香りは、どこか古めかしく落ち着いた香りなのですが、その中にもしっかりとした果実香を感じる事ができるのです。そして口に含めば、少し古めかしい時間が流れ始めます。それは穏やかで、どこか柔らかさを持ち合わせており、時間が経過すればフィグやスポンジケーキを連想させてくれるようになるのです。その穏やかな味わいは、さらに時間が経過すればより柔らかさが増し、ふんわりとした風味はより空気を含んで膨らんでいきます。最後までこの風味は続いていき、非常に長いフィニッシュを作っていくのです。(今日のタイトル:『古城で過ごす悠久の時間』)
ここからは、Highlander Inn のブースという事もあり、Highlander Inn のボトルを飲んで行こうという訳です。そう、Highlander Inn のボトルはシェリー樽熟成のモルトが多いので、先ほどのような比較的柔らかな味わいのモルトは先に飲んでおかないと味が解りにくくなりますからね。そこで3杯目に選んだのは Glenfarclas 1973 31yo [Highlander Inn] です。その香りは、シェリーの中に秘められたプルーンとレーズンの香りがとても心地良く漂います。そして口に含むと、まずプラムと酸味を感じるのです。少し時間が経てばレーズンの旨味が合わさって行くのですが、ここで科学反応を起こすかのようにパッションフルーツを感じるようになっていきます。もちろんプラムやレーズンといった濃厚な果物の風味も存在しており、これらの複雑な味わいが奏でるハーモニーは非常に楽しいのです。その風味はその後も長く続き、これらの味が奏でるハーモニーは、そのまま長いフィニッシュとなっていきます。(今日のタイトル:『プラムとレーズンとパッションフルーツが奏でるシンフォニー』)
一応、当初の予定では3杯で終了する予定だったのですが、微妙に飲みたりません。もっとも昼間っから飲んでいるので、飲み足りるとか足りない以前に、こんな時間から飲んでいるなんですけどね。でもまあ、飲み始めてしまうとある程度納得できるだけ飲みたいので、さらにもう1杯追加です。しかし、ここまで飲んでくると次のステップが思い浮かびにくくなります。そんな時にふと思ったのが、今年の Highlander Inn のボトルも真っ黒だったことを…。そんな訳で、最後の1杯は Glen grant 1970 37yo [Highlander Inn] にする事にしました。その香りはプラムの香りがしっかりとしているのですが、意外にもそれ程強烈な香りではありません。そして口に含むと、まずプラムを感じる事ができます。その後、プルーンの風味が現れると、一気に焦げ臭い味わいが広がっていくのです。その焦げた味わいからくる苦みの奥にもしっかりとしたプルーンの味わいは存在しており、その後そこにレーズンが合わさっていきます。最後には、意外にも軽い風味しか残らないのが印象的なのです。(今日のタイトル:『焦げたシェリー』)
※本日の紹介したお酒は、画像をクリックするとメインブログの紹介文にリンクされています。
(未紹介: Glen grant 1970 37yo [Highlander Inn] )
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