2007年04月30日
鴬語花舞
東京に行くと、ついつい美しいものなどに目を奪われてしまいます。もう晩春になりますが、それでも花々は美しく、最近は近代的なビルにも、そうした草木の花が飾られるようになりました。現代化するは淋しくもあるのですが、こうした春の景色を楽しめるのは良いですね。(鴬語花舞:花が舞い散る頃に鴬が美しい声を響かせている様)
AFTER MIDNIGHT
更新されている頃には、帰宅しているかもしれません。そんな「カクテルの話題」第三夜には、私が非常に好きな After Midnight を紹介したいと思います。この Cocktail が作られたのは、Paris のジャン・ビオラット氏が Recipe を考えたのですが、Cacao の甘さと Peppermint の心地良い香りが気持ちを Relax させてくれるのです。そこで、この Cocktail を Nightcap にと「真夜中を過ぎて…」という題名を付けたのだと思われます。個人的にも、真夜中過ぎに最後の1杯とかで注文するのが多く、深夜の楽しみにしている Cocktail なのです。ただ、Standard Cocktail なのですが、あまり知られていない Cocktail ですので、Bartender の方でも存じない事が多いのでご了承ください。
※本日のブログで楽しんだモルトは、画像をクリックするとメインブログの紹介文にリンクされています。
やまはの飲んだくれ日記(メインブログ)
http://blog.livedoor.jp/kyamaha/
更新されている頃には、帰宅しているかもしれません。そんな「カクテルの話題」第三夜には、私が非常に好きな After Midnight を紹介したいと思います。この Cocktail が作られたのは、Paris のジャン・ビオラット氏が Recipe を考えたのですが、Cacao の甘さと Peppermint の心地良い香りが気持ちを Relax させてくれるのです。そこで、この Cocktail を Nightcap にと「真夜中を過ぎて…」という題名を付けたのだと思われます。個人的にも、真夜中過ぎに最後の1杯とかで注文するのが多く、深夜の楽しみにしている Cocktail なのです。ただ、Standard Cocktail なのですが、あまり知られていない Cocktail ですので、Bartender の方でも存じない事が多いのでご了承ください。
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2007年04月29日
煙霞痼疾
時間を使う贅沢さや空間を楽しむ贅沢さというのが、人生の中で一番の贅沢ではないかと個人的には思います。まさに、モルトをゆっくりと楽しむのも、そうした贅沢のひとつかもしれません。私が旅に出るのもそうした、贅沢を味わいたくて出かけるのです。(煙霞痼疾:自然の風景を愛する事が病みつきになっている事。それが転じて、旅行好きや隠居などの意味でも用いる)
FRENCH CONNECTION
今日は、東京でゆっくりと飲んでいる頃だと思います。そんな訳で、「カクテルの話題」第二夜になるのですが、今日は French Connection を紹介したいと思います。ところで、French Connection と聞いて映画を思い出した方は、映画がお好きなのではないでしょうか? この Cocktail は、まさに1971年に公開されたアメリカ映画「フレンチコネクション」にちなんで作られたのです。France の港町Marseilles と America の New York を結ぶ麻薬の秘密結社「French Connection」。を描いた映画なのですが、France の誘惑だけに Brandy を Amaretto で甘く魅惑的に仕上げたこの Cocktail は、口にした途端、あなたもその魅惑的な味わいで虜にしてしまうかもしれませんね 。
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今日は、東京でゆっくりと飲んでいる頃だと思います。そんな訳で、「カクテルの話題」第二夜になるのですが、今日は French Connection を紹介したいと思います。ところで、French Connection と聞いて映画を思い出した方は、映画がお好きなのではないでしょうか? この Cocktail は、まさに1971年に公開されたアメリカ映画「フレンチコネクション」にちなんで作られたのです。France の港町Marseilles と America の New York を結ぶ麻薬の秘密結社「French Connection」。を描いた映画なのですが、France の誘惑だけに Brandy を Amaretto で甘く魅惑的に仕上げたこの Cocktail は、口にした途端、あなたもその魅惑的な味わいで虜にしてしまうかもしれませんね 。
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2007年04月28日
南船北馬
世間では今日から大型連休と言っていますが、私は今日まで仕事でした。仕事は暦通りなので、ひとまず2連休なのですが、久しぶりに東京に出かけようと思っているのです。以前のように気軽にあちらこちらにとは動きにくいですが、やはりじっとしているのは苦手なようです。(南船北馬:処々方々をたえず旅をしている事)
FJORD
今日の休肝日から東京から帰宅する日までの3日間は「カクテルの話題」を送ろうと思うのですが、その第一弾は、Norway に多く存在する氷河によって削られた地形である Fjord をお伝えしたいと思います。この Cocktail の Recipe を見ると、Aqabit という記載があるのですが、先にも書きました通り、Fjord が有名な場所は Norway ですので、なるべくなら Norway産である Linie を使いたいというのが個人的なこだわりなのです。色を見れば、北の大地に沈む夕日を連想させるような温かみを持った赤の強いオレンジであり、そんな海に浮かぶ氷は流氷を連想てくれますよね。そんなグラス1杯の中にひとつの世界があるのって素敵だと思いませんか。
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今日の休肝日から東京から帰宅する日までの3日間は「カクテルの話題」を送ろうと思うのですが、その第一弾は、Norway に多く存在する氷河によって削られた地形である Fjord をお伝えしたいと思います。この Cocktail の Recipe を見ると、Aqabit という記載があるのですが、先にも書きました通り、Fjord が有名な場所は Norway ですので、なるべくなら Norway産である Linie を使いたいというのが個人的なこだわりなのです。色を見れば、北の大地に沈む夕日を連想させるような温かみを持った赤の強いオレンジであり、そんな海に浮かぶ氷は流氷を連想てくれますよね。そんなグラス1杯の中にひとつの世界があるのって素敵だと思いませんか。
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2007年04月27日
日常坐臥
今日は、仕事から帰ってきたのが10時を過ぎていたので、そこから風呂に入って食事をしたりとしていると11時を回っていましたね。そこから、Bitter Gin Tonic を作って、飲みながら友達とメッセで会話をしながら、ブログの更新をしていたので時間が過ぎてしまいました。しかし、最近は毎日がこんな感じで日常と化してしまっているかもしれませんね。日常というのは不思議なもので、環境が変わってもいつの間にか、その環境に適した日常が生まれるものですね。ここ数年、あまり変動のない生活を過ごしていたのですが、熊本に引越してきて急激に環境が変わったのに、それはそれで日常ができるものなんですね。(日常坐臥:毎日行われるいつもの生活の事)
