2007年02月28日
ウイスキーの山
まだ、ウイスキーの整理には(恐ろしくて)未着手なのですが、間違いなく整理を始め出すとウイスキーの山になるでしょう。これは、嬉しいやら恐ろしいやら…。実は、既にウイスキーを入れている箱や缶の山になっているんですけどね。これに詰めて梱包しなければなりませんね。さて、今日の1杯目は Mosstowie 1979 26yo [Signatory] からのスタートです。口に含むと、シナモン・オレンジ・アプリコットといった味わいを感じます。これらの組み合わせだとケーキや紅茶に加えても美味しそうですよね。実際、非常にバランスの良い風味で至福の時間を与えてくれます。また、時間が経つとスポンジプディングの雰囲気も出てくるのです。(今日のタイトル:『フルーツとスパイスが生み出す温もり』)
[Gordon&MacPhail, Cask Strength]
そんなウイスキーの山を作る前に、ひとつ大きな仕事が舞い込んできていますので、そちらが優先になりそうです。しかし、引越しがあるというのにマイペースですよね。まあ、焦っても始まりませんからなんて言ってる間に時間だけが過ぎて行くんですよね。なんて事はともかく、2杯目には Miltonduff 1993 11yo [Gordon&MacPhail, Cask Strength] を選んでみました。口に含むと、プルーン・レーズンといった比較的味わいの強い果物の味わいが口の中に広がります。その後、その強い味わいはマイルドになっていくのですが、その濃厚な風味はしっかりとしているのです。(今日のタイトル:『鉄分が摂取できないプルーンエキス』)
[Kingsbury, Celtic Collection]
今日は、Whisky Magazine Live! の最後を締めくくる記事の下書きをしようかと思っていたのですが、若干疲れ気味で気力がありません。とは言っても、これでは仁義に反してしまいますので、出来る範囲で今から記事に挑んでみたいと思います。そんなお供に Highland Park 1989 17yo [Kingsbury, Celtic Collection] を選んでみました。口に含むと、若干のゴム臭の後スイートオロロソに近い味わいを感じます。その後、レーズンの味わいが徐々に強くなり、最後には非常に濃厚な味わいになります。その中の甘みを良く見てみればヘザーハニーがどっしりと居座っているのです。(今日のタイトル:『路上でドラフトする車とレーズンを食べる観客』)
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2007年02月27日
ダンボールの山
引越の荷造りを昨日から始めたので、家のあちこちにダンボールが置かれています。これからは、ボチボチと荷造りを進めながら、休肝日の時に頑張ろうと思っております。そんな訳で、昨日がんばったご褒美に今日は飲みます(単なる言い訳という話も…)。今日は、1杯目に Salty なモルトを持って来たい気分だったので Bowmore 1990 13yo [Mackillop's Choice] を選びました。口に含むと、穏やかなヨード香があるのですが、それはすぐに塩と砂糖に変化していきます。アプリコットのようなフルーツの香りもあるのですが、それをコーティングしているかのような砂糖の甘さの方が引き立ち、そこに微かに潜む塩分が甘さをより引き立ててくれるのです。(今日のタイトル:『砂糖でコーティングされたアプリコット』)
そんなダンボールが所々に点在している部屋なのですが、Whisky Magazine Live! の話題をまだ届けれるかもしれません。詳細は今のところ公表はできませんが、ある日突然更新されるかもしれませんのでご期待ください。但し、もし更新出来ない時はご勘弁を…。それはともかく、今日の2杯目は Mannochmore 1977 22yo [Ian Macleod, Chieftain's] を選びました。口に含むと、シナモン・ナツメグといったスパイスの味わいに、アプリコット・オレンジといったフルーツの味わいが重なっている感じです。それらの味わいを包む込むように甘い木の香りが取り巻いているという非常に面白い味わいが現れました。(今日のタイトル:『木の器に盛られたフルーツカクテル』)
これを飲み終えて、少し時間があるようなら片付けをしてから寝ようと思うのですが、一番大変そうなのはお酒の整理なんですよね。一応、モルトの箱は幾つか取ってあるんですが、木箱に入ってるモルトなどをどう詰めようかと悩んでおります。それはともかく、そんな今日最後の1杯に選んだのは Glenrothes 1994 11yo [Official] です。口に含んだ瞬間から、ドライアプリコット・レーズン・ドライフィグなどの味わいがありますが、時間の経過と伴にドライフィグの味わいが強くなってきます。それは、まるでタルトのようでもあり秋に飲むと季節を感じるモルトになるのかもしれません。(今日のタイトル:『ドライフィグのタルト』)
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2007年02月26日
勝手に前夜祭
実は、Whisky Magazine Live! の前日には、自分で勝手に前夜祭モードに入っていました。もちろん、そこのスタッフも数名 Whisky Magazine Live! に参加されますので、その挨拶も兼ねての事なのですが、さすがに次の日の事を考えると少数精鋭で攻めていかねばと思って飲み始めました。
