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日々飲んだくれて、体の水分が島酒に置き換わってるかもしれません。
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2008年01月08日

仕事から帰宅中

STRONG BOW
今日は、今期最高の残業時間となってしまいました。仕事が終了したのが23:45でしたので、家に着いたのは0時を大きく回った1時前になってしまったのです。月曜日の残業時間が4:45でしたので、2日間で10時間を越えるというありえない状態になってしまいました。この今の業務の状況を自分なりに解析しているのですが、職場の頭数が足りない訳ではないのです。ようは、適材適所の人員の配置などを考慮したり、効率を考えた業務手順の設定などを行えば、残業時間は大幅に削減する事が可能であると思います。しかしながら、私はそうした事を決定する権限がありません。提案は何度もしてきていますが、上司が実行しようとしないのですから、非効率な業務手順。正社員だけでへの偏った業務量などを改善する事ができないのです。それだけに、それによって抱える不平・不満を周囲が爆発させない様に気を配ったりしているのですが、上司はそれすら行う気がないんですよね。このままで職場が潤滑に回るわけがなく、この先どうなって行くのか見通しさえ不鮮明なまま残業を繰り返しているのです。


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2007年10月28日

琉球祭

ハイサイ ヾ(≧▽≦)ノ
今日は、新長田で琉球祭が開催されていましたので、挨拶もうちなーぐちで行ってみました。このタイトルがくるという事は、そう琉球祭に行って参りました。(某酒屋の方、行けなくて申し訳ございません。沖縄に浮気をしてしまいました♪)

菊之露 親方の酒 [菊之露酒造]
そんな訳で、今日新長田の駅前広場 及び 琉球ワールド、新長田の商店街 で行われていた、琉球祭のイベントに遊びに行ってきた訳ですが、元々はモルトを買い出しに行く予定でした。ところが、琉球祭が開催される!道ジュネー(エイサーで町を練り歩く)をしている!琉球國祭り太鼓もやる!!とくれば行かない訳にはいけません。舞台は大きく別けて先に書いた3ヶ所で行われた訳ですが、新長田の駅前では伝統芸能の数々が行われ、出店も結構出ていました。そして、琉球ワールドでは琉球國祭り太鼓(大阪・京都・奈良の各支部 及び 今度出来る兵庫支部のメンバー)のほか、古典舞踊や琉球実践空手などが行われ、新長田の商店街では琉鼓会によるエイサーが道ジュネーに出かけておりました。これを梯子して見てたものですから、疲れましたが非常に楽しい1日だったのですが、関西に買い出しに出たはずが、三線と琉球大鼓の音しか聞いていないのは気のせいではないと思います。そんな訳で、今日は帰ってきてから島酒を飲んで余韻に浸りながら、時間を過ごす事になっていると言う訳です。


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2007年10月26日

三ツ星かざして

三ツ星かざして高々と~♪という BEGIN の曲の1節があるのですが、これはオリオンビールのCMにも使われました。まさに、歌詞の中にオリオンビールって出てくるんですけどね。この曲は、まさにお酒好きの人の歌のような気がして楽しいんですよ。カラオケに行くと思わず歌ってしまう1曲なのです。

Orion Beer [Orion Breweries]
今日は、昼に買物に出たのですが、その時に売れ残っていたオリオンビールを発見してしまいました。そんな訳で、買ってきたオリオンビールを昼ごはんから飲んでいたのですが、まさに休日バンザイという感じですよね。基本的に炭酸が苦手なのでビールは飲まないのですが、今日はいつもより暑かったという事。そして、気分的に少し違ったお酒が飲みたかったという事。休みなので昼酒と行くにはハイリカーよりも醸造酒の方が気持ち良い事。これらが全て合わさったのかもしれませんね。しかし、昼から飲み始めると変なエンジンが全開になってしまいました。いわゆる「飲みスイッチ」が入ったというのでしょうか。気の向くままにダラダラと飲んで1日を過ごしたのですが、この日の残念な事はラフテーを煮込んでいる途中で、眠気が襲いウトウトしていると煮込みすぎてしまった事でしょうか。焦げ付きはしなかったのですが、黒糖を使っているので若干カラメルになってしまったので、本当ならば1日寝かせるのですが、それができなくなってしまったのです。でも、朝早かったので今日は眠い!!


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2007年10月25日

腹いっぱい

とりあえず、今日は晩ごはんは外で食べないといけなかったのですが、あまりにもお腹が減っていたので、注文しすぎてしまいました。そんな訳で、完全に食べ過ぎてお腹いっぱいになったと言う訳です。ただ、夜も遅いのでこれが脂肪に変化すると思うと… クワバラクワバラ…

菊之露 親方の酒 [菊之露酒造]
外食になった理由なのですが、今日は仕事が遅くなる事は予想していたのですが、21時には家に帰れるだろうと思っておりました。しかし、仕事が終わったのが21時半を回っており、家に着いたのが22時頃になってしまったのです。この後、少し出かけないといけなかったので、家で料理をしていると遅くなる為、外食をする事になりました。その後は、まっすぐ家に帰って、ゆっくりとお酒を楽しもうという訳ですが、モルトを飲むほどのんびりとする時間もなく、結果的に島酒を飲んでのんびと過ごす事にしたのです。島酒でしたら、ロックでのんびりと氷を足しながら飲んでいけるので、自分のペースで飲みたいだけ飲む感じで良いですよね。その変わり、ブログの更新は停滞するような感じになりますが、そこに使う分を自分の時間にできるので、その分ゆっくりさせてもらいます。ただ残念な事は、せっかく島酒を飲むのですから、三線でも練習してのんびりしたいのですが、時間が遅いのでそれは出来そうにありませんね。それだけが少し残念なのですが、今日はそんな感じでのんびりしたいと思います。


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2007年10月24日

疲れ果てても

業務連絡から、10/12 のブログで紹介してきました Glenfarclas 1973 31yo [Highlander Inn] のテイスティング・ノートをメインブログに掲載しましたので、興味ある方はブログ最下部のリンクからか、紹介日のブログの写真をクリックしてみてください。













CLYNELISH 1992 12yo
[Signatory, The Un-Chillfiltered Collection]