明日も仕事なので、遅くまで今日は飲む事ができないのです。その為に、金曜日は通常休肝日にしているのですが、今週は日曜日から久々に出かけてきますので、今日は飲んでいるのです。そこで、1~2杯程度モルトを飲もうかと思うのですが、1杯目には Mosstowie 1979 26yo [Signatory] を選びました。口に含むと、非常に優しい牧草の香りとスポンジプディングのような温かさを感じます。その後、オレンジピールが香るのですが、どこかミルクのような風味も持ち合わせており、いつもよりも優しい味わいに感じますね。さらに時間が経てばオレンジやレモンなどのシトラスのピールが複雑に絡み合っていくのです。(今日のタイトル:『シトラスのピールのカクテル』)
気が付けば、結局3杯飲んでいますよね。そういう意味でも、それが日常と化しているのかもしれません。しかし、暑くなると食後に Bitter Gin Tonic の後に、モルトを3杯飲むのですが、今日は時間がなくて1杯少ないですね。今日最後に選んだのは、Glenrothes 1991 13yo [Official] でした。口に含むとキャラメルの風味が広がります。少し時間が経つとドライアプリコットの風味が強くなってくるのですが、その頃にはスパイシーさが現れ、それと同時にココナッツのような風味も出てくるのです。このように徐々に味わいは複雑になっていくのですが、最後には落ち着いた味わいとなり、複雑でありながらも落ち着いた時間が長く流れていくのです。(今日のタイトル:『紅茶とアプリコットで過ごす昼休み』)
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2007年04月26日
流連荒亡
今日はブログをここまで更新した後に、ジャパニーズ・モルトフェアをしている間に顔を出すと言っていたのを忘れていたので、お店に顔を出しに出かける予定です。そこで、余市の長期熟成とマルスの長期熟成を飲んでくる予定ですが、今月は家系的に厳しいのである程度自制しなければいけませんね。ただ、今まではひとりで家に篭って飲む事しかできなかったのですが、熊本に引越すことで、お店に顔を出して飲みに行けるようになったので、それが大きな原因かもしれません。しかし、こうしてふらふらと遊び歩く事で身を滅ぼさないようにしなければいけませんね。(流連荒亡:遊びに夢中で家に帰らなかったり、お酒や遊びに興じてしまい国を滅ぼしてしまう事)
Jpanese Malt Fair に出かけてきたのですが、あまりにもお得で値段は書けません!! お値段はみなさんのご想像にお任せしたいのですが、2杯で 1set になっておりました。最初にまとめて注文するのですが、どの順番に飲もうかは最初に口を付けた印象で決めたのです。そして、1杯目に選んだのは Komagatake 1986 19yo [Mars Whisky] を頂きました。香りからはレーズンを強く感じるのですが、口に含むとまずスパイシーさが現れるのです。その後、すぐに蜂蜜のような甘さが口の中を支配するのですが、時間が経てばクリーミーさが現れミルクキャラメルのようになっていきます。その風味は非常に力強く、非常に長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『キャラメルと蜂蜜のハーモニー』)
そして、次に飲んだのが Yoichi 20yo [Nikka] になります。最初にひと口付けた時に、こちらの方がより複雑で重厚な味わいをしていましたので、後からにしたのです。口にした感想を一言で言えば、久々のヒットと言ったところでしょうか。香りからは余市蒸留所の熟成庫に足を踏み入れたようなストロベリー香と木の香りを感じるのです。そして、口に含めば強烈な蝉退の香りがするのですが、それはすぐにオイリーになりバターレーズンのような味わいとなるのです。その頃には木の香りが突如として現れ、レーズンの風味と木の香りが合わさった非常に複雑かつ重厚な味わいが、非常に長いフィニッシュを作っていくのです。(今日のタイトル:『道産子の汗と涙の結晶』)
そして、家に帰ってきてブログを書きながらもう1杯飲もうとグラスに Mortlach 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection] を注ぎました。やはり、ブログを書くにもお供が必要になりますよね。先ほどまでが力強いモルトでしたので、ここは少し香りが印象的なモルトを選んだのです。口に含めば軽いレーズンの香りが現れ、そこにしっかりとした熟成香を感じます。しかし、それを追ってパヒュームが現れて来始めるのですが、今日はレーズンの味わいの前に姿をチラリと見せる程度でそれほど強くは感じません。その後もレーズンの風味に微かにパヒュームが乗った風味が続き、それが非常に長いフィニッシュを作っていくのです。(今日のタイトル:『パヒュームが香るレーズン』)
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2007年04月25日
春風駘蕩
遂にメインブログのネタが尽きてしまいましたね。そこで、今日は Bitter Gin Tonic を飲んだら街に飲みに出ようと思っております。実は、「生キャラメル」が手に入ったので、それをお土産に持っていこうと思っているからというのもあるのです。
Bitter Gin Tonic
今日は、くまもと阪神百貨店で「初夏の北海道展」をしていたので寄ってみました。特に目的はなく、美味しいモノがあれば購入しようと寄ってみたのですが、「生キャラメル」を発見してしまいました。北海道では既にブームをなっているのですが、熊本ではまだまだ認知度は低いようで2箱も買ってしまいました。また、銀座本店には寄った事のある「王子サーモン」も出店されており、スモークサーモンの話しでお店の方と盛り上がり、お得な商品を教えてもらいました。もちろん、それが何かは秘密ですが晩ごはんに美味しく頂きましたよ。こうして、春の休日をのんびりと平穏に過ごしたのでした。(春風駘蕩:春に吹くのどかな風のように、何事もなく平穏な事や、のんびりとして温和な人柄の事)
GLENGLASSAUGH 19yo [Official]
「生キャラメル」を持って街に繰り出した訳ですが、これが食べた人には非常に好評でした。あなたの街にも「生キャラメル」がやってきた日には、是非お試しください。さて、そんな中 1杯目に選んで頂いたのが Glenglassaugh 19yo [Official] でした。開栓した時の香りが素晴らしく漂ってきました。実際にノージングしても、ストロベリーやクランベリーを想像させるような香りがします。その期待を持って口に含めば、まず苦味を感じるのですが、すぐにストロベリーの風味が現れてきます。その後、クランベリーの味わいへと変化していくのですが、その中から樽の木の香りが徐々に現れます。これらの香りと風味が合わさり、それが長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『木香漂うベリー』)
BOWMORE 1984 15yo [Moon Import, Dreams]
しかし、この「生キャラメル」とモルトの相性も抜群に良いですね。この日は、マスターと Scotish Tablet と 生キャラメル をつまみにしながら、モルトを飲んでいたのですが、その相性の良さに危険すら感じてしまいました。そんな中、2杯目に選んだのは Bowmore 1984 15yo [Moon Import, Dreams] を注いで頂きました。口に含めば塩気とエステル香が漂ってくるのです。しかし、エステル香はすぐに姿を潜め、塩気と潮の香りが口の中に広がっていきます。少し時間が経てば、マンゴーのような濃厚なフルーツの風味が現れてくるのです。この風味と塩気が合わさり、この味わいが長いフィニッシュとなっていきます。(今日のタイトル:『塩気を持った南国系フルーツ』)
RON LACAPA Centenario 23yo