STRONG BOW
Whisky Magazine Live! を次の日に控えていたものですから、自分の中では完全にスコットランド・モードに入っていました。晩ごはんを何にしようか散々悩んだあげく、シェパードパイでも食べながらサイダーでも飲もうと STRONG BOW (Draft) を注文したのです。しかし、醸造酒が苦手な上に炭酸も苦手なモノですから、パイント飲むと後がしんどいと思いハーフ・パイントで注文。まずは腹ごなしも終わらせ、いよいよモルト・モードに突入です。
CRAIGELLACHIE 1996 10yo [Blackadder, Raw Cask]
食事も終わったところで、早速モルトを飲み始めます。最初の1杯には比較的さっぱりした味わいでありながら、フルーティーさを持ったモルトを選ぼうと思い Craigellachie 1996 10yo [Blackadder, Raw Cask] を注文しました。10年という Speyside では若いモルトでもあるので若干の麦芽臭が残っています。しかし、その後スパイシーさが現れてくるとマスカットの香りが一気に広がってくるのです。その後、酸味を伴った甘みが現れてくるのですが、この甘さもマスカットを連想させてくれたのが面白かったですね。その味わいは、その後も長く続きフィニッシュとなっていったのでした。(今日のタイトル:『パワフルなマスカット』)
CAOL ILA 1991 15yo [Silver Seal, Sestante]
2杯目には、前夜祭と勝手に銘打って飲んでいるので少し高価なモルトを選びます。そこで、エチケットもレトロ感溢れる魅力的な Caol Ila 1991 15yo [Silver Seal, Sestante] を選びました。口に含むとフルーツの香りが広がります。それに続いて海草が現れてくるのですが、少し時間が経てばそれが海苔の風味へと変わっていくのです。また、フルーツの香りは依然として主張をしており、海苔の風味に徐々に包まれていくのです。このフルーツと海苔が合わさった不思議な味わいは、そのまま長いフィニッシュとなっていきます。(今日のタイトル:『フルーツの磯部巻き』)
Glenfarclas 35yo [Blackadder, Blairfindy]
最後の1杯には、これまた決して安くは無い BLAIRFINDY という名で Release されている、Glenfarclas 35yo [Blackadder, Blairfindy] を注文しました。口に含むと木の香りと熟したリンゴが香ります。その中に少し古めかしい屋根裏を連想させるような香りを見つける事ができます。その後も、このリンゴの香りは膨らんでいき、非常にフルーティーになっていくのです。最後には少しオイリーさが現れ、油彩を連想させるようになるのですが、リンゴの芳醇な香りは衰える事はないのです。(今日のタイトル:『伝説の果物の絵画』)
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Whisky Magazine Live! を次の日に控えていたものですから、自分の中では完全にスコットランド・モードに入っていました。晩ごはんを何にしようか散々悩んだあげく、シェパードパイでも食べながらサイダーでも飲もうと STRONG BOW (Draft) を注文したのです。しかし、醸造酒が苦手な上に炭酸も苦手なモノですから、パイント飲むと後がしんどいと思いハーフ・パイントで注文。まずは腹ごなしも終わらせ、いよいよモルト・モードに突入です。
食事も終わったところで、早速モルトを飲み始めます。最初の1杯には比較的さっぱりした味わいでありながら、フルーティーさを持ったモルトを選ぼうと思い Craigellachie 1996 10yo [Blackadder, Raw Cask] を注文しました。10年という Speyside では若いモルトでもあるので若干の麦芽臭が残っています。しかし、その後スパイシーさが現れてくるとマスカットの香りが一気に広がってくるのです。その後、酸味を伴った甘みが現れてくるのですが、この甘さもマスカットを連想させてくれたのが面白かったですね。その味わいは、その後も長く続きフィニッシュとなっていったのでした。(今日のタイトル:『パワフルなマスカット』)
2杯目には、前夜祭と勝手に銘打って飲んでいるので少し高価なモルトを選びます。そこで、エチケットもレトロ感溢れる魅力的な Caol Ila 1991 15yo [Silver Seal, Sestante] を選びました。口に含むとフルーツの香りが広がります。それに続いて海草が現れてくるのですが、少し時間が経てばそれが海苔の風味へと変わっていくのです。また、フルーツの香りは依然として主張をしており、海苔の風味に徐々に包まれていくのです。このフルーツと海苔が合わさった不思議な味わいは、そのまま長いフィニッシュとなっていきます。(今日のタイトル:『フルーツの磯部巻き』)
最後の1杯には、これまた決して安くは無い BLAIRFINDY という名で Release されている、Glenfarclas 35yo [Blackadder, Blairfindy] を注文しました。口に含むと木の香りと熟したリンゴが香ります。その中に少し古めかしい屋根裏を連想させるような香りを見つける事ができます。その後も、このリンゴの香りは膨らんでいき、非常にフルーティーになっていくのです。最後には少しオイリーさが現れ、油彩を連想させるようになるのですが、リンゴの芳醇な香りは衰える事はないのです。(今日のタイトル:『伝説の果物の絵画』)
