2008年06月15日
ゆし豆腐
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]沖縄最終日のごはんで、今回の沖縄の旅を締めくくろうと思うのですが、今回の沖縄の旅は定食屋に行っていない事に気がつきました。栄町にある「こぺんぎん食堂」は、食堂とは名前が付いておりますが、その料理はどちらかといえば新進的な感じ。そこで、まずは定食屋さんで遅めの朝ごはんをと思ったのですが、そう考えると無性に「ゆし豆腐」が食べたくなりました。ちょうどホテルがあるのが泉崎という事で、奥武山公園が目の前。そして、その奥に「豆腐家食堂」という豆腐料理が美味しい食堂がございます。そこで、チェックアウトを済ませると「豆腐家食堂」へと移動しました。ここの名物は豆腐料理なのはもちろんなのですが、セルフサービスの飲み物のコーナーに豆乳が置いてあるのが良い感じ。飲み物から食事まで豆腐尽くしでございます。その後、山下町を散歩してから最後の買い出しにでたので、空港に向かう前に栄町にある「ゆうなみ」で沖縄そばを。ここは麺が、平打ちと細打ちを選ぶ事がで、この日は平打ちを美味しく頂きました。こうして、沖縄そばでスタートした今回は、最後も沖縄そばで終ったのです。
《豆腐家食堂:ゆしどうふ定食》

《ゆうなみ:三枚肉そば(並)》

やまはの飲んだくれ日記(メインブログ)
http://blog.livedoor.jp/kyamaha/
2008年06月13日
ペリー散歩
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]沖縄最終日は、11時頃にチェックアウトをすると、山下町方面へ向かいます。目的地は、朝ごはんを兼ねてさっぱりとした「ゆしどうふ定食」を食べに豆腐家食堂へ。ごはんの話は改めて後日しようと思いますので、今日はその後からスタートです。実は、奥武山公園の西側に位置する山下町は、ペリーという名前が非常に多く残っています。理由は、戦後アメリカの占領下、山下という地名が山下奉文陸軍大将を連想させるという理由で、ペリー町へと変えられていたのです。現在は、元の山下町に戻っているのですが、この地域ではまだペリーという名前が親しみを込めて使われており、ペリー保育園、ペリー美容室、ペリーストアー、ペリー医院、ペリー餅などが現在もあります。この日は、この場所をぶらぶらと散歩。ペリーという名の付く場所をぐるぐると見て回るのです。しかし、こうした場所は見つかるモノの、これと言って面白みがありません。そこで、すーじ小に入るとビックリした事に、昔からの沖縄がそこにはありました。山裾には亀甲墓があり、その脇の藪にはサンニンが咲き、屋根にはシーサーがゆくっているのです…。
《ペリー保育園》

《ペリーストアー》

《シーサーのゆくい処》

やまはの飲んだくれ日記(メインブログ)
http://blog.livedoor.jp/kyamaha/
2008年06月12日
沖縄居酒屋
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]沖縄2日目の模様は、昨日のブログでお伝えした通りなのですが、ユッカヌヒーはポーポーを食べる習慣がございます。そこで、牧志のマチャグヮーにある松原屋製菓所へ。ここは、昔からある製菓所で、地元の人を相手に、季節の行事に使うお菓子や、ニービチ(結婚)用のお菓子などを扱っているのです。そこで、ポーポー(チンピン)を購入。ホテルで美味しく頂きました。その後、少し昼寝をして晩ごはんに出かける事に…。前日は、栄町の「ぱやお」で飲んでいたのですが、個人的にかなりお気に入りのお店。この日も、「ぱやお」で飲む事にいたしました。まずは、店長のおすすめの一品である「トビイカのバター炒め」から。かなり柔らかいイカで、シマーも進むというものです。そう、ここのお店は沖縄料理のお店なのですが、イマイユー(鮮魚)が売りのお店で、目の前の氷を引いたカウンターにイマイユが並んでおります。あとは、てんぷらやお寿司もお薦めで、まさに絶品。この日は、イユー(魚)てんぷらを作って頂きました。これは、イッペーマーサン。1合で注文したシマーがみるみる減っていくのでした…。
《松原屋製菓所:ポーポー》