今日は、仕事が終わってかなり疲れ果てておりました。しかし、明日は仕事の開始が遅い為に、家に帰ってからものんびりとして、料理を作ってゆっくり食べていたのです。そして、今から飲み始めようと思うのですが、1杯目に選んだのは Clynelish 1992 12yo [Signatory, The Un-Chillfiltered Collection] でした。口に含むと、花の香りが非常にはっきと広がっていきます。そこに蜂蜜の甘さが現れると、その風味が花の香りの後を追って広がっていくのです。それはまるで、花の香りに誘われたミツバチのようであり、花の蜜にたどり着いたような気分にさせてくれます。これは、もしかすると味わいのはっきりとした料理を晩ごはんに食べた事も影響しているかもしれません。その味わいに対して、花のような香りがするという非常に柔らかな味わいのモルトを口に含んだだけに、そこに秘められている様々な味わいが一気に広がっているのでしょう。この風味は最後まで長く続いて楽しませてくれるのです。(今日のタイトル:『花の蜜に誘われた蜜蜂』)

THE GLENLIVET 1988 13yo
[Cadenhead, Authentic Collection]

そう言えば、三線の練習もしないといけないのですが、時間のあるときに少し弾けるくらいなので上達は非常にゆっくりですね。一応、「安里屋ゆんた」は暗譜しましたので、ヘタクソではありますが普通に飲みに出て弾けるようになりました。さて、今日2杯目には The Glenlivet 1988 13yo [Cadenhead, Authentic Collection] を選んでみたのですが、口に含めばカルヴァドスのような甘さと香りが口の中に広がってきます。しかし、そのアルコールの強さはカルヴァドスよりも遥かに強く、芳醇で非常に強い甘さを感じさせるのです。その後、フレッシュなレーズンのような風味が長く続いていきます。(今日のタイトル:『カルヴァドスと白ぶどう』)

YAMAZAKI Distillery Favorite Malt [Official]
今日は三線の練習をしたかったのですが、考えてみれば夜も遅いので練習できないんですよね。そんな訳で、TV を見ながらのんびりと過ごしているのですが、こうしてダラダラ過ごすとやはり時間の経過が非常に早く感じます。そして、今になってテイスティング・ノートを整理すれば良かったと公開しているのですが、ここまで時間が過ぎればもう後の祭りってやつですね。さすがに、今から整理しようとは思いませんので…。さて、今日最後のモルトは 山崎蒸留所秘蔵モルト [Official] にしてみたのでしすが、この流れは非常に良い感じかもしれません。口に含むと始め柔らかなスポンジケーキのような味わいがするのですが、少し時間が経過するとドライマンゴーのような味わいが現れてくるのです。その後も、微かに木の香りを感じるのですが、それ以上にドライマンゴーの風味が強く、その感覚はネクターのようなトロミすら感じるようになっていきます。最後まで、この風味は徐々に薄れるだけで続いていき、非常に長いフィニッシュとなるのです。(今日のタイトル:『ドライマンゴーのネクター』)


※本日の紹介したお酒は、画像をクリックするとメインブログの紹介文にリンクされています。

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2007年10月22日

環境変われば

業務連絡から、10/12 のブログで紹介してきました Tomatin 1974 31yo [Official] のテイスティング・ノートをメインブログに掲載しましたので、興味ある方はブログ最下部のリンクからか、紹介日のブログの写真をクリックしてみてください。













CRAIGELLACHIE 14yo [Official 1]
10月と言えば秋の人事異動の時期ですよね。うちの会社でも人事異動があったのですが、人が変われば環境も変わるということで、このようなタイトルをつけてみたのですが、社会的な常識のない店舗では、一悶着起きそうな気配さえ感じるのです。さて、この時間から飲んでいこうかと思うのですが、1杯目には Craigellachie 14yo [Official] を選んでみました。口に含むとまず砂糖のような甘さを感じます。しかし、その甘みは強くはなく、少し立つと植物の香りが現れてくるのです。それはまるで、サトウキビでもかじったかのようなのですが、少し時間が経過するとラム・レーズンを感じるようになり、その風味がそのまま長いフィニッシュとなっていきます。(今日のタイトル:『ラムレーズンとサトウキビ』)

CAOL ILA 1980 15yo [Wilson&Morgan]
そう言えば、一気に冷え込んで気候のことを話題にしていなかったのですが、最近はびっくりするくらいに寒くなりました。実は、今月の初旬は沖縄よりも暑かったのですが、今となっては寒いというくらいに冷え込んでいるのですから、凄まじい勢いで気温が低下しているという事ですよね。それでは、どれくらい冷え込んだかと言えば、10/8の最高気温は32.3℃/最低気温は24.5℃でした。この日が今年最後の真夏日であり、10月2番目の最高気温と1番温度の高い最低気温だったのです。ところが、昨日の最高気温は20.3℃/最低気温が6.9℃まで下がったのです。この話題は後に続けるとして、今日2杯目に選んだのは Caol Ila 1980 15yo [Wilson&Morgan] にしました。口に含めば、甘さと酸味、そこにヨード香とチャコール香が合わさっているのです。時間が経過するとヨード香が強くなって生き、草のような香りも現れるようになります。それはまるで、薬草を丸薬にした胃腸薬のようであり、それを入れてある薬箱を開けたようでもあるのです。(今日のタイトル:『薬草丸の入った薬箱』)

DAILUAINE 1979 25yo [Signatory]
話は戻りますが、ここ2週間ほどで最高気温は一気に12.0℃も、最低気温に至っては17.6℃も低下した訳です。これだけ一気に気温が低下すれば、体調も壊しやすくなりますよね。そんな訳で最近、熊本では感染性胃腸炎やO-157による出血性大腸炎などが流行っているようです。バイ菌をもらわないように注意しないといけませんね。でも、毎日アルコール消毒をしているので無事でいられるのかもしれませんが…。さて、今日最後に選んだのは Dailuaine 1979 25yo [Signatory] にしたのです。口に含めば、まずレーズンやプルーンのような味わいが広がります。少し時間が経てば、それらの味わいに少し時間が経過したような古めかしさも感じるのですが、そのアクセントが非常に奥深さを生み出しているように感じるのです。その後、砂糖のような甘さが出るとレーズンにシュガーをまぶしたような味わいとなり、その風味はまるでパウダーシュガーをまぶしたラムレーズンが入ったスポンジケーキのようでもあるのです。(今日のタイトル:『古びた洋館で頂くラムレーズンのケーキ』)