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2007年02月25日
余韻まだ消えぬ
Whisky Magazine Live! の余韻はまだ残っており、先日の熊本でもモルトをひたすら飲んでいましたね。その為、情報の整理を大量にしなければならず、今日は飲みながらゆっくりとテイスティング・ノートをまとめていきたいと思います。さて、そんな中、今日最初の1杯は Mannochmore 1977 22yo [Ian Macleod, Chieftain's] です。料理の味が薄かったのもあるのか、口に含んだ瞬間からオレンジピール、レモン、ココナツといったシトラス系の香りに、少し時間が経つとオークの木の香りが重なりあってきます。その味わいはややスパイシーですが、その中に丸さも持っているのは木の穏やかさが生み出しているのかもしれませんね。(今日のタイトル:『彫りたてのオーク皿に盛られたシトラス』)
熊本で週末飲んだ分のテイスティング・ノートをまとめているのですが、文章を書き始めると時間を忘れますよね。おかげでモルトが思った程減っていなかったりするのですが、その分良いのか悪いのかアルコールもあまり回ってなかったりしています。そんな中、2杯目に突入するのですが Mosstowie 1979 26yo [Signatory] を選んでみました。口に含むと、マンダリンオレンジ、リコリス、柚子といったような味わいを感じるのですが、それと同時にいつもの如くスポンジプディングのような甘く柔らかな味わいも感じます。どちらか言えばマンダリンオレンジの風味が強いのですが、柚子の香りがアクセントになっているのが面白いですよね。(今日のタイトル:『和のアクセントを持ったオレンジケーキ』)
[Kingsbury, Celtic Collection]
熊本でのテイスティング・ノートの作成も終了し、最後の1杯くらいはゆっくり飲もうかと思うのですが、引越の準備もしないといけないですね。なので、ゆっくり飲めるかは解りませんが Highland Park 1989 17yo [Kingsbury, Celtic Collection] を今日の最後に選びたいと思います。口に含むと、まず ピスタチオ、マカダミアナッツ を強く感じます。しかし、少し時間が経てばこれらの風味は穏やかになり、それと入れ替わるようにラムレーズンの味わいが現れます。この風味は、非常に長い時間薄まる事はなく、そのまま長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『ラムレーズンとミックスナッツ』)
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2007年02月24日
この時間から…
週末、熊本に出ており昼頃には家に帰ってくる予定だったのですが、引越先の周辺を散策してみようと思い出してぶらぶらしだしたのが運の尽き…。気がつけば夕方になっていた為、晩ごはんを食べてから帰宅したので先ほど家に着きました(汗)。そこで、今日はこの時間から飲んで行こうと思うのですが、1杯目に選んだのは Arran 100゚proof [Official] です。ペアやマロンといった味わいに非常にスパイシーで角張った荒々しさを感じます。その荒々しさが過ぎ去った後には、ほのかにマロンが残っていくのですが、全体的な印象は薄く若干の青臭さも感じます。(今日のタイトル:『丘の上の栗の大木』)
もちろん熊本に出ていましたので、モルト三昧してきたのですが情報整理は明日に持ち越しです。さすがに、今日は文章を書く気力もないですからね(汗)。しかし、飲む気力はあるわけで Glenrothes 1994 11yo [Official] を選んでみました。口に含むと、ナツメグ、オレンジピール、スポンジプディングなどの味わいが口の中に広がります。その芳醇でクリーミーな香りは口の中にふんわりと広がり、穏やかなひと時を生み出してくれるのです。(今日のタイトル:『少しスパイスの効いたオレンジケーキ』)
[Gordon&MacPhail, Cask Strength]
そう言えば、昨日はモルト三昧の間にワインを付き合ったりでかなり飲んでましたね。気がつけば朝の5時過ぎまで飲んでおりました。しかし、今日はここで最後にしようと思い Miltonduff 1993 11yo [Gordon&MacPhail, Cask Strength] を選んでみました。口に含むと、ピスタチオ、オロロソ、ナツメグ、シナモンといったナッツとスパイスの風味が入り乱れて感じます。これらの風味に、アルコールの熱が加わると何か料理を作っているようにも感じますね。そして、この複雑な風味はレーズンの風味が強くなり、非常に長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『スパイスを使ったナッツの炒め物』)
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2007年02月23日
MC17:Glenrothes