《ぱやお:トビイカのバター炒め》

《ぱやお:イユーてんぷら》

やまはの飲んだくれ日記(メインブログ)
http://blog.livedoor.jp/kyamaha/
2008年06月11日
糸満ハーレー
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]今日は沖縄2日目の模様をお届けしようと思うのですが、この日はユッカヌヒーでございます。沖縄各地でハーリーという、海の安全や豊漁を祈願する行事として、爬龍船競漕が行われているのです。糸満という土地は、沖縄の中でも非常に旧暦の行事を大切にする場所であり、ハーリーという呼び名も糸満で昔から使われてきた「ハーレー」という名称に、1977年ウミンチュ達からの意見で変更になったとか。そんな糸満ハーレーを見に朝からバスに揺られて那覇から移動して行きました。天候は雨だったのですが、その勇壮な姿は天候に左右される事は決してありません。海とは縁遠い生活を送ってはいますが、今年1年の海の安全を拝む事ができました。その後は、那覇に戻って買い物をしていたのですが、今の時期は街路樹であるホウオウボクは燃えるように咲き乱れ、アカバナーも南国の雰囲気を漂わせながら咲いているのです。また、牧志のマチャグヮーに足を伸ばすと、その活気を肌で感じ、いつも行く御菓子屋さんでお土産を購入いたします。買物をしながらも、沖縄のマチャグヮ-の空気を堪能した1日でした。
《糸満ハーレー 御願バーレー》

《アカバナー》

《ホウオウボク》

やまはの飲んだくれ日記(メインブログ)
http://blog.livedoor.jp/kyamaha/
タグ :花
2008年06月10日
沖縄ごはん
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]首里の散歩をしている途中から、雨がポツポツと降ってきたので、前回沖縄を訪れた時に、臨時休業で食べれなかった「首里そば」へと行って参りました。時間は開店時間の11時半を少し回ったところ。行列も覚悟していたのですが、偶然にも席が1つ空いているじゃないですか。首里のそばはダシの色が薄く味わいも薄いところが多いので、どんな感じかと興味津々なのです。目の前に置かれたそばは、やはり色は薄く麺はしっかりとした感じ。しかし、ダシを口にした瞬間、色とは裏腹に味クターなのに驚かされました。麺もかなりしっかりとした感じで、歯応えもあり、その味わいはかなりジョートー。これは確実に癖になる味です。その後、本格的に昼ごはんを食べる為、栄町市場の隣にある「こぺんぎん食堂」に向かいます。ここは石垣島ラー油で有名になった「辺銀食堂」の支店なのです。名物は5色の彩り (味も5種類) を持つ島餃子。それと一緒に「スーチキすば」を注文しました。あっさりしながらも、豚肉の旨味を存分に感じて、イッペーマーサン。新進気鋭な感じですが、やはり足を運んでしまいそうな美味しさです。
《首里そば:沖縄そば(中)》

《こぺんぎん食堂:スーチキすば》

《こぺんぎん食堂:島餃子》

やまはの飲んだくれ日記(メインブログ)
http://blog.livedoor.jp/kyamaha/
2008年06月09日
首里散歩
南光 [神谷酒造所, 東風平町世名城]6/6に福岡空港を飛び立った行先は、沖縄は那覇空港でございます。今回の訪沖はハーリーを見ようかなという比較的単純なモノ。初日は、沖縄を散歩するのが目的になっていたのですが、それ以上の目的は首里にある山城饅頭が復活したというニュース。非常に歴史のあるお店なのですが、しばらくの間閉店しておられたのが再オープンしたのです。そんな訳で、那覇空港からゆいレールで首里まで一直線。首里駅からは、恒例の散歩でございます。しかし、沖縄は梅雨の真っ只中。空気は重く、雲行きも怪しかったので、ソソクサと移動を開始します。山城饅頭までの道のりは龍譚通りを歩くだけですので、迷うことはもちろんありません。そして、龍譚通りというくらいですので、途中には龍譚池がございます。ここの周りにはサンニンやアカバナーなどが、あちこちに咲き、そんな場所の土を水鳥が突付いておりました。龍譚池周りの自然を満喫した後は、山城饅頭を買いにさらに歩いていくのです。このお饅頭、1個120円。サンニンの香りが良く、甘みも控えめですので三時茶に食べ過ぎないようにしてくださいね。
《サンニンの花》