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2007年10月21日

うちなーぬ心

今日は、琉球國祭り太鼓という沖縄伝統の踊りであるエイサーをベースに、現代音楽にアレンジした踊りを見てきました。実は、この琉球國祭り太鼓なのですが、普賢岳の噴火の復興の際に沖縄から島原に元気をとイベントを開催した事をキッカケに、九州で長崎を中心に発展してきたのです。

菊之露 親方の酒 [菊之露酒造]
そんな琉球國祭り太鼓なのですが、今年大分県支部が誕生した事で、九州7県すべてに支部が誕生する事になりました。そんな全九州支部結成を祝ってのイベントだったのですが、この7つの県を北斗七星にみたて、その星達が指す北斗七星(にぬふぁーぶし)をサブタイトルにイベントが催されたのです。もちろんエイサーをベースに組み立てられた舞踊ですので、迫力もありながら非常に楽しめるイベントだったのですが、最後には会場全員でカチャーシを踊りながらの大盛り上がりでした。そんなイベントを堪能してきただけに、その帰りにいつも行く沖縄料理屋で島酒に舌鼓を打ってきたのです。お腹も空いていたので、1品目にはタマナーチャンプル(きゃべつの炒め物)を頼み、2品目にはスヌイのてんぷら(もずくのてんぷら)を頼んできました。タマナーチャンプルはちょうど野菜炒めといった感じでしょうか。野菜を食べたい時にはもってこいのメニューなのです。そして、スヌイのてんぷらは島酒のアテにちょうど良い感じでお酒が進みます。そんなこんなで、今日1日も過ぎていきました。


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2007年10月20日

人込みを横目に

業務連絡から、10/12 のブログで紹介してきました Tamnavulin 1977 27yo [Kingsbury, Finest & Rarest] のテイスティング・ノートをメインブログに掲載しましたので、興味ある方はブログ最下部のリンクからか、紹介日のブログの写真をクリックしてみてください。













GLENLOSSIE 1981 16yo [Hart Brothers]
今日は、八代の方まで仕事で出かけていたのですが、実は全国花火競技大会がありました。個人的には人込みが大嫌いなので、その様な場所へは出かけないのですが、車は渋滞・電車は人でいっぱいという状況を仕事帰りに横目で見て帰ってきました。そんなこんなで、今日は家に着いたのは比較的早かったのですが、そんな時はやりたい事が沢山あるので、飲み始めを遅くして久しぶりに楽しんでおりました。そんな訳で、今から飲み始めるのですが、1杯目には Glenlossie 1981 16yo [Hart Brothers] を選んでみました。このモルト、そろそろテイスティングを行わなければいけないのですが、まだテイスティング・ノートの整理が終わっていないので、早く始めないといけませんね。それはともかく、口に含めばフィグの風味とレーズンの風味がバランス良く広がっていきます。その後、スパイシーさが現れると、それはナツメグのような温かなアクセントを持っているのです。その後、バターが現れると同時に甘さも現れ長い時間楽しませてくれるのです。(今日のタイトル:『フィグとレーズンのシュガーバター』)

THE GLENLIVET 1988 13yo
[Cadenhead, Authentic Collection]

明日も休日であって休日でない日が待っているので、今日はのんびりと過ごしたいと思うのですが、その前にテイスティング・ノートを進めないといけませんね。そんな中、今日2杯目に選んだのは The Glenlivet 1988 13yo [Cadenhead, Authentic Collection] です。口に含めば木の香りと昆布の香りが一気に広がっていきます。その香りは非常に高く、昆布と木が合わさった香りの中に熟したリンゴも見つける事ができるのです。その後、昆布の風味と木の香りを微かに残しつつも、熟したリンゴの風味が徐々に強くなっていき、最後には蜜リンゴのような濃厚な甘さが口の中に広ります。(今日のタイトル:『熟したリンゴと木箱に入った昆布』)

GLENROTHES 1985 19yo [Official]
ようやくモルトが回転するようになり、順調にボトルも回転してくるようになりました。先日も、ボトルが空きましたので、今日も新しく1本開栓する事にしたのです。そのボトルは、昨年末に購入した Glenrothes 1985 19yo [Official] になります。アップしようとしたところ、写真が古いままでしたので、急遽ボトルを撮影して写真を差し替えてみました。これで、古い写真のボトルがまた1枚減ったといったところでしょうか。その味わいは口に含むと、まず濃厚なアプリコットの風味が広がっていきます。その後、メイプルシロップのような風味が現れてくると、アプリコットのようなフルーツの味わいにメイプルシロップを掛けたような不思議な味わいとなるのですが、そこに違和感はなく徐々にメイプルシロップの香りは消えていくのです。その頃には、アプリコットだけでなくココナッツなどの風味も合わさり、果物やナッツなどの風味が複雑に合わさった味わいとなっていきます。その風味は、衰える事なく非常に長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『メイプルシロップとドライフルーツ達』)


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2007年10月18日

時間の経過が早い

のんびりと過ごしていると本当に時間の流れは早いですよね。今日も、のんびりと料理を作ってゆっくりと仕事関係の講習会への参加に関する資料を揃えている間にいつもと同じ時間になってしまいました。本当ならば、飲み始めてからテイスティング・ノートをまとめないといけないんですけどね。今日も気分が乗るかどうか少々怪しいですが、気分が乗ればテイスティング・ノートをまとめて行きたいと思います。

YAMAZAKI Distillery Favorite Malt [Official]
休日に何も用事が入らない日というのがいつ訪れるのか、非常に自分でも気になるところなのですが、とりあえず今月のスケジュールを見ると、全くない事に気が付きました。そして、11月の予定も埋り始めていますので、一体いつになったらゆっくりと休めるのかが自分でも気になりますよね。さて、今日の1杯目には 山崎蒸留所秘蔵モルト [Official] を選びました。口に含めばまず木の香りが広がっていきます。その後、すぐにオレンジの風味が広がるのですが、そこにも木の落ち着く香りは漂っており、その風味は新築の日本住宅の中で新しく削られた木の香りを胸いっぱいに吸い込んで和んでいるような感じを受けるのです。その後若干のスパイシーさが現れるのですが、その刺激は比較的早い段階で落ち着いてしまい、再び新しい木の香りが広がって行きます。最後には、木の香りが落ち着き、それに変わってオレンジの風味とレモンのような酸味が口の中に残り、それらの風味がそのまま非常に長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『新築の日本家屋とオレンジの香り』)