MC17:Glenrothes場所 : 東京ビッグサイト会議棟608 (Room D)
時間 : 18.Feb.2007 [16:15~17:15]
講師 : Ronnie Cox
※写真は今回の講師である Glenrothes の Director, Ronnie Cox 氏です。現在発売中のボトルの中から Ronnie 氏一押しの1991ヴィンテージを持って頂いて撮影に応じて頂きました。
Masterclass の紹介3日目は、3番目の講義となった Glenrothes をお届けしたいと思います。まず、Glenrothes と言えばみなさんは何を思い浮かべられるでしょうか? 「ブレンデッド・ウイスキーの原酒として非常に多く用いられている蒸留所」、「オフィシャルにヴィンテージが記載されている蒸留所」、「ボトルの形が非常に変わっている」など色々な意見が出てくると思います。最後の話題はウイスキーの本題からは逸れますので、講義の中には出てきませんでしたが、テイスティングの前にこれらの謎に触れてみたいと思います。
まずは、「ブレンデッド・ウイスキーの原酒に多く用いられている」という部分ですが、実際 Glenrothes で生産されるモルトの90%以上は、ブレンデッド・ウイスキーの原酒として利用されているそうです。これは、Glenrothes のウイスキーの持つポテンシャルの高さと、非常に多くのモルトとの相性が良いと言うことの現れかもしれませんね。
次に、「オフィシャルにヴィンテージが記載されている」という事ですが、これは Glenrothes は元々ワイン商からスタートしている事に起因しているそうです。ワインではヴィンテージが非常に重要になってくるのですが、ウイスキーの世界では熟成年数しか表記されてきませんでした。しかし、仕込んだ年代によってモルトも味が変わるのも事実であり、それならばワインと同様にヴィンテージを記載すべきではないかという事で始められたそうです。しかし、このようにヴィンテージを打たれシングルモルトとしてリリースされるのは、年間の生産量のうちの数%にしか過ぎないのです。
左より・Glenrothes Orange (5yo)
・Glenrothes Spicy (5yo)
・Glenrothes 1991
・Glenrothes 1985
・Glenrothes 1975
では、いよいよテイスティングに突入したいと思います。まずは、Orange と名が付けられた American Oak 5年熟成のモルトからです。近年のシングルモルトの多くは American Oak の樽に詰められる事が多いと思うのですが、Glenrothes では Orange などの Citrus Fravor を生み出すのに American Oak を使うそうです。実際、この5年熟成のモルトは Lemon, Lime などのシトラスフレーバーが非常に強く、少し時間が経過すると Coconuts の風味も現れてきます。そして、その Coconuts の風味を感じる為に、Coconuts を用意していてくれたのも嬉しい心遣いですよね。個人的に、このモルトは非常に面白かったのですが、酸味なども強く荒々しい感じがあるので Glenrothes では、この状態で瓶詰めする事は絶対にありえないと言われていました。
そして、次に Spicy をテイスティングしたのですが、これには Vanilla Ice Cream, Almond, Chocolate が用意されていました。この味を感じる為のモノを見て想像が付くと思うのですが、非常に濃厚な味わいのモルトが生み出されていました。しかし、これらの味わいとは裏腹に非常にアルコールのアタックも強く、電気が走るほどの Spicy な感じも持っているのです。これらの味わいを生み出すのは Spanish Oak の樽という事で、このモルトは Spanish Oak 樽で5年熟成されたモルトになるのです。もちろん、このような Very Spicy なモルトは瓶詰めする事はありえないと言うことでした。
しかし、この2つのサンプルテイスティングによって American Oak で熟成したモルトと、Spanish Oak で熟成したモルトが Glenrothes で果たしている役割を充分に理解する事ができたと思います。この味わいの違いを把握しておく事で、これから先のヴィンテージ表記されたモルトのテイスティングがより興味深いモノとなり、今後 Glenrothes をテイスティングする際に、どういった割合で入っているのだろうかなどという興味を持つきっかけになりますよね。もちろん、配合比率はシークレットですが…(笑)
いよいよヴィンテージのテイスティングに入っていくのですが、1975 ヴィンテージ以外のボトルは全て購入しています。そこで、ヴィンテージのテイスティング・ノートは割愛していこうと思うのですが、現在のところ 1985 のみをメインブログでアップしてあります。1991 に関しましては後日自宅でテイスティングする事になると思いますので、その時までお待ちください。ちなみに、この 1991 は、Ronnie Cox 氏お薦めのヴィンテージですので、是非一度口にしてみて下さい。きっと、Glenrothes の魅力を存分に感じる事ができると思われます。