ここで寄り道をせずに真直ぐ帰ろうかと思ったのですが、用事のある場所の近くに知合いのバーがあるのでお邪魔しました。そこで、一緒になったお客さんには少し疲れてしまったので、少し後悔なのですが、暑くなってきているので、美味しい Rum を飲もうと、Ron Lacapa Centenario 23yo (Rum) を選びました。口に含めばアグリコールの香りが広がります。その後、その感触は徐々にシルクのように滑らかになっていくのです。アグリコールの風味は非常に濃厚で、黒糖の風味が充分に引き出されています。しかし、23年間熟成されているのに、これだけしっかりとした黒糖の風味と言うのも不思議な自然の神秘を感じますね。(今日のタイトル:『薄められたカラメル』)
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今日は、くまもと阪神百貨店で「初夏の北海道展」をしていたので寄ってみました。特に目的はなく、美味しいモノがあれば購入しようと寄ってみたのですが、「生キャラメル」を発見してしまいました。北海道では既にブームをなっているのですが、熊本ではまだまだ認知度は低いようで2箱も買ってしまいました。また、銀座本店には寄った事のある「王子サーモン」も出店されており、スモークサーモンの話しでお店の方と盛り上がり、お得な商品を教えてもらいました。もちろん、それが何かは秘密ですが晩ごはんに美味しく頂きましたよ。こうして、春の休日をのんびりと平穏に過ごしたのでした。(春風駘蕩:春に吹くのどかな風のように、何事もなく平穏な事や、のんびりとして温和な人柄の事)
「生キャラメル」を持って街に繰り出した訳ですが、これが食べた人には非常に好評でした。あなたの街にも「生キャラメル」がやってきた日には、是非お試しください。さて、そんな中 1杯目に選んで頂いたのが Glenglassaugh 19yo [Official] でした。開栓した時の香りが素晴らしく漂ってきました。実際にノージングしても、ストロベリーやクランベリーを想像させるような香りがします。その期待を持って口に含めば、まず苦味を感じるのですが、すぐにストロベリーの風味が現れてきます。その後、クランベリーの味わいへと変化していくのですが、その中から樽の木の香りが徐々に現れます。これらの香りと風味が合わさり、それが長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『木香漂うベリー』)
しかし、この「生キャラメル」とモルトの相性も抜群に良いですね。この日は、マスターと Scotish Tablet と 生キャラメル をつまみにしながら、モルトを飲んでいたのですが、その相性の良さに危険すら感じてしまいました。そんな中、2杯目に選んだのは Bowmore 1984 15yo [Moon Import, Dreams] を注いで頂きました。口に含めば塩気とエステル香が漂ってくるのです。しかし、エステル香はすぐに姿を潜め、塩気と潮の香りが口の中に広がっていきます。少し時間が経てば、マンゴーのような濃厚なフルーツの風味が現れてくるのです。この風味と塩気が合わさり、この味わいが長いフィニッシュとなっていきます。(今日のタイトル:『塩気を持った南国系フルーツ』)
ここで寄り道をせずに真直ぐ帰ろうかと思ったのですが、用事のある場所の近くに知合いのバーがあるのでお邪魔しました。そこで、一緒になったお客さんには少し疲れてしまったので、少し後悔なのですが、暑くなってきているので、美味しい Rum を飲もうと、Ron Lacapa Centenario 23yo (Rum) を選びました。口に含めばアグリコールの香りが広がります。その後、その感触は徐々にシルクのように滑らかになっていくのです。アグリコールの風味は非常に濃厚で、黒糖の風味が充分に引き出されています。しかし、23年間熟成されているのに、これだけしっかりとした黒糖の風味と言うのも不思議な自然の神秘を感じますね。(今日のタイトル:『薄められたカラメル』)
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2007年04月24日
春宵一刻
仕事が終わって、家に帰ってから家事を済ませておりました。もちろん、Bitter Gin Tonic をお供にしていたのですが、仕事が終わっての Bitter Gin Tonic は美味いですね。しかも、明日は休みとくればこれから家でひとりで酒宴ですね(その響きはかなり淋しいと思うけど…)。さすがに、落ち着いたのが今の時間だと、今から飲みに出る元気もありませんし。ただ、実はすでに Bitter Gin Tonic の Grass は空になっていますので、これをアップしたらすぐにモルトを注いで、次の更新に入らないといけないかもしれませんね。それこそ、春宵一刻とは良く言ったもので、この僅かな時間が非常に貴重ですよね。(春宵一刻:春の夜が、ほんの僅かな時間でも莫大なお金に値するほど貴重なものである事)
今日は、仕事が遅かったので飲み始めが遅くなりましたね。ところで、Tonic Water が尽きてきたので、そろそろ 1c/s 仕入れないといけません。来週は出かけまわりますので、どこで購入するかが考えどころなのです。ところで、今日の1杯目は Highland Park 1994 10yo [Pitcaple] を選びました。口に含むと、焼き菓子の香りにレモンの酸味、そこに微かに感じる甘さがレモンパイのようにも感じるのです。その後、徐々にオイリーさが出てくると、甘みは強くなっていくのですが、バターのような甘さであり、決して強い甘さではないのです。そして、シトラスの酸味は消えることはなく、Highland Park が本来このような味わいをしている事を改めて感じさせてくれます。(今日のタイトル:『レモンピールを使ったパイ』)
ただ、Tonic Water を 1c/s 購入すると大概酒屋さんから、「領収書の宛名ですが、お店の名前教えて下さい」と言われるんですよ。もっとも、Tonic Water を 1c/s で購入する一般客っていないですよね。それはともかく、2杯目には Glenrothes 1991 13yo [Official] を選びました。口に含むと、ココナッツを今日は強く感じますが、ドライアプリコットなどの風味も感じ取る事ができます。その後、その風味はココナッツとドライフルーツが合わさっていき、複雑なスポンジケーキを連想させるのですが、その味わいの安定感は素晴らしく、味わいだけでなく、口の中に残る余韻もほのかに甘く旨味のある味わいが残っていくのです。(今日のタイトル:『ココナッツとドライフルーツのケーキ』)
気が付けば凄まじいペースで飲んでいますね。しかし、不思議な事に全然酔ってないんです。それは、ブログを見ていただければ解ると思うのですが、短い時間でもそれなりにモルトを楽しむ事ができるのを改めて感じる事ができました。さて、今日の最後の1杯は 鶴 [Nikka] を飲もうと思っています。2杯も飲めばなくなるので、今日で空いてしまいそうですね。結晶が出てから味わいも変わってきているのですが、今日もやはり穏やかな味わいに感じます。ストロベリーの風味はあるのですが、以前のような力強さは失っており、非常に穏やかに香っています。その後、樽材の香りも出てくるのですが、全体的に穏やかで落ち着いた風味を感じます。(今日のタイトル:『ストロベリー香る穏やかな休日』)
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2007年04月23日
俗用多端
最近は、ブログのタイトルに四字熟語を使っているのですが、みなさんは意味をご存知でしょうか。もし、良ければ知らない四字熟語が出ている時には調べてみてくださいね。ちなみに、今日のタイトルは「雑事に追われて忙しい事」なのですが、正確には仕事に追われてかもしれませんね。
SHAMROCK
今日は、休肝日ですので「カクテルの話題」をお送りしたいと思うのですが、今日の Cocktail は Whisky と非常に縁ある Shamrock をお届けしたいと思います。Shamrock と言えば、Ireland の国花で、日本で言う Clover の仲間なのですが、なぜこの花を Ireland では大切にしているのでしょうか。それは、アイルランドの守護聖人「聖パトリック」が5世紀にキリスト教を伝道する時、Shamrock を用いて3つの葉が、三身一体を現しているという教えを説いたのです。それ以来、Shamrock は Ireland の国花となりました。それだけに、この Cocktail の Recipe には、Green Peppermint を使わないモノもあるのですが、やはり Green に色付ける方が雰囲気が出ますよね。