CRAIGELLACHIE 14yo [Official 1]
今日は「医龍」の日だったのを忘れていました。そんな訳で、テイスティング・ノートは置いておいて TV を観てしまっています。このまま、モルトを飲みながら TV をのんびりと観る事になってしまいそうですね。さて、今日の2杯目には Craigellachie 14yo [Official] を選んだのですが、1杯目と違って非常に穏やかな味わいですので、どのような味わいを感じるでしょうか。口に含めば、若い麦の香りが非常に強く香るのですが、その奥で非常にまろやかで柔らかい甘さが広がっていくのです。その後、この穏やかな味わいは若い麦の風味とまろやかな甘さを残し、ゆっくりと時間が流れていきます。その後もこの風味は残り続け、そのまま長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『若い麦と優しい甘さ』)

CLYNELISH 1992 12yo
[Signatory, The Un-Chillfiltered Collection]

TV も一段落して、いよいよテイスティング・ノートに手をつけようかとも思うのですが、やはり疲労はかなり来ている感じがします。というよりも、テイスティング・ノートを整理する気力が沸いてこないんですよね。しかし、三線を奏でていると元気を得れるというものです。但し、三線を弾いているとテイスティング・ノートの整理ができないという弱点もあったりもします。そんなどうでも良い話題は置いておいて、今日最後の1杯は Clynelish 1992 12yo [Signatory, The Un-Chillfiltered Collection] を選びました。口に含めば花のような香りが一気に広がっていくかと思えば、少し埃っぽい感じも同時に感じるようになってきます。その後、舌先に若干のスパイシーさを感じるのですが、そこに香辛料の風味というのは強くは現れず、花のような香りと甘さに包まれている感じさえ覚るのです。この穏やかな味わいは、その後も長く続きそのまま長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『花の優しさを持った砂糖水』)


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2007年10月17日

沖縄そばの日

最近、どうも疲れが溜まっているようで、今日はテイスティング・ノートの整理をする予定が、ひたすら寝て過ごしてしまいました。テイスティング・ノートの整理をいつできるのが自分でもどんどん怪しくなっているのですが、それをする前に飲むほうが重要ですからね。でも、それをしないとメイン・ブログの更新が滞ったままなのです。(汗)

菊之露 親方の酒 [菊之露酒造]
今日のタイトルなのですが、10月17日は「沖縄そばの日」なのだそうです。もっとも、この話題を仕入れたのは沖縄食材の店に貼ってあったポスターなのですが、その後もネットとかでも見かける事がありました。しかし、この事実を沖縄の人に聞くと知らない人が多かったです(笑)。最近は、なんでも「○○の日」とか作っちゃってますから、どこの誰がこの記念日を作ったのかは知りませんが、ポスターとかで広めようという気が満々なのかもしれませんね。そんな企業戦略に乗っかって、今日は22時に拘束が解けたのですが、それから沖縄料理の店に「沖縄そば」を食べに行ってきました。もちろん、「沖縄そば」は締めの料理であり、食事よりも島酒を飲むほうがメインなんですけどね。ところで、この店には私のキープボトルがあり、それは私が大好きな 菊之露 親方の酒 [菊之露酒造] なんですが、家でも店でも同じモノを飲んでいる事になりますよね。でも、お店の方は半合瓶ですのでボトルは少し可愛いんです。もちろん、飲み終えたら空き瓶を持って帰ってきて、わが家の一升瓶と並べたいですよね。


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2007年10月16日

暇だったはずなのに

今日は珍しく19時には家に着いていたので、ブログの更新も速やかにできるかなと思っていたのですが、早く着いたので少しのんびりしてから食事を作り始めたところ、気が付けばいつもと同じ時間になってしまいましたね。というか、飲み始めはいつもより確実に遅くなってしまっているかもしれません…

CAOL ILA 1980 15yo [Wilson&Morgan]
こんな時間から飲み始めるのですが、実は明日は休みなんですよね。そんな訳で、飲み始めるのが遅くなって良いと思ってゆっくりしていたら、予想以上に遅い時間になってしまいました。そんなこんなでこの時間から飲み始めるわけですが、今日の1杯目は Caol Ila 1980 15yo [Wilson&Morgan] からのスタートです。Islay Malts からのスタートは珍しいのですが、今日は少し気分を変えてみようという試みにしてみました。その香りは、非常に甘く華やかな香りが漂ってきます。口に含めばチャコールの香りが一気に広がったかと思えば、次の瞬間には花のような香りが広がっていくのです。しかし、その次の瞬間には麦の風味へと変化すると、そこから甘さが徐々に広がっていき、その風味は麦芽飴をより甘くしたような味わいとなっていきます。さらに時間が経過すると、若干のスパイシーさが現れ始めると、炭酸が口の中で弾けるような刺激が現れてくるのです。最後には、微かなチャコールと甘い麦芽飴が合わさった風味となり、それがそのまま長いフィニッシュとなっていきます。(今日のタイトル:『炭酸を含んだ麦芽飴』)

THE GLENLIVET 1988 13yo
[Cadenhead, Authentic Collection]

1杯目からのんびりとしながら、友達とチャットをしているうちに時間が過ぎてしまいました。そんな訳で、酔いも完全に醒めた状態で2杯目に突入するのですが、そんな2杯目に選んだのは The Glenlivet 1988 13yo [Cadenhead, Authentic Collection] です。口に含めばリンゴの風味が口の中に広がっていきます。その後、昆布の旨味が現れるのですが、それを上回る果物の甘さが現れる事で、完熟した蜜リンゴのような味わいが支配していくのです。その後は、これらの味が重なり合いにひとつにまとまっていきます。この風味は最後まで続いていき、そのまま長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『完熟したリンゴと旨味』)

DAILUAINE 1979 25yo [Signatory]
今日は、本当にのんびりと過ごしていますよね。チャットをしながら飲むと、自然と飲むピッチが遅くなるというものです。しかも、ブログを更新するのも返事がくる合い間だけになるので、更新のペースも少しゆっくりになってしまいますよね。そんなこんなで、時間だけが経過している感じも否めないのですが、のんびりゆっくり過ごすのも悪いもんじゃありません。そんな訳で今日最後の1杯は、Dailuaine 1979 25yo [Signatory] を選びました。口に含めば、古めかしい雰囲気が広がるのですが、そこにはピスタチオやヘーゼルナッツといったナッツの風味と、レーズンやプラムといった濃厚な果物の風味を合わせて感じる事もできるのです。その後、この風味からはカビのような匂いが出てくるのですが、それは年代モノのワインのような風格を生み出しているので、それ程嫌味に感じる事はありません。さらに時間が経過するとスパイシーさが現れるのですが、それはそれ程長い時間持続する事はなく、最後にはマロングラッセとチョコレートの風味が残っていくのです。(今日のタイトル:『デザートを生み出すナッツ達』)