最後になりましたが、テイスティングの手技と Glenrothes の魅力を余すとこ無く存分に紹介いただいた Director の Ronnie Cox 氏はもちろんの事、この魅力溢れるモルトを造っておられる Glenrothes の従業員の皆さま、日本で Glenrothes の魅力を広めようと、当日も裏方としてサポートしてくださったイー・エス・ジャパンの社員の皆さまには感謝しております。今後も Glenrothes が世界中で愛されるモルトであり続ける事を願って、このレポートを締めくくりたいと思います。
22.Feb.2007 Kiyosih Yamaha
2007年02月22日
MC11:余市蒸留所
MC11:余市蒸留所場所 : 東京ビッグサイト会議棟608 (Room D)
時間 : 18.Feb.2007 [13:45~14:45]
講師 : 久光 哲治
Masterclass の紹介2日目は、2番目の講義となった余市蒸留所をお届けしたいと思います。余市蒸留所と言えば、個人的に蒸留所をふらりと訪れ、技術者の方から色々なお話を聞くことができた思い入れのある蒸留所でもあります。ピートこそ一部輸入しているものの、道産原料と昔ながらの製法を頑なに守り続けているこの蒸留所の話を、ニッカのチーフブレンダーの方からどのようなお話を聞けるのでしょうか?(チーフブレンダーの久光氏の講義を聞けるのであれば、ブレンドの講義も少し聞きたい気もしましたのは欲張りですね)
左より・Yoichi 1999
・Yoichi 1990 新樽
・Yoichi 1989 ヘビーピート
・Yoichi 1986
・Yoichi 1985
[SMWS, Live! 2007]
余市蒸留所の Masterclass では、軽く蒸留所の概要説明があった後、早速テイスティングに入って行きます。今回のテイスティングは、久光氏がそれぞれの特徴が顕著に表れている Cask を選んで持って来て頂けたので、通常ではあまりお目にかかり難い味のモノが多くなっており、勉強する上では非常にありがたい選択ですよね。それではテイスティングに入って行きましょう。まずは、Single Cask Yoichi 1999 からです。これは、非常に若いモルトですので蒸留所の特徴が顕著に出ているモルトでした。まだ若さがあるので麦芽臭を感じるのですが、その奥から現れるフローラルといいレモンや柚子を連想させる酸味も印象的です。また、リンゴやペアも感じるのですが、その中にあるストロベリーを見逃す事はありませんでした。
続いて、Single Cask Yoichi 1990 First-fill に移ります。新樽を使うという事でチャーも軽めにしており、木の芳醇な香りが広がります。このウッディなモルトにはスパイスを連想させるような濃厚な味わいがあり、また果実の風味ではストロベリーの味わいの奥にカカオやビターといった味わいも持ち合わせている為、これらが合わさる事で非常に力強いボディを形成しているのです。そんなパワフルな風味を完全に包み込む木の香りが非常に印象的で、これが新樽特有の風味なのかもしれません。
3つ目のテイスティングでは、Single Cask Yoichi 1989 Heavy Peat が出てきました。このモルトを口にした瞬間の感想は、Light Peat, Salty, Seaweed & Sweet と言ったところでしょうか。これって、Islay のどこかの蒸留所のような特徴ですよね…。まさに、それを連想したのですが、しっかりと味を見ていくとストロベリー的な果実の風味が存在しており、余市である事を再確認する事ができました。しかし、この海を連想させる海草の味わいや潮の風味が余市蒸留所で生み出されているというのは非常に面白いですよね。
この3杯のモルトをテイスティングする事で、多くの方は同じ蒸留所からでも数多くの味わいを持ったモルトを生みだす事ができると思われたのではないでしょうか。典型的な余市蒸留所のモルトの若い味わい、新樽で熟成した場合のウッディで重厚な味わい、ピートを多く炊き込んだ場合に生まれるピーティーな味わいという基本的な3つの味わいをしっかり感じる事で、シングルモルトというお酒がこうした要素のヴァデッドから生まれている事を感じる事ができたのであれば、久光氏の思いだけでなく竹鶴氏の思いも伝わったと思います。
最後の2杯である、Single Malt Yoichi 1986 と Whisky Magazine Editor's Choice Yoichi 1985 [SMWS] のテイスティングもあったのですが、まず 1986 に関して言えば先ほどの話の中にもあったように、こうして余市で造られるモルトの長期熟成を味わうといった感じとなり、3つの要素+熟成と言ったモノが生み出す味わいを存分に感じる事ができました。また、Whisky Magazine Editor's Choice Yoichi 1985 [SMWS] の先行テイスティングに関しましては、発売されるのを首を長くしてお待ちの方も居られると思いますので、この場では割愛させて頂きたいと思います。
最後になりましたが、余市蒸留所の魅力を余す事なく伝えるべく、数多くの樽の中から個性豊かなモルトをチョイスし、会場に持ってきて下さった久光氏を始め、余市蒸留所・宮城峡蒸留所で働かれているニッカの社員の方々、そして天国でその働きをいつも優しい目で見つめ、そこで生まれたモルトを美味しそうに飲んでいる人を見つけては、きっと微笑んでいるであろう日本のウイスキーの父である竹鶴政孝氏とリタ夫人に感謝したいと思います。そして、今後も世界の余市蒸留所となるべく皆さんで盛り上げていきましょう!