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2007年04月22日
晴耕雨読
毎日書く事がありませんので、気が付けば、Bitter Gin Tonic の項目は、しっかりとブログと化していますね。ちなみに、今日は朝から雨が降っていたものですから、ご飯を買いに出かけたぐらいになってしまいました。晴れていれば、1週間分の買物をする為に歩き回るのですが、今日は雨が降っていたので最小限の買物しかしていません。しかし、ふらりとよった CD Shop で Pirates of the Caribbean -Dead Man's Chest- が安売りされていたので、映画を見ていなかった事もあり買って参りました。そんな無駄遣いもしつつ、また見なければいけない映画が増えてしまいましたね。ただ、食料の買い込みが出来ていないので、次の休みである水曜日には雨が降っても買い出しに出なくてはいけません。
気が付けば時間の経過は早いですね。休みの日には色々としたい事があるので、あっという間に時間が過ぎていきます。ここからは DVD でも見ながら飲んで行こうと思っています。その1杯目に選んだのは、Mortlach 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection] です。口に含めば、一瞬シェリーの香りがするのですが、次の瞬間には強いパヒュームが現れます。この強烈なパヒュームが落ち着いてくると、徐々にエステリーさが現れてくるのですが、それと同時にスパイシーさも感じるようになります。その後、パヒュームが落ち着くとレーズンの風味が現れるのですが、全体的にパヒュームに支配されている感じなのです。(今日のタイトル:『シェリーが微かに香るパヒューム』)
[Kingsbury, Celtic Collection]
今日で、ちょうど1ヶ月が経過したのですが、その生活にも慣れ、色々な人と知合ったりとバタバタと過ごして参りました。さて、明日は仕事なので、今日はほどほどにしなければならないのですが、2杯目には Highland Park 1989 17yo [Kingsbury, Celtic Collection] を選んでみました。口に含むと、レーズンやマンゴーなどの濃厚な果物の風味が広がります。その後、甘さが強くなってくるとヘザーハニーを感じるようになり、先ほどのパヒュームとは打って変わって、甘く重厚な味わいが口の中に広がり、それがそのまま長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『重厚さを持ったヘザーハニー』)
今日の最後には久しぶりに 鶴 [Nikka] を飲もうと注いでみたところ、既に結晶が出始めているようです。あと4~5杯くらいは取れると思うのですが、予想よりも早く出始めましたね。これが出始めると味が急激に変化しやすいので、もしかするとこの後のブログの味わいにも変化があるのかもしれません。ただ、家であまりブレンデッドを飲まないので、その辺りがどうなるのかにも注目して行きたいと思います。今日の味わいは、いつもよりも甘みが非常に強く感じられます。これは、先ほどまでカスク・ストレングスのシェリー樽熟成のモノを飲んでいたからかもしれませんが、非常にまろやかで優しく、甘みの強い飲みやすい味わいになっていました。(今日のタイトル:『暖炉で頂くカスタードパイ』)
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2007年04月21日
休日前夜
明日は日曜日なので休日ですね。そこで、今日はのんびりとお酒が飲めるのですが、家の HDD Recorder には、まだ見ていない番組がギッシリとつまっています。そこで、お酒でものんびりと飲みながら TV でも見ていこうと思うのですが、今日中に全部見ることはできないでしょうね。ただ、明日は雨が降るような事を言っていたので、もしかすると1週間分の買物を済ませた後は、家でダラダラと過ごす事になるかもしれません。そうなると、昼間から TV 漬けになりそうですね。そう言えば、先日ようやく 「チャーリーとチョコレート工場」 の DVD を買いましたので、それも見なければなりません。そう思うと、出歩きまわっていたツケがここに来て周ってきたような気がしました。
なんかゆっくりと TV を見ながら飲んでいると時間の経つのも早いですよね。しかし、先日と打って変わって今日は異常に暑いです。現在室温が25℃もあるので Bitter Gin Tonic が気持ちよかったですね。さて、いよいよモルトに移るのですが、1杯目には Mosstowie 1979 26yo [Signatory] を選びました。口に含むと、穏やかな木の香りとシトラスのフレーバーがします。少し時間が経てば、スポンジプディングの風味が現れるのですが、それでも時々木の香りが口の中に広がるのです。しかし、それは全体的に温かで優しい味わいで包み込んでくれます。そして、最後にはスポンジプディングの温かく甘い風味が口の中に長く留まっていくのです。(今日のタイトル:『木の香りが漂うスポンジプディング』)
しかし、先日阿蘇で積雪30cmという話をしたと思ったら、今晩の室温が25℃ってどういった天気なんでしょうね。完全に地球の温度センサーが狂っているとしか思えないです。このままだと、一体この惑星はどうなってしますのでしょうか?そんな事をふと思いつつ選んだ2杯目は、Bowmore 1990 13yo [Mackillop's Choice] にしました。口に含めば塩の Spicy さを感じます。その後、穏やかな潮の香りと、甘みが複雑に合わさり Passion Fruit のような風味が口いっぱいに広がります。その中にも塩の味わいは残っており、塩と潮と Passion Fruit という非常に複雑なようで Simple な味わいが長い Finish となっていくのです。(今日のタイトル:『塩をかけて食べるパッションフルーツ』)
さて、未だに暑く室温は25.5℃まで上がっております。これだけ暑いとすっきりしたモルトが欲しくなりますよね。そこで、Teaninich 1985 17yo [Hedges & Butler] を選んだのですが、最後の1杯になっていました。そこで、ラベル・レコーダーでラベルを取ろうと思ったのですが、この粘着力がラベル・レコーダーよりも遥かに強力で剥ぐのにえらい時間がかかってしまいました。それはともかく、最後の1杯の味は、穏やかで落ち着いたドライフルーツの風味が広がるのですが、その味わいは徐々にドライ・フィグの風味が強くなっていきます。最後にはしっかりとしたドライ・フィグの風味が口に広がり、それが長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『穏やかに香るドライ・フィグ』)
先ほど、少し休憩に Short Bread を食べたのですが、やっぱり Tomi's SHORT BREAD HOUSE のは美味しいですね。なによりも、Malt Whisky との相性も抜群なのです。そして、次に選んだのは Glenrothes 1991 13yo [Official] にしました。口に含むと、ドライ・アプリコットの風味が口に広がるのですが、それと同時にココナッツのような味わいも感じる事ができます。その後、これらの風味が口の中に長く留まるのですが、砂糖のような甘さがそこに合わさってくるのです。この複雑でありながらも、Glenrothes の持つ様々な要素を併せ持っているモルトは、その複雑な風味が非常に長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『アプリコットとココナッツのデザート』)