※飲みながら更新をしていきますので、時間と共に更新されていきます。
 更新が遅くまで続くようなら、まだ飲んでいるのかよ!とモニターの前でツッコミをお願いします。

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2007年10月15日

自分の時間がない

今日も、無駄に仕事が遅くなったおかげで、家に着いたのは20時頃になっていました。それから、ご飯を作って食べてとしていると、お酒を飲める時間になったのが今となった訳です。しかし、職場では恐ろしい出来事があったので、今日は精神的にも疲れてしまいました。メインブログを更新する時間と気力を下さい…。(笑)

CRAIGELLACHIE 14yo [Official 1]
モルトの美味しい季節になってきて、飲むお酒の幅が広くなった事はとても幸せな事だと痛感しております。モルトを飲んでも美味しいですし、島酒を飲んでも美味しいというのは、酒好きにとっては幸せな時間が増えたというものです。そんな訳で、今日はモルトを楽しもうと思うのですが、最初の1杯目には Craigellachie 14yo [Official] を選びました。口に含むと生麦のような青臭い香りが今日は強く感じます。その後、生臭さは薄れ甘さが現れてくるのですが、どこか半生の生地のような味わいが残っており、そこに蜂蜜を微かに感じ取る事ができるのです。最後には、シトラスの酸味を微かに感じるようになると、そのままそれが長いフィニッシュとなります。(今日のタイトル:『麦とシトラスの飴』)

MORTLACH 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection]
今日は途中電話をかけたりしていましたので、少しペースが遅くなってしまいました。しかし、まだ飲み終わる事はもちろんございません。そんな訳で、2杯目に突入するのですが、何にしようか悩みながらも思いっきり濃いモルトを選んでしました。そう、2杯目には今日で最後になる Mortlach 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection] を選んだのです。口に含めば一気にサンダルウッドの香りが口の中に広がっていきます。そこには、どこか工業用オイルのような匂いがあり、その強烈な香りはなかなか薄れる事はありません。最後には、微かなシェリーを伴いながらサンダルウッドが香りつづけ、非常に長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『オイルにまみれたサンダルウッド』)

GLENLOSSIE 1981 16yo [Hart Brothers]
今日は何気にかなりのんびりと飲んでいますよね。気が付けばもう1:00になっておりました。ただ、明日は7:00過ぎに起きても大丈夫なので、このままのんびり過ごして寝ようと思っております。ただ、のんびりと過ごしていると 「本当は考えないといけない事を考えないままで来ているなぁ~」 と思ってしまいました。自分の場合、熊本に出てきてからは行き当たりバッタリのお気楽人生を歩んで来ているのですが、少しは考えて人生を歩まないといけませんね。とは言え、難しい事はやはり似合わないので思うだけで、結局行き当たりバッタリのお気楽人生を歩んでそうですが…。まあ、「なんくるないさ~」 って感じです(笑)。さて、最後の1杯は Glenlossie 1981 16yo [Hart Brothers] にしてみました。まだ正式にテイスティングを行っていませんが、そんな時間すらないんですよ。ところで、そのお味ですが、非常に優しいレーズンとプラムの風味が広がった後に、若干のスパイシーさを感じます。そこにはアニスやグローブなどが存在してるのが面白いのです。(今日のタイトル:『中華スパイスのレーズン』)


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2007年10月11日

世界戦の品格が…

今日のボクシングの世界戦を観たのですが、あれだけ反則ばかりの試合であれば、チャンピオンという称号を与えるべきではないのではと思いました。ところで、実はクリンチって故意に続けると反則なんですよ(今回のケースではクリンチというよりも反則行為であるホールドに近かったと思われます)。あれだけクリンチをして注意も無く判定勝ちなんて事になれば、世界戦の品格がガタ落ちと言うものです。

THE GLENLIVET 1988 13yo
[Cadenhead, Authentic Collection]

ボクシングの試合は恐ろしく下らなかったのですが、その後に医龍が始まりましたね。こちらは、何気に好きだったりもするので、下らないムードを一新させてくれました。もっとも、少しネチネチした部分があるのは嫌な感じなんですがね。ところで、今日1杯目に選んだのは The Glenlivet 1988 13yo [Cadenhead, Authentic Collection] です。口に含むと、リンゴの風味とオレンジピールやライムといったシトラスの酸味が合わさって広がっていきます。その後、木の香りが合わさるのですが、シトラスピールの酸味が最後まで効いていて、すっきりとした味わいを残していくのです。(今日のタイトル:『シトラスピールの酸味と風味』)

YAMAZAKI Distillery Favorite Malt [Official]
今日は、飲み始めも遅いですからサクサクっといかないといけませんね。そうは言ってもテレビに目を奪われながらですので、ある意味寄り道をしているような気もするのですが…。さて、今日2杯目は 山崎蒸留所秘蔵モルト [Official] です。2日前にこのモルトを飲んでいますので、良い感じのローテーションに入ってきましたね。こうなってこそ、元のモルト飲みのローテンションに戻ったという感じです。さてその味わいわと言えば、口に含めば先日よりも柔らかく温かみのあるオレンジの風味が口の中に優しく広がっていきます。それはまるで、オレンジをたっぷりと入れ込んだスポンジケーキのようで、その後、その風味はふくよかに広がっていきオレンジの風味がより一層柔らかに、そして優しく口の中を漂っていきます。さらに時間が経過しても、その広がりは留まる事なく、最後までオレンジの風味が広がっていくのです。もちろん、フィニッシュは非常に長く続き、オレンジの海の中に飛び込んだような感覚に最後まで陥らせられます。(今日のタイトル:『スポンジケーキから広がるオレンジの海』)

CLYNELISH 1992 12yo
[Signatory, The Un-Chillfiltered Collection]

今日は非常に涼しくなっており、現在の室温は23.5℃まで下がってきました。しかし、ようやく室温が25.0℃を下回るようになった感じです。もちろん、部屋を閉め切れば25℃より下がるかは怪しいところなのですが、モルトが本格的に美味しい季節になってきたかなという期待が膨らむというモノなのです。さて、今日3杯目に選んだのは Clynelish 1992 12yo [Signatory, The Un-Chillfiltered Collection] という事で、いつもと少し違ってあっさりとしたモルトでフィニッシュしようと考えてみました。口に含むとブーケのような華やいだお花の香りが口の中に広がっていきます。少し時間が経過すると、その優しい花の香りの中に花の蜜を連想させるような甘い味わいも感じる事ができるようになるのです。その後、花の香りは落ち着いてくるのですが、それに変わって現れるバターの風味に砂糖のような甘さが合わさる事でタブレットのような風味となっていきます。この風味は最後まで続き、そのまま長いフィニッシュとなるのです。(今日のタイトル:『ブーケが広がるタブレット』)


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2007年10月10日

涼しくなるのかな?