21.Feb.2007 Kiyoshi Yamaha
2007年02月21日
祝!200更新!!
Whisky Magazine Live! の実況をしたのもあって、今日で200更新を迎えました(祝)!そう考えると時の流れは早いモノですね。さて、そんな200更新の日に最初に飲むのは Teaninich 1985 17yo [Hedges & Butler] ですが、深い意味はありません(笑)。口に含むと、非常に穏やかな味わいが広がると、次の瞬間に山葵のような香りが一気に鼻を駆け抜けます。その後、シロップに漬けたアプリコットのような味わいが現れ、この丸い味わいがその後非常に長く続き、そのままフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『山葵の効いたアプリコット』)
明日更新予定の Masterclass の Report をまとめていたら時間があっという間に過ぎていましたね。まだまだ東京で飲んできたモルトの情報などの整理が山積になっているというのに…(汗)。それでも、飲んで行こうと思うのですが2杯目には、Mosstowie 1979 26yo [Signatory] を選びました。口に含んだ瞬間にフローラルが広がるのですが、その後を追ってバニラやスポンジケーキのような味わいが広がります。そこには、オレンジピールのような香りも存在するのですが、それ以上に柔らかな甘さが印象的なモルトなのです。(今日のタイトル:『花束の下で食べるオレンジケーキ』)
情報整理はまだまだ終わりませんね(汗)。でも、好きなウイスキーの情報を整理しているのですから、ついつい時間を忘れてしまいます。まあ、それだけ飲んでいると言う事でもあるのですが…。さて、そんな情報整理のお供も今日は最後になってしまいました。そこで Bowmore 1990 13yo [Mackillop's Choice] でも飲みながら、東京で飲んできたモルトを整理していきたいと思います。その前に、今日の味わいは塩とスパイシーさが前面に出ますが、そこにパッションフルーツの甘さが合わさります。時間が経過すると、その甘さは穏やかになり微かな磯の香りが大自然の中にある甘さである事を感じさせてくれるのです。(今日のタイトル:『海と大地を感じる磯の香り』)
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2007年02月20日
宴の後…
宴の後は、どこか虚しさが残りますよね。しかし、そうは言っても次は1年後!ブログに華を添えて頂くのにご協力くださった、方々の為にも記事の編纂作業を行っておりますので、今しばらくお待ちください。そんな中、今日は既に復活して飲みますよ!!やはり、マスタークラスを受けてきたところのモルトが恋しくなりますよね。そんな訳で、1杯目は Glenrothes 1994 11yo [Official] です。口に含むとオレンジやアプリコットといった果物の香りが広がります。そこにアクセントとなるココナツのような風味を感じ取る事もできるのですが、その風味がよりシトラスの香りを引き立ててくれるのです。(今日のタイトル:『太陽をいっぱいに浴びたオレンジ』)
今日は、飲み終わってからの更新になっていますので、途中経過はシークレットだったのですが、最後の Highland Park に向かって、少しここでもう1杯柔らかなモルトである Mannochmore 1977 22yo [Ian Macleod, Chieftain's] を持ってきました。口に含むと広がるスポンジケーキのようなバター香と甘い香りが広がります。ここに若干のバニラも感じる事ができ、それがよりケーキのような温もりを生み出しているのかもしれません。そのスポンジケーキの中に、レモンのようなシトラスも感じ取る事ができ、この大きな香りの中に包み込まれてしまうのです。(今日のタイトル:『レモンとバニラが決め手のスポンジケーキ』)
[Kingsbury, Celtic Collection]
さあ、ここで昨日のブログで Masterclass の模様をお届けした Highland Park から、Highland Park 1989 17yo [Kingsbury, Celtic Collection] の登場です。口に運ぶ前に嗅覚をオロロソの香りが刺激してきます。この芳しい香りの前に口に含むと、ナツメグやアーモンド・ヘーゼルナッツといった味わいが口に広がります。こうしたナッツやスパイスの香りなのですが、口当たりは柔らかいのはこのボトルの特徴なのかもしれません。その後、ナッツの風味が落ち着くとラムレーズンの風味が現れてくるのですが、その中に感じるヘザーの香りが Highland Park である事を再確認させてくれるのです。(今日のタイトル:『ヘザーの甘みのかくれんぼ』)
[Gordon&MacPhail, Cask Strength]
そして、微妙に飲み足りなくてもう1杯となって Miltonduff 1993 11yo [Gordon&MacPhail, Cask Strength] を今日の締めに注ぎました。先ほどの Highland Park とは違い、口に含んだ瞬間からレーズンと砂糖の強い甘みが口いっぱいに広がります。この甘さは持続するのですが、レーズンは少し時間が経過するとドライマンゴーのような味わいへと変化し、さらにオイリーさを感じるようになってきます。そして、その味の中をよく見てみるとオレンジや文旦のような味わいも感じられ、文旦の砂糖漬けのような感じさえあるのです。(今日のタイトル:『砂糖に漬け込まれた果物たち』)
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2007年02月19日
MC04:Highland Park
MC4:Highland Park場所 : 東京ビッグサイト会議棟608 (Room D)
時間 : 18.Feb.2007 [11:30~12:30]
講師 : 土屋 守