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2007年04月20日
悠々閑々
今日の休日は朝1番から用事があったので、仕事に出るよりも早く家に出ることになりました。しかし、今日ランチに寄った洋食屋さんは、非常に美味でした。決して安くはないのですが、値段以上の価値があり、違ったメニューを色々と試してみたいお店でした。
STINGER
話は変わって、今日は「カクテルの話題」を送りたいと思います。今日紹介する Cocktail は Stinger なのですが、Standard Cocktail の中でも有名ですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。この Cocktail が誕生したのは20世紀の始め、New York の "Colony Restaurant" と言われており、食後に出す甘口の Cocktail として考案されたと言われています。その味わいは、Brandy の濃厚な風味の中に Peppermint の爽快さが合わる事で、非常に飲みやすく口当たりも良くなっているのです。しかし、アルコール度数は高く切れ味も爽快なので、飲みやすく危険な Cocktail でもあります。それだけに、毒を持った針のようであり、そこから "Stinger" という名前が付いたのかもしれませんね。
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話は変わって、今日は「カクテルの話題」を送りたいと思います。今日紹介する Cocktail は Stinger なのですが、Standard Cocktail の中でも有名ですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。この Cocktail が誕生したのは20世紀の始め、New York の "Colony Restaurant" と言われており、食後に出す甘口の Cocktail として考案されたと言われています。その味わいは、Brandy の濃厚な風味の中に Peppermint の爽快さが合わる事で、非常に飲みやすく口当たりも良くなっているのです。しかし、アルコール度数は高く切れ味も爽快なので、飲みやすく危険な Cocktail でもあります。それだけに、毒を持った針のようであり、そこから "Stinger" という名前が付いたのかもしれませんね。
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2007年04月19日
出動準備
仕事から帰ってきて、食事を取ってブログをひとまず更新しております。しかし、この後には用事で街に出かけないといけませんので、街で飲む事になるのか、自制心が働いて真直ぐに帰ってくるのかは、まったく謎なのです。そこで、とりあえずカテゴリーを「今日の晩酌」にしてあるのですが、もしかすると飲んで帰ってくるかもしれません。しかし、こうしてブログを更新する時に Bitter Gin Tonic があると良いですよね。気軽に飲みながら、PC の前に座って気の向くままにキーボードを叩いていけるのは、少し改まって飲むモルトとは違ってお気楽で良いモノです。どうしても、ブログで簡単なテイスティング・ノートを付けていると、モルトを飲む時には始めは少し真面目に口にしますからね。
結局、用事を済ませた後は飲みに出てしまいました。しかし、次の日は休日なのですが朝から用事があったので早めに切り上げなくてはならないのです。さて、バーに繰り出したモノの街は異常なまでの人の少なさでした。とりあえず、今日は軽く飲んでという感じだったので、Talisker 10yo [Offcial] を頼みました。その味わいは、口に含むとフルーティーな味わいが広がります。その後、ストロベリーの香りが出るのですが、それと同時に胡椒の香りも現れ、舌にスパイスの刺激が襲ってくるのです。この胡椒の刺激や香りとフルーツの風味は絶妙なハーモニーを見せ、その味わいは長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『胡椒の効いた甘い果実』)
人の少なさは半端ではなく、街に出たときにスナックやラウンジのおねえちゃん達が、みんな電話を掛けているのです。それだけ、お店にお客さんが少ないのでしょう。そうなると、比較的遅い時間にバーが暇で、スナック系で飲んでる人もいないと言うことは、その後も暇という図式になりますよね。そこで、マスターが面白い日本酒があるという事で、飲ませて頂きました。福井の田島酒造で作られている原料米に福井産百万石を使った山廃仕込みの純米酒なのですが、強いチーズ香を感じるのです。口に含むと甘みが強く果実酒のような感覚があるので、料理にあわせるというよりも食後酒としてチーズと一緒に飲んだ方が美味しいかもしれません。白ワインに近い日本酒というのも少し面白いですよね。
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2007年04月18日
美味昼食
今日は、仕事が昼までだったので終わってから家に帰って食べようと思っていたのですが、昼食を取る暇もなく仕事は15時までかかってしまいました。そんな訳で、家に帰るまでお腹が持たないとパスタを食べに行って参りました。昔は家でもパスタを茹でていたのですが、水俣に引越してから美味しいパスタもオリーブオイルも売っていないので、長い間茹でていなかったのです。熊本市内に引越して来たので、素材を揃えても良いのですが、とりあえず今日はそんな時間もなく食べに出かけたという訳です。そこで、スモークサーモンの誘惑に負け、パスタとスモークサーモンを注文し、かなり遅めの昼食も少し贅沢になってしまったのです。しかし、味は美味しかったので満足な1日でした。
最近は、暑い日が続いていたので Gin Tonic を飲み始めたのですが、今日は急激に冷え込んでいます。なんでも、阿蘇では積雪30cmとかで4月の積雪は10年ぶりだとか。しかし、これだけ寒いと Gin Tonic が食事とモルトの間のつなぎに良いお酒とは言え寒く感じます。そんな訳で、体を温めようと Teaninich 1985 17yo [Hedges & Butler] から今日のモルトはスタートです。口に含むと木の香りがまず広がり、それに続いてリコリスのような甘みと苦みが現れてくるのです。その後も、このリコリスの味わいは続くのですが、甘みの中に蜂蜜を感じ取れるようになってきます。この2つの甘みを中心とした風味は、非常に長いフィニッシュを持ち楽しませ続けてくれるのです。(今日のタイトル:『リコリスの蜂蜜漬け』)
[Kingsbury, Celtic Collection]
それにしても今日は寒いです。明日は、少しは冷え込みが弱まるとは聞いていますが、やはりまだ寒いようなので風邪には注意ですね。しかし、これだけ寒いとコテコテのシェリー樽熟成のモルトが美味しそうですよね。そこで、2杯目には Highland Park 1989 17yo [Kingsbury, Celtic Collection] を選んでみました。口に含むと、強いなめし革の香りがするのですが、それと同時にヘザーハニーの強い甘みも感じます。そのしっかりとしたボディは寒い時には非常に心地良く、まるでヘザーハニーを練り込んだパンケーキでも食べているかのような感じがするのです。(今日のタイトル:『ヘザーハニーのパンケーキ』)
あまりの寒さに遂にひざ掛けを引っ張り出してきてしまいました。しかし、モルトのおかげか体は少し温かくなっているのです。いきなり、これだけの寒波が襲ってくると既に春~夏の準備をしていただけに、色々と困ってしまいますよね。さて、今日最後の1杯(?)はいつものように 鶴 [Nikka] で締めくくりたいと思います。このスムースな口当たりは、先ほどの濃厚な Highland Park の影響かもしれません。味わいには、ストロベリーの風味にミルクキャラメルのような味わいが合わさり、今日の気候にちょうどマッチしているのかもしれないほど、違和感もなく非常にスムースに入っていきます。これだけ飲みやすいと飲みすぎないように注意しないといけませんね。(今日のタイトル:『ストロベリー味のキャラメル』)