今日の熊本の最高気温は26.5℃ともう少しで夏日から脱出という感じでした。このまま涼しくなってくれれば良いのですが、まだしばらくは夏日が続くと思います。しかし、真夏日から脱出する事で随分と涼しく感じる事ができるようになり、こうなるとモルトも美味しく感じるようになってきますよね。

MORTLACH 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection]
今日の1杯目は、Mortlach 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection] からなのですが、今日で最後かと思っていたのですが、注いでみるとあと1杯くらいはありそうですね。ボトルを開けて半年くらい経ちましたが(夏場は暑すぎて完全にモルトから離脱していましたが…)、このモルトは本当に味の変化が少ないボトルでした。あと1日このボトルを紹介する事になるとは思いますが、今日の味わいは口に含んだ瞬間にサンダルウッドの風味が広がります。そこにいきなり苦みが走ったかと思えば、その苦みが引いた代わりにスパイシーさが現れたり、シェリーの風味が現れたりと忙しなく味わいが変化するのです。(今日のタイトル:『シェリーとサンダルウッドと苦みのメリーゴーランド』)

CAOL ILA 1980 15yo [Wilson&Morgan]
何気に1杯目をヘビーなモルトにしてしまった為に、2杯目をどうしようかと悩んでしまいました。さらに、今日は荷物を受け取る為に早起きをしたので若干の眠気すらあります。ただ、宅配業者が来たのは催促の電話を掛けてからなんですよね。再配達以来で午前中にしてあるのだから、早い時間に持ってきてもらいたいモノです。できないのなら、初めから時間指定なんかしなければ良いのに…。なんて、愚痴りつつも2杯目に突入です。2杯目に選んだのは Caol Ila 1980 15yo [Wilson&Morgan] にしてみました。口に含むと穏やかな麦の風味が広がっていくのですが、それはどこか甘くゆったりと味わいが広がっていくのです。その後、スパイシーさが現れると穏やかな風味の中にありながらも、舌などに熱感を覚えるようになります。さらに時間が経過すると、味わいは薄れていき底の方で静かに滾る何かを感じるようになるのです。最後には、弱り切って味わいを失ったスパイシーさだけが口の中に残り、それがそのまま長いフィニッシュとなっていきます。(今日のタイトル:『時間の流れが交錯するスパイス』)

DAILUAINE 1979 25yo [Signatory]
やはりどうも寝不足のようで、三線の練習をしながら飲んでいたのですが、眠気がなかなか取れません。そんな訳で、最後の1杯は三線の練習を止めて、のんびりとくつろぎながら飲もうかと思っています。実は、今日は先日大阪で飲んで来たモルトの整理をしようと思っていたのですが、この眠気の中作業しても良い感じの文章に仕上がらないと思って、そちらには手をつけていなかったのですが、まさか三線の練習をしても眠いとは思いませんでした。それはともかく、今日最後に選んだのは Dailuaine 1979 25yo [Signatory] になります。口に含むとオレンジとレーズンの風味が口の中に広がっていくのです。その後、その風味の中にマロンやヘーゼルナッツなどが訪れると、まるで秋の味覚に包まれたようになり、その味わいは古い家屋の倉庫の中で味わっているような古めかしい感じも持ち合わせています。また、その風味は最後まで揺らぐ事なく、それらの味覚を用いた味わいを楽しませてくれ、そのまま非常に長いフィニッシュとなっていくのです。(今日のタイトル:『秋の味覚とそれを使ったスイーツ達』)


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2007年10月09日

そろそろ飲むか

業務連絡から、9/22 のブログで紹介してきました Laphroaig 1998 8yo [Acorn] のテイスティング・ノートをメインブログに掲載しましたので、興味ある方はブログ最下部のリンクからか、紹介日のブログの写真をクリックしてみてください。













CRAIGELLACHIE 14yo [Official 1]
今日は、仕事で家に帰るのが遅くなってしまい、受け取るはずの荷物を受け取れませんでした。この中には、わが家の食卓に重要なアイテムがいくつか入っていたので、今日の食卓はかなり悲しいものになってしまったのです。そんな悲しい食卓を済ませた後は、モルトでのんびりと行きたかったのですが、少し疲れていたのもありダラダラと過ごしているうちにこんな時間になってしまいました。しかし、明日は休日ですので、これから飲んでいきたいと思っています。今日の1杯目は Craigellachie 14yo [Official] なのですが、口に運ぶと非常に優しい空気に包まれていくのです。その後、マロンのような味わいが強くなっていき、そのまま長いフィニッシュになります。(今日のタイトル:『温もりを持ったマロン』)

GLENLOSSIE 1981 16yo [Hart Brothers]
久しぶりに新しいボトルを開けるので、少し嬉しい気分になっています。最近開ける新しいボトルは、ほとんど島酒だったものですから、新しいモルトを開けるというのは良い気分ですよね。まあ、島酒なら次から次へと新しいボトルを開けていたんですが…。話題はモルトに戻して、今日開けたボトルは6月に家に届いた Glenlossie 1981 16yo [Hart Brothers] です。80年代前半に蒸留された16年熟成のモルトという事で、徐々に貴重なモルトになってきていますよね。その味わいは、とても柔らかい風味からスタートするのですが、少し時間が経過すると強いレーズンの風味が現れてきます。このレーズンの風味は、時間がさらに経過するとプルーンの風味も合わさってくるのです。それと同時にスパイシーさも現れるとサンダルウッドのような雰囲気も持ち合わせるのですが、それが主張する事がない為に強い気の香りに襲われる事もありません。ただ、ゆっくりと濃厚な果物の風味が口の中を漂い、穏やかな味わいに身を任せてみたくなるのです。(今日のタイトル:『スパイシーなレーズン』)