《龍譚池の水鳥》

《山城饅頭》

やまはの飲んだくれ日記(メインブログ)
http://blog.livedoor.jp/kyamaha/
2008年04月05日
ニライカナイ
咲元 ブラック [咲元酒造, 那覇市首里]今回の訪沖は気まぐれで、全くもって予定を立てずに那覇空港に降りたつ事になりました。明日は清明入りですので、今日からその準備などで道路の渋滞が予想されます。そんな訳で、ゆいレールでの移動を決めると、結局目的地が決まらないので首里まで着てしまいました。そこで、前回首里城を訪れた時に行かなかった、守禮門・園比屋武御嶽石門・弁財天堂と訪れると、何かの衝動に駆られて金城町へと移動します。この場所は、あまりのアップダウンの激しさに前回は音を上げてしまった場所。なのになぜかこの場所に呼び寄せられると、この地区にある樹齢300年以上と言われている大アカギを目指して歩いて行くのです。すると、ある場所から強い何かを感じたので、その場所まで行き手を合わせます。その周辺には、そうした場所が何箇所かあり、全ての場所で手を合わせたのですが、その場所全てにシーサーが置いてありました。これは偶然の一致ではなく、きっと何かがあるのだろうと思います。実際、この全てに手を合わせた後は、曇った空から大アカギを透かして木漏れ日が差してきたのです。
《金城町の大アカギ》

《玉陵》

《園比屋武御嶽石門》

やまはの飲んだくれ日記(メインブログ)
http://blog.livedoor.jp/kyamaha/
2008年02月17日
散策
残波 25° [比嘉酒造, 読谷村字長浜]今日は、家で使っているグラスを作成した工房を訪ねる為に、沖縄にやってきております。那覇空港から路線バスに乗り込み1時間30分ほど揺られると、工房から比較的近いバス停に到着。そこから、15分ほど歩いて工房を目指すのです。そこは、やちむんの里と呼ばれる陶芸工房が集る場所になるのですが、その入口で琉球ガラスを作成。その評価は日本国内に留まらず、世界中から注目浴びているそうです。また、このやちむんの里には登り窯があるのですが、それは沖縄の空気を感じる事ができますよね。そして、その後は近くにある世界遺産に登録されている座喜味城址へと向かいました。世界遺産といえば首里城を連想しがちなのですが、実は沖縄の世界遺産は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として登録されており、それは9箇所に及ぶのです。そこを訪れ、ウージ畑を抜けると残波岬へと向かいます。冬の残波岬は、風も強く波も荒いのですが、沖縄ならではの植物の群生などもみられるのです。そして、少し南へ行くと珊瑚礁に包まれた残波ビーチがあるのも沖縄ならではの風景なのかもしれません。
《やちむんの里 北窯》

《座喜味城址》

《残波岬》

やまはの飲んだくれ日記(メインブログ)
http://blog.livedoor.jp/kyamaha/
2008年01月27日
やちむん
森永ヨーゴ [沖縄森永乳業, 那覇市繁多川]今日は熊本から唯一沖縄に向けて飛んでいる飛行機で那覇へと向かいます。目的は、やちむん(焼物)の買い付けと、三線をやっているだけに沖縄の空気や音を感じる事でした。そんな訳で、初日は壺屋やちむん通りまで出かけてやちむんの買い付けです。その前にここまで来たのですから、やちむん通りの見所を押さえておこうと歩いてきました。まずは、現役で稼動している登り窯である「南窯(フェーヌ窯)」を見学した後は、この窯を守っているシーサーを撮影します。このシーサーは大きさもさることながら、表情も非常にいいですよね。そして、次に壺屋やちむん通りの顔でもあるシーサーと言えば新垣家(東窯)のモノなのですが、これを撮影する為に小路へと入っていきます。非常に趣のある小路で、周りの景色に目移りしてしまうのですが、自分が那覇を歩いている事を実感させてくれるのです。そして、ひと通り見学が終わったところでやちむんの買い出しにでかけます。結局、壺屋焼の八寸皿を2枚とどんぶりを1ツ購入して参りました。これが結構ジョートーな品物なのですよ。これからのお気に入りになりそうです。
《壺屋やちむん通り 南窯のシーサー》

《壺屋やちむん通り 新垣家のシーサー》

《金城町の石畳道 民家のシーサー?》

やまはの飲んだくれ日記(メインブログ)
http://blog.livedoor.jp/kyamaha/