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2007年04月17日
ネタ不足
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2007年04月16日
類似品注意
某インポーターさんを尋ねている時に、「今回時期をずらして Craigellachie を入荷したんだけど、色が全然違うんだよね」 という話しをしていました。(写真を見てお解りの通り、どちらも Craigellachie 14yo [Official] として流通しているものです) 実際に、現物を見せてもらい今後流通するのが色の濃いほうである事を伺っていたので、色の薄い方を購入していたのです。先日、街に出かけた時にバーで Craigellachie 14yo [Official] が置いてあったのを見たので、ボトルを見せてもらったところ色の濃いボトルだったのです。そこで、比較的お客さんが多くない月曜日を見計らって、この2本を同時にテイスティングしようと、マスターと話をして伺って参りました。
まずは、色の薄い方のボトルのテイスティングから行いたいと思います。こちらの方を Craigellachie 14yo [Official 1] を今後表記したいと思いますので宜しくお願い致します。このボトルの色調はほぼ無色透明でアルコールと麦芽の香りが漂ってきます。口に含むとまず麦芽臭がするのですが、すぐに花のような香りが一気に広がっていきます。その中には、微かにマスカットを感じる事もできるのですが、それ以上に砂糖水のような甘さが口の中に広がります。それはまるで、花の蜜を吸っているようでもあり、その甘さもある時を境にスーッと引いて行くのです。口にしたイメージからは、ローランドモルトを彷彿とさせるような、フローラルと甘さを感じるモルトだったのです。(今日のタイトル:『花香る砂糖水』)
続いて、同じラベルのボトルの2本目のテイスティングに移りたいと思います。こちらは、Craigellachie 14yo [Official 2] と表記していきたいと思うのですが、家にあるボトルではないので登場の機会はあまりないかもしれませんね。こちらのボトルの色調は淡い琥珀色から金色をしており、香りからは木の香りを微かに感じ取る事ができるのですが、香りはそれほど強くはありません。口に含むとまずエステル香がするのですが、次第に昆布のような旨味が現れてきます。しかし、それは昆布の味そのものではなく、〆られた白身魚のような感じがするのです。それは、一皿に盛られた上品な料理のようでもあるのが面白いですよね。(今日のタイトル:『昆布〆をした平目』)
モルト遊びをしに行ったとは言え、お店に伺っているのですから、終わったので帰りますと言う訳には常識的にいきません。そうはいっても明日は仕事なので遅くまで飲んでいる訳にもいかず、もう1杯だけ頂くことにしました。楽しい時間を共有したので、ここは美味しいモルトをと Caol Ila 1984 15yo [Moon Import, Dreams] を注いで頂きました。口に含むとまず磯の香り、少し経つと甘さが現れてくるのですが、それは徐々に強くなり磯の風味と合わさっていくのです。さらに時間が経過してもその味わいは変わる事はなく、アイラの甘露水は長い時間楽しませてくれるのです。この穏やかな時間が贅沢さを感じさせてくれますね。(今日のタイトル:『アイラ海峡の甘露水』)
そして、家に戻ってきてブログを更新している訳なのですが、もちろん中途半端に飲んで帰ってきているので、ここで飲まずに更新するという事はムリな話です。しかし、今からモルトを飲むという感じでもないので、冷蔵庫を開けるとライムが残っているじゃありませんか!これは、もう今から Bitter Gin Tonic を飲みながらブログを書きなさいという、神のお告げに違いありませんね。そんな訳で、家に帰ってから Bitter Gin Tonic を作ってのんびりと飲みながら更新作業をしている訳です。しかし、忘れてならないのが、明日は仕事ということですね。だらだらとしていたら明日寝不足になってしまいそうなので、更新が終わったら寝ようかと思います。ただ、明日は帰り時間は遅くなるので休肝日です。
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2007年04月15日
疲労到来
今日は、昨日が遅かったからなのか、今までの疲れがまとめて出てきたのか、午前中にブログ更新作業をしている時から再び睡魔が襲って参りました。その後、買物に出かけないといけないので、昼食を食べに行き、その足で買物に出てきたのですが、それはもうありえないくらいの睡魔が歩いている間にも襲ってきます。おかげで、そこで入手できるモノは購入したのですが、サラダ用のベビーリーフとお米がなくなっていたので、米をさらに買い足さなくてはいけません。しかし、一度家に帰ってきた時点で既に睡魔には勝てず、次に意識が戻ったのは6時過ぎでした。それから、再度買物に出かけ米などを買い足して、家に戻って晩ごはんになった訳です。
こうして疲労が一気に押し寄せてくるという事は、生活がある程度安定してきたからかもしれませんね。しかし、休日を家に引きこもる事はなくなりそうなので、自分の中では生活は良い感じになっていくかなと思っております。さて、今日もモルト・タイムの到来です。最初の1杯には、Teaninich 1985 17yo [Hedges & Butler] を選びました。口に含むと、穏やかで落ち着いた木の香りが漂うのですが、そこには甘さと微かなドライフルーツの風味も感じとれるのです。その味わいが、穏やかな事からも時間がゆったりと流れているような感覚になり、疲れた体の毒素を抜き取ってくれるようにさえ感じるのです。(今日のタイトル:『穏やかな木の香りとドライフルーツ』)
昼間にいろいろとしたい事が全くできなかったので、今になってバタバタとしております。今まで土日が原則休日だったのですが、転勤してきてからは日曜日と週休1日という感じになったので、1日で終わらせないと困った事になるのです。さて、そんな中 Highland Park 1994 10yo [Pitcaple] を2杯目に選びました。口に含むと、土の香りとシトラス香が口の中に広がります。その後、麦の香りを少し感じるのですが、それを追って蜂蜜のような甘さが現れてきます。その風味は、穏やかなフィニッシュとなっていくのです。先ほどのモルトが、木の安らぎであるならば、こちらは土の安らぎを感じるモルトと言えるのかもしれませんね。(今日のタイトル:『オークニーの寛大な大地』)
ようやく落ち着いて飲んでいるのですが、HDD-Recorder に撮ってある番組がたまっているんです。水俣に住んでいた時と、撮っている量は変わらないのですが、休日に出かける場所が圧倒的に違いますね。でも、それは家に引きこもるのが苦手な私にとっては嬉しい誤算なのかもしれません。さて、今日も最後にしようと思うのですが(何杯になるかは不明)、最後にゆっくり飲むとなると 鶴 [Nikka] しかありません。すでに、1/3程度まで減っているのですが、その分 Single Malt が Bull Pen で控えております。口に含むと、木の香りが広がり落ち着いた時間を与えてくれます。今日も、この落ち着いた重厚感あるウイスキーで締めたいと思います。(今日のタイトル:『贅沢な時間を与えてくれる木の香り』)
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2007年04月14日
街でのんびり
熊本に引越してから、街まで徒歩15分ほどなので気軽に街に出れるようになりました。ただ、昨日は街に出る予定ではなかったのですが、仕事から戻ってから急遽予定が入り、晩ごはんも10時過ぎになってしまった為に、街中でごはんを食べて飲みに出て参りました。
CLAYMORE [Macdonald Greenlees]