YAMAZAKI Distillery Favorite Malt [Official]
明日は朝から荷物を受け取らなければいけなかったのを忘れておりました。しかし、まだ時間的には問題がありませんので、ゆっくりとモルトを楽しみたいと思います。そう言えば、9月の中頃に一度涼しくなりモルトに移行した時期がありましたが、その後再び夏へと逆戻りをしてしまった為に島酒を楽しむ日が増えていましたね。そんな訳で、前回このモルトをいつ飲んだかと調べれば驚くほど前だったりするので困ったものです。ところで、今日は3杯で終わろうと思っていますので最後の1杯になるのですが、山崎蒸留所秘蔵モルト [Official] を選んでみました。口に含むと、ペンキというかクレヨンのような味が広がります。その後、オレンジの風味が現れるとオレンジの粉ジュースのような味わいへと変化していき、そのオレンジの風味が口の中を徐々に支配していきます。完全に口の中がオレンジの風味へと変化してしまうと、その中に感じる木の風味に気付かせてくれるようになるのです。そして、最後までこの味わいが続き、長いフィニッシュとなっていきます。(今日のタイトル:『人工的なオレンジジュース』)


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2007年10月04日

やはり暑い…

業務連絡から、9/22 のブログで紹介してきました Karuizawa 1996 10yo [Official] のテイスティング・ノートをメインブログに掲載しましたので、興味ある方はブログ最下部のリンクからか、紹介日のブログの写真をクリックしてみてください。













菊之露 親方の酒 [菊之露酒造]
今日の熊本の最高気温は32.4℃と昨日よりもさらに上昇してしまいました。その関係か、23時頃になっても室温は30.0℃を下回らず、今日も暑い日が続いているのです。そんな中、台風15号が八重山諸島に近づいていますよね。同じ日本なのですが、沖縄だけに接近する時は、ほとんどニュースにならないのが不思議です。特に八重山諸島に近づくものは、そのまま東シナ海に抜ける事が多く、さらにニュースにならないのです。しかし、台風13号は西表島を直撃し、家屋が全壊3棟・半壊3棟の被害をもたらし、その時に瞬間最大風速は70m/s 近くに達するなど被害の大きな台風でした。今回は直撃を避けそうなのですが、先日の被害を考えると被害が拡大しない事を祈るばかりです。暑い・沖縄の話題とくると、今日のお酒は島酒になるのですが、それに合わせて今日の晩ごはんはナーベラーンブシー(へちまの味噌煮)を作って食べました。沖縄でも、そろそろナーベラーが収穫できる時期は終わりを迎えそうですので、早いうちに沖縄から取り寄せて、冷凍保存しておきたいと思っております。


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2007年10月03日

夏に逆戻り

業務連絡から、9/17 のブログで紹介してきました Royal Household (1707 Anniversary) のテイスティング・ノートをメインブログに掲載しましたので、興味ある方はブログ最下部のリンクからか、紹介日のブログの写真をクリックしてみてください。













菊之露 親方の酒 [菊之露酒造]
今日の熊本の最高気温は31.8℃と真夏日ではあるものの随分と落ちついてきました。しかし、陽が落ちても気温が今日は下がりません。まるで夏であるかのように室温が30.0℃から落ちてこないのです。しかも、座っているだけで体力を奪われるような感覚も夏に戻ったような感覚に陥ってしまいます。昨日のブログのタイトルを考えている時に、ここ数日は陽が落ちると室温が28℃程度までするすると下がっていきましたので、「秋の到来」としようかと思ったのですが、まだ夏のような日が戻って来るかもしれないと最後に「?」を付けたのが、その翌日に現実になるとは驚きました。そんな暑い日には、やはり島酒で「かりーさびらー(乾杯!)」と行きたいものですが、一人暮らしの私がひとりで叫んでも淋しいので、ひとりでひっそりと島酒を楽しむ事にしたいと思います。こうして、島酒を三線を弾きながら飲むのは最高の肴なのですが、今日は K-1 World Max をしていますので、そちらに釘付けになるような気がして止みません。そんな事を書いている間に、魔裟斗が昨年の王者であったブアカオーをパンチを主体にして破りました。


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2007年10月02日

秋の到来?

業務連絡から、9/17 のブログで紹介してきました Hakushu 1996 11yo [Owner's Cask, Grand Hyatt Fukuoka] のテイスティング・ノートをメインブログに掲載しましたので、興味ある方はブログ最下部のリンクからか、紹介日のブログの写真をクリックしてみてください。












THE GLENLIVET 1988 13yo
[Cadenhead, Authentic Collection]

今日の熊本は29.9℃と真夏日1歩手前の夏日でした。とは言え、30℃を切れば随分と涼しくなりますので、いよいよ秋の到来といったところでしょうか。しかし、気が付けばもう10月ですので、短い秋にしかならないかもしれませんね。さて、今日の1杯目は The Glenlivet 1988 13yo [Cadenhead, Authentic Collection] です。口に含むと、木の落ち着いた味わいが口の中に広がっていきます。さらに時間が経過すると、昆布ダシのような旨味が現れてくるのですが、その中にリンゴのような香りも感じ取る事ができるのです。その後も、この風味は変わることがなく長い時間楽しませてくれるのです。(今日のタイトル:『昆布ダシで煮込んだリンゴ』)

MORTLACH 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection]
話は突然変わるのですが、昨日から郵政民営化がスタートしましたよね。その中で、日本郵便のCMは、日本の原風景に重なる夏川りみの歌声が非常に心に響いてくる良いCMに仕上がっていてかなりのお気に入りです。しかし、今までのお役所仕事から脱出し、それだけの人の心を動かすだけのサービスが提供出来るのでしょうか。さて、今日の2杯目に選んだのは、Mortlach 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection] です。口に含むと、非常に穏やかなシェリーの香りと微かに香るサンダルウッドの香りが心地良く感じます。その後、サンダルウッドの香りが強くなり、若干個性が強烈になるのですが、そのまま落ち着いた時間が過ぎていきます。(今日のタイトル:『サンダルウッド香るシェリー』)

CLYNELISH 1992 12yo
[Signatory, The Un-Chillfiltered Collection]