※写真は Highland Park の Global Brand Ambassador, Gerry Tosh氏です。新しくなったボトルの中から Gerry 氏一押しの18年を持って頂いて、新しいロゴの前で撮影に応じて頂きました。
Masterclass の紹介の1日目は、最初の講義になりました Highland Park 蒸留所からスタートしてみたいと思います。Highland Park は、先日ボトルデザインとロゴを一新したばかりで、タイミングの良い Masterclass を選択した事になりました。土屋 守 氏の話に関しては Highland Park 旅行記を40分間延々とされていましたので割愛させて頂きます。しかし、席に着いて驚いたのは色が薄いという事でした。カラメル着色をしておらず、Natural Color だったのです。また、この講演の後に写真に写って頂いた Gerry Tosh 氏とメイン会場のブースでしばらくお話させて頂く事ができましたので、テイスティングの模様と交えて紹介していければと思います。
テイスティングに入る前に、今回のロゴの変更に付いて土屋氏より話がありましたので、その点は記載したいと思います。もともと、オークニー諸島はゲール人の島ではなくバイキングに支配されていた歴史も長かった事もあり、バイキングの影響も強く残っています。以前までのロゴは四角の中にゲール文字で「h」と描かれていましたが、この直線を用いるのはオークニーの文化には存在していないのです。それは、バイキングの文化の影響で曲線を組み合わせるという文化がオークニーの文化であったため、今回の変更はオークニーの文化を前面に押し出したという訳なのです。
ここからは Gerry氏の話を交えて紹介していきますが、今回の新シリーズが Natural Color になったのもそこに理由があり、今回の Highland Park の変更は以前までの親会社が作ったロゴや習慣から開放され、Orkadian Malt という Orkney の歴史を詰め込んだ Malt を世に送り出す為の変更なのだそうです。それだけに、カラメルなどで色を統一する事も大切ですが、それ以上に自然によって生み出されたモノを、そのまま世に出すことに重きを置き、今後は今までの重厚なモルトだけでなく、シトラス香のあるような若いモノもリリースしていくそうです。
左より・Highland Park 12yo
・Highland Park 18yo
・Highland Park 25yo
・Highland Park 30yo
・Highland Park 1996 10yo
[Official, Ambassador Cask2]
・Highland Park 1974
今回の新シリーズの Highland Park と Ambassador Cask (Gerry Tosh Selection) のテイスティングになったのですが、まず驚いたのが12年が今までと明らかに味が異なっており、麦芽臭とピートの香りが強かったのです。口に含めばヘザーハニーの香りが広がるのですが、強いスパイシーさもあり、明らかに若い荒々しさを感じるようになっていました。次に18年ですが、こちらは甘みも強く蜂蜜のような甘さにヘザーの重厚感のある香りが合わさっています。バランスの良さは随一で、後に Gerry氏 に「みなさんに飲んで頂きたいお薦めの1本」と言って選んで頂いたモノが18年(なので写真で18年を持っておられるのです)だったのも頷けます。25年と30年に関しては、金額的も手が出なくなってくるでしょうから、詳しい事は割愛させて頂きたいと思うのですが、当然の如く美味しかったです。
そして、ここからが Ambassador Cask のテイスティングなのですが、Ambassador Cask 2 である 1996 は、Highland Park からも Release に反対の意見が上がった程 衝撃的なものでした。それは、「目覚めの1杯」とでもいうような口に含んだ瞬間に強い麦芽臭を感じるのです。そして、その後にフローラルへと変化していき、その中に甘さが存在するようになっていきます。その後、徐々にピートの香りを放ち始めると、根菜類のような味わいへと変化します。それは甘さがそれほど強くない事を意味しており、このような Highland Park が今までリリースされた事があったでしょうか?それは、こうした Highland Park もあるのだぞと言うことを世の中に示した事になったのです。個人的にも、このカスクを非常に気に入っており、今まで数多くの Highland Park を飲んできた中でも面白い1本であった旨を Gerry 氏に伝えたところ非常に喜んで下さいました。そして、こうした新しい試みを今後も Gerry 氏は続けていく事を約束してくださったのです。
1974 に関しましては、「琥珀に閉じ込められたヘザーハニー」と自分で題した程、昔からある完成度の高い長期熟成の Highland Park でした。それだけに、特記する事もないのですが美味であった事は、間違えようのない事実なのです。最後に、これだけのボリュームのテイスティングを20分間でしなければならなかったのは、明らかな時間配分のミスでしょう。自分の中でも、12年・18年・1996 に的を絞ったテイスティングを行い、後の25年・30年・1974 に関しては美味しい事も、味わいの予想もある程度できるので、それを確認することしかできませんでした。全てのモルト(1996 と 1974 に関しては不可能ですが)に対して、もう少し時間を掛けて改めてテイスティングをする必要がありそうですね。
最後になりましたが、Masterclass を終えた後に取材に応じて下さった Gerry Tosh 氏に改めて感謝したいと思います。このレポートを通じて、Gerry 氏の思いや Highland Park で働く人々の思いが伝わって頂けると光栄です。新しい Highland Park をみんなで楽しんでいきましょう!