自宅でご飯を食べてから用事に行く予定だったのですが、電話がかかりご飯を食べる事が出来ずに街へ繰り出したのです。ところで、もうお気づきの方もおられるとは思いますが、Macdonald Greenlees 時代の Claymore の「ウイスキー特級」を飲んできました。その為、正規輸入業者が「オールドパー株式会社」になっているのです。今日は、この Claymore [Macdonald Greenlees] からのスタートです。口に含むと、エステル香が広がります。その後、その香りはリンゴのコンポートのような味わいを生み出し、口の中は微かな甘みと落ち着いた風味に支配されていくのです。最後には微かに漂うペアが長いフィニッシュを形作っていくのです。(今日のタイトル:『滑らかさを持ったリンゴのコンポート』)
THE OLD MAN OF HOY 1989 14yo [Blackadder]
街で1杯だけ飲んで帰るのは淋しいので、次の店へと移動し2杯ほど飲んだ後に家に帰ろうかと思って店を移動しました。しかし、今週の熊本の夜は11時半頃でも街中は溢れんばかりの人の数、お店も人が多いのを覚悟で移動です。そこで、1杯目に飲んだのが以前家え開けたボトルの樽違いの加水ボトルである、The Old Man of Hoy 1989 14yo [Blackadder] なのです。口に含むと、ヘザーの香りが広がるのですが、その後シトラス香が現れてきます。それは、甘さが出るにつれオレンジを感じるようになってくるのです。また少し遅れて甘みが現れると、最後には蜂蜜の風味となり、さらに時間が経てばバニラの香りを放ち始めるのです。(今日のタイトル:『オレンジの蜂蜜掛け』)
GLENCADAM 15yo [Official]
しかし、熊本に出てくると気分ひとつで飲みに出かける事もできるので、精神衛生上非常に良い環境ですよね。気分転換ができるのが、やはり一番だと思います。さて、最後の1杯にしようと少し風味の強いモルトを選ぼうと思って探していました。そこで軽くテイスティングだけをした事のある、Glencadam 15yo [Official] を選びました。口に含めばまずフルーティーさ、それはストロベリーやマンダリン・オレンジ、マンゴーのなどの風味を感じます。それは次第にナッツへと変化していき、最後にはアーモンドへと変化していくのです。その頃にはトフィーのようなまったりとした甘さへと変化しており、その風味は長いフィニッシュへとなっていきます。(今日のタイトル:『アーモンドのトフィー』)
THE GLENLIVET 1996 10yo [James MacArther]
この時点で、既に1時半を超えていたのですが、お客さんが減る気配もありません。しかし、熊本の夜は元気ですね。その分、気の済むまで遊ぶ事もできるのですけどね。さて、予定を超えて本当の最後の1杯は、The Glenlivet 1996 10yo [James MacArther] を注いで頂きました。口に含めば、まずフレッシュなリンゴを感じ、少し経つと急にフルーツの甘さが現れ、蜜リンゴのような風味となるのです。その風味は長く持続していくのですが、少しずつ崩れ始めると、完成された何かがボロボロと崩れ去るようになっていくのです。しかし、崩れ切った後に残ったものは蜜リンゴであり、マトリョーシカのような不思議な感覚に包まれる味わいなのです。(今日のタイトル:『蜜リンゴのマトリョーシカ』)
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自宅でご飯を食べてから用事に行く予定だったのですが、電話がかかりご飯を食べる事が出来ずに街へ繰り出したのです。ところで、もうお気づきの方もおられるとは思いますが、Macdonald Greenlees 時代の Claymore の「ウイスキー特級」を飲んできました。その為、正規輸入業者が「オールドパー株式会社」になっているのです。今日は、この Claymore [Macdonald Greenlees] からのスタートです。口に含むと、エステル香が広がります。その後、その香りはリンゴのコンポートのような味わいを生み出し、口の中は微かな甘みと落ち着いた風味に支配されていくのです。最後には微かに漂うペアが長いフィニッシュを形作っていくのです。(今日のタイトル:『滑らかさを持ったリンゴのコンポート』)
街で1杯だけ飲んで帰るのは淋しいので、次の店へと移動し2杯ほど飲んだ後に家に帰ろうかと思って店を移動しました。しかし、今週の熊本の夜は11時半頃でも街中は溢れんばかりの人の数、お店も人が多いのを覚悟で移動です。そこで、1杯目に飲んだのが以前家え開けたボトルの樽違いの加水ボトルである、The Old Man of Hoy 1989 14yo [Blackadder] なのです。口に含むと、ヘザーの香りが広がるのですが、その後シトラス香が現れてきます。それは、甘さが出るにつれオレンジを感じるようになってくるのです。また少し遅れて甘みが現れると、最後には蜂蜜の風味となり、さらに時間が経てばバニラの香りを放ち始めるのです。(今日のタイトル:『オレンジの蜂蜜掛け』)
しかし、熊本に出てくると気分ひとつで飲みに出かける事もできるので、精神衛生上非常に良い環境ですよね。気分転換ができるのが、やはり一番だと思います。さて、最後の1杯にしようと少し風味の強いモルトを選ぼうと思って探していました。そこで軽くテイスティングだけをした事のある、Glencadam 15yo [Official] を選びました。口に含めばまずフルーティーさ、それはストロベリーやマンダリン・オレンジ、マンゴーのなどの風味を感じます。それは次第にナッツへと変化していき、最後にはアーモンドへと変化していくのです。その頃にはトフィーのようなまったりとした甘さへと変化しており、その風味は長いフィニッシュへとなっていきます。(今日のタイトル:『アーモンドのトフィー』)
この時点で、既に1時半を超えていたのですが、お客さんが減る気配もありません。しかし、熊本の夜は元気ですね。その分、気の済むまで遊ぶ事もできるのですけどね。さて、予定を超えて本当の最後の1杯は、The Glenlivet 1996 10yo [James MacArther] を注いで頂きました。口に含めば、まずフレッシュなリンゴを感じ、少し経つと急にフルーツの甘さが現れ、蜜リンゴのような風味となるのです。その風味は長く持続していくのですが、少しずつ崩れ始めると、完成された何かがボロボロと崩れ去るようになっていくのです。しかし、崩れ切った後に残ったものは蜜リンゴであり、マトリョーシカのような不思議な感覚に包まれる味わいなのです。(今日のタイトル:『蜜リンゴのマトリョーシカ』)
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2007年04月13日
出張リターンズ
水俣に住んでいた時に、3月中旬転勤前に熊本市内に出張がありましたが、今日は熊本に引越が終わってから水俣の職場の手伝いに出張に出ていました。今回は日帰り出張でしたし、勝手知ったる場所ですので、九州新幹線でひとっ飛びで行って戻ってきたのです。
SALT LICK
Salt Lick を日本語に直訳すると塩沢と呼ばれる、Mineral が多く含まれる土壌や岩塩がある場所の事を指します。この Salt Lick について少し文章を書いてみると、野生動物は人間のように塩などの調味料を使う事はありません。そこで、Mineral 分が不足しやすくなるので、Mineral を多く含む土壌を食べたり、岩塩を舐めに集る場所があるのです。土壌に Mineral が多く含まれているところなどでは、動物達が土を食べる為に大きな穴がところどころに存在しているのですよ。その場所こそが、塩沢すなわち Salt Lick なのですが、この Cocktail も Glass の縁に塩が付けられ、Glass の中も神秘的な淡い色をしているのです。まさに、そんな Salt Lick に人々が引き寄せられて集ってくるのかもしれませんね。
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2007年04月12日
居酒屋?