先ほど、日本郵便のCMの話をしましたが、ここで使われているのが夏川りみの歌う「涙そうそう」ですよね。しかし、この曲の歌詞にはうちなーぐち(沖縄方言)バージョンがあるのをご存知でしょうか。もともと、BEGINの曲で「ビギンの島唄」に三線ウチナーグチバージョンとして収録されていたのですが、夏川りみのシングルにも、このうちなーぐちの曲も収録されたんですね。最近は、このうちなーぐちバージョンを良く聞いていたものですから、CMが流れた時に妙な違和感を感じるというか、自然とうちなーぐちが思い浮かんでしまうんですよね。それはともかく、今日3杯目は Clynelish 1992 12yo [Signatory, The Un-Chillfiltered Collection] を飲みたいと思います。口に含むと、非常に華やかな香りが口の中に広がります。その中には甘さも持ち合わせており、まるで花の蜜を吸っているかのような感覚に陥ってしまうのです。その風味はその後も長く続き、最後には軽い麦の香りを伴った風味がフィニッシュとなります。(今日のタイトル:『花の蜜を吸う蜂』)


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2007年09月30日

記録更新ならず

業務連絡から、9/17 のブログで紹介してきました Balvenie 1989 15yo [Official] のテイスティング・ノートをメインブログに掲載しましたので、興味ある方はブログ最下部のリンクからか、紹介日のブログの写真をクリックしてみてください。













CRAIGELLACHIE 14yo [Official 1]
遂に熊本の連続真夏日記録が57日でストップしました。当初の予想では、今日の天気は「晴れ」で最高気温は30℃だったのですが、実際には天気は「曇り」で最高気温は27.1℃だったのです。ようやく沖縄よりも涼しい日が到来したのです。そんな訳で、今日はモルトを楽しみたいと思います。1杯目に選んだのは Craigellachie 14yo [Official] です。口に含むと生麦のような香りと共に薄められた蜂蜜の味わいが広がります。その後、蜂蜜の香りが広がるのですが、その中に少し青臭い香りがあるのは麦の香りかもしれません。最後には、蜂蜜の微かな甘さが程良い余韻を残して楽しませてくれ、それがそのまま長いフィニッシュとなるのです。(今日のタイトル:『生麦が漬けられた蜂蜜』)

DAILUAINE 1979 25yo [Signatory]
そう言えば、昨日は疲れ果てて1杯飲んでからダウンしてしまいましたね。本当は、もう少しゆっくりと飲みたかったのですが、疲れに打ち勝つ事が出来なかったのです。二度寝をした後に目が覚めたのが13時前でしたので、そうとう疲れていたのでしょうね。その分、ゆっくり飲みたいと三線を片手に飲んでいましたので、2杯目がこんな時間になってしまいました。そんな2杯目は、Dailuaine 1979 25yo [Signatory] を選びました。口に含むとドライフルーツの香りが口いっぱいに広がっていきます。そして、その風味は時間が経過すると、アプリコット、フィグ、レーズンなどの果物を見つける事ができ、そこにカラメルのような少し香ばしい砂糖の風味が合わさっているのです。それはまるで、ドライフルーツを絡ませた焼いた砂糖菓子のようでもあり、その風味は非常に上品に漂います。さらに時間が経過すると、ライムのような酸味も顔をのぞかせ、その風味豊かな味わいは複雑でありながらも、非常に長い時間楽しませてくれるのです。(今日のタイトル:『ドライフルーツをコーティングしたカラメル』)

CAOL ILA 1980 15yo [Wilson&Morgan]
三線を練習しながら飲んでいると、ついつい時間が過ぎてしまいますよね。ただ、明日の出勤時間は昼からですのでもう少しのんびり出来そうな感じです。もっとも、起きたのが昼頃でしたので、多分ふとんに入ってもなかなか寝付けないような気もします。そんな訳で3杯目に選んだのは、Caol Ila 1980 15yo [Wilson&Morgan] です。先ほどの、Dailuaine と この Caol Ila は、9日から飲んでいなかったのですが、よくよく考えると9月に入って今日が始めての夏日なんですよね。そんな訳で、連日のように室温は30℃を越えており、モルトを飲む気持ちになっていなかったんだと気付かされました。さて、今日の味なのですが、口に含むとシトラスのフレーバーを一瞬感じた後は、スモーキーさと甘さが同時に訪れてきます。その後、甘さは口の中に留まったまま、スモーキーさはチャコールの香りと共にヨード香を放ち始めるのです。それは海草のようでもあるのですが、スモーキーさが強いので、それほど強いヨード臭を感じる事がなりません。(今日のタイトル:『柑橘系の香りと甘さを持った昆布の煮込み』)

MORTLACH 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection]
夜も更けて参りましたので、さすがに三線を弾く訳にもいかずにいますので、最後にもう1杯飲んで寝ようと思っております。そこで選んだのは、Mortlach 1989 15yo [Kingsbury, Celtic Collection] なのです。口に含むと、いつものように強烈なサンダルウッドの香りが漂ってきます。その後、甘さが現れるのですが、それ以上に強烈なサンダルウッドの香りの前に覆い隠されてしまうのです。その後、香りが落ち着くと一瞬落ち着いたと思うのですが、その直後から今度はサンダルウッドの香りを含んだシェリーの香りが現れます。この香りは、決してシェリーの香り高いモノではなく、サンダルウッドの香りを強く含んだ香りのために、非常に複雑で不思議な香りがするのです。(今日のタイトル:『サンダルウッドの洗礼』)


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2007年09月29日

棚卸で疲れ果てても

業務連絡から、9/16 のブログで紹介してきました Blair Athol 18yo [Official, 200th Anniversary] のテイスティング・ノートをメインブログに掲載しましたので、興味ある方はブログ最下部のリンクからか、紹介日のブログの写真をクリックしてみてください。













HIGHLAND PARK 1994 10yo [Pitcaple]
今日は棚卸で帰宅したのが23時を回っておりました。そんな訳で、今日は今から飲み始めるのですが、久しぶりに室温が30℃を下回り 28.5℃となっておりますので、モルトをのんびりと楽しみたいと思っているのです。さらに、効率の悪い仕事しか出来ない上司に疲れたので、美味しいモルトで元気を取り戻したいと思います。そんな中、1杯目に選んだのは Highland Park 1994 10yo [Pitcaple] で、古い写真のモルトがこれでもう1本空く事になりました。その味わいは、落ち着いた木の香りに強い甘みを感じます。そこに若干のシトラス・フレーバーも感じるのですが、それ以上に感じるピートのスモーキーさとヒースの甘い香りが非常に印象的でした。(今日のタイトル:『スモーキーなアプリコットジャム』)


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