19.Feb.2007 Kiyoshi Yamaha
2007年02月19日
帰宅しました

現在、家に帰ってきて荷物を整理中です。マスタークラスに出席して頂いたお土産だけで、これだけにもなりました。しかし、昨日1日で13回もの更新…。メインステージの模様は、実況ブログの方で更新されていくと思いましたので、出来るだけ重なった内容にならないように投稿してみました。しかし、朝からフィナーレまでアルコールが抜けている時間は当然なく、グダグダになっている部分もあったかと思いますので、今後休肝日を利用して参加したマスタークラスの模様をお届けできればと考えております。
また、ブース紹介をするべく各ブースを回りながら撮影にご協力頂いた Glenrothes の Director, Ronnie Cox 氏、Highland Park の Global Brand Ambassador, Gerry Tosh 氏、Tomatin の Distilley Manager, Douglas Campbell氏、Highlander Inn の Director, Tatsuya Minagawa 氏、そして WSJ の Managing Director、Shinichi Watanabe氏 (順不同) 本当にありがとうございました。もちろん、その他のブースも紹介していきたかったのですが、限られた時間の中での突撃取材でしたので、ご紹介できなかったブースの関係者の方々には申し訳なく思っております。是非、来年機会があればグダグダになる前に、積極的に取材を掛けていきたいと思いますので、その際にはよろしくお願い致します。最後に、このような機会を毎年作って頂いているウイスク・イーの角田社長を始め、各ブースやマスタークラスを運営して頂いたスタッフの皆様。そして、このイベントに参加して盛り上げた参加者の皆様。本当にお疲れ様でした。来年も盛大に、そして楽しいイベントになる事を願って、今回の突撃取材ブログを締めくくりたいと思います。
今後は、先ほども書きましたようにマスタークラスの模様を休肝日を利用してお送りしたいと思いますので、目を通して頂ければ光栄です。まずは、今日遅くはなるかもしれませんが、第一段として Highland Park 蒸留所をお送りできればと思っています。
2007年02月18日
そして終演…
最後にデイヴ・ブルームさんのショットで終わりたかったのですが、お願い出来るタイミングがありませんでした。しかし、今年の Whisky Magazine Live! in Tokyo も大盛況のうちに幕を閉じました。来年もこの地に居れればと思います。全スタッフの方、そして参加した皆さんお疲れさまでした。また、来年お会いしましょう。 2007年02月18日
2007年02月18日
2007年02月18日
ブース紹介その3
朝1番のマスタークラスに参加した Highland Park 蒸留所です。新しくなったボトルとシンボルでお出迎え!中身もリニューアルされていますので、要チェックです。その中から新18年のボトルと、Global Brand Ambassador の Gerry Tosh さんとの2ショットでお出迎えです。 






今日は、マスタークラスに参加できなかった Tomatin 蒸留所からは、マネージャーの Douglas Campbell さんに、お薦めの25年を持ってブログに参加して頂きました!
先程マスタークラスを受けてきた Glenrothes 蒸留所です。ディレクターの Ronnie Cox さんお薦めの 1991 ヴィンテージとの2ショットでお出迎えです。
スコットランドから、ハイランダー・インもブースを出されています。皆川さんも日本に戻ってがんばってます!
マスタークラスも終わり、各ブースを実況していきたいと思います。まずはウスケバブースから。社長もウスケバとタブローズを広めるため頑張っています!
いつの間にか、お台場にも夕暮れがやって参りました。朝からだらだらと飲み続けて、気が付けば夕暮れとは… でも、まだまだこれからでしょ!!
朝から降っていた雨も止み、東京マラソンを走っている人は雨から解放されましたね。ウイスキーライブもどんどん過ぎていきます。