今日は、昼過ぎから百貨店の「日本の味百選」という催し物に行ってきました。そこで出会ったのが、私が日本酒の中で溺愛している麗人酒造の純米三年熟成なのです。ちょうど蔵で働かれていた方が来られていたのでお話をしていたのですが、今回の催しの為に本数限定で持ってきたとのこと。さらに意気投合してしまい、試飲用のボトルを1/3ほど飲んでいました。こんな美味しいお酒を紹介しない訳にはいかないと、知合いのバーへと開店前に差し入れで持って行ったのです。それと同時に、おつまみにと京都・錦市場の田中鶏卵で買った「だし巻き」を持っておじゃましたのです。もちろん、開店前のまかないを兼ねて一緒に飲みましょうと持って行ったのですが、それが違う方向へと流れて行ったのでした。
結局、17時から営業しているので開店してから飲みましょうと言うことになり、それならと「おやき」を買ってお店へ行きました。ところが、チーフは日本酒があるならと肴も一緒に買い出しに出ているとのこと。なにやら、本気飲みモードになっているではないですか!平日なので、お客さんも少ないと読んで、完全にバーではなく居酒屋モードに突入していました。日本酒を飲みながら、おやきやだし巻きなどを食べながら飲んでいるうちに、常連さんが来店されみんなで思いっきり巻き込んでしまいました。その後、普通にお客さんが来る頃には自然とバーへと戻り、日本酒の四合瓶も空になっていたのでした。そして、今は家に帰ってきて締めに Gin Tonic を作ってブログを書きながら飲んでいる次第であります。
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2007年04月11日
夏の熱気
今日の熊本は非常に暑かったです。仕事が昼過ぎに終わったので、少し街中に出かけてきたのですが、半袖で充分でした。今も室温は23℃あるので、今年は夏の到来が早いのかもしれませんね。そんな訳で、暑さを吹き飛ばそうとライムを購入してきました。熊本に出てきたので、ライムの購入に問題がなくなったのが嬉しいですね。これで、気分によって Gin Tonic を作ることができるようになり、今日は暑かったので早速 Gin Tonic で涼を取ろうと思っております。ただ、久しぶりに作ったので氷の量や Gin の分量を間違えてしまいました。これから、暑い日のお供になるでしょうから、またいつもの感覚で作れるようになるでしょうね。それまでは、少し試行錯誤しそうです。
ちなみに明日は休みですので、Short Bread を仕入れに行ってからどう過ごそうかと思っています。久しぶりに映画を見に行きたいのですが、今のところ見たい映画もないんですよね。部屋の片付けも済んでいないので、案外部屋の片づけで終わってしまうかもしれませんね。今日の2杯目は、Glenrothes 1991 13yo [Official] です。口に含むと、濃厚なエステル香が広がるのですが、それが時間と共に蜂蜜のような風味とアプリコットを連想させてくれるのです。それはまるで、あんず飴を食べているかのような味わいで、なぜか日本のお祭を感じさせてくれるのです。そこに、中世ヨーロッパを連想させるような雰囲気もあり、その異文化の味わいが面白いですよね。(今日のタイトル:『スコットランドのあんず飴』)
明日にならないと解りませんが、部屋の片付けは無事に済むのでしょうか?今までの流れだと、結局部屋の片付けは進まずに、夕方家に帰っているような気もするのですが…。それはその時ということにしておきましょう。さて、今日3杯目は Mortlach 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection] を久しぶりに口にする事にしました。まず、非常に強いパフュームを感じるのですが、それを追ってクレヨンのような匂いに若干の刺激を伴います。その後も、クレヨンの匂いが口の中に残り続けるのですが、それは決して嫌な匂いではなく(逆に心地良い香りでもないですが)、不思議と受け入れられるのです。その後、若干の蝋のような感覚が口の中に残っていきます。(今日のタイトル:『パフューム漂うクレヨン』)
[Kingsbury, Celtic Collection]
しかし、今日は街から帰る時は少しお疲れかなと思ったのですが、意外と飲み始めると元気に飲んでいますよね。ここで、何を飲もうかと悩んだのですが、もう暑くなってきているのでシェリー樽熟成のモルトが重く感じ始めるようになる頃ですよね。そこで、少しでもシェリー樽熟成のモルトを減らそうと Highland Park 1989 17yo [Kingsbury, Celtic Collection] を注ぎました。口に含むと、なめし革の香りにヘザーの甘さが広がります。その後、徐々に蜂蜜のような甘さが現れてくるのですが、ヘザーの風味は衰えず、それがピートから由来のモノであるのが味わいからも感じ取る事ができるのです。(今日のタイトル:『ヘザーハニーのなめし革』)
異常にお腹が減ってきたので、少し腹ごしらえを済ませてきました。これで、飲むのを再開できるというものです。休みの日に、ウイスキー三昧がようやく出きるまで、生活も落ち着いたというところですかね。しかし、今日は DVD-RAM と DVD-R DL の整理をしているのですが、意外と時間がかかるものですね。そんな訳で、眠くなるまでは 鶴 [Nikka] でも飲みながら整理を進めて行くことにします。先ほどまで、シェリー樽熟成の濃いモルトを飲んでいたせいか、口に含むと木の香りが広がります。その味わいは決して強くはなく、微かなストロベリーの香りを伴ったオークの香りが非常に長く口の中に留まっていくのです。(今日のタイトル:『オークの濃縮エキス』)